健康食品、自然派化粧品、美味しい食品なら世田谷自然食品

世田谷自然食品公式SNS

LINE連携でもっと便利に!

マイページへのログインがかんたんに!
おトクな情報、お知らせも定期的にお届け!

閉じる

間違いやすい日本語|「御の字」「なし崩し」 実はいい意味で使うべき言葉

間違いやすい日本語|「御の字」「なし崩し」 実はいい意味で使うべき言葉

本来、いい意味で使われるはずの言葉が、なぜかネガティブな意味合いで誤用されている場合があります。使い方を間違えると思わぬ恥をかくことも……。今回は、そんなふたつの言葉、「御の字」と「なし崩し」の正しい意味についてご紹介します。実はいい意味で使うべき言葉なのです。


日本一の旅|日本一長い歩行者専用吊り橋「三島スカイウォーク」(静岡県) 3つの日本一がここに!

日本一の旅|日本一長い歩行者専用吊り橋「三島スカイウォーク」(静岡県) 3つの日本一がここに!

三島スカイウォークは2015年にできた比較的新しい吊り橋です。日本一の歩行者専用吊り橋で、その長さはなんと400m!天気のよい日には、目の前に雄大な富士山がくっきり現れます。「日本最長の吊り橋」「日本一の高さの山」「日本で最も深い湾」と、3つの日本一を一度に目にできるスポットです。 伊豆や箱根からも近いので、伊豆・箱根観光の際にはぜひとも組み込んでおきたいスポットです。


語源・由来|「当たり前」「奥ゆかしい」 言葉の変遷をたどる旅

語源・由来|「当たり前」「奥ゆかしい」 言葉の変遷をたどる旅

海を渡ってきた言葉や、日本で昔から使われてきた言葉まで、現代に生き残る日本語のひとつひとつには思いがけない由来があるもの。今回は元をたどると漢語にいきつく「当たり前」と、源氏物語にも見られる「奥ゆかしい」のふたつの語源を探ります。


散策|養老渓谷(千葉県) ハイキングに温泉に、バーベキュー!行楽にぴったりの大自然

散策|養老渓谷(千葉県) ハイキングに温泉に、バーベキュー!行楽にぴったりの大自然

養老渓谷は、房総半島のほぼ中心に位置し、養老川によって形成された渓谷です。5つの主要な滝や、春のツツジ・フジ、秋の紅葉、それらをつなぐハイキングコース、さらには養老渓谷温泉までそろっている、千葉県有数の観光地。紅葉の見ごろ時期(11月末から12月初旬)には、ライトアップや紅葉まつりが行われる紅葉の名所でもあります。


世界遺産|世界文化遺産・白川郷(岐阜県) 秋は紅葉とコスモス、冬は雪景色が郷愁を誘う

世界遺産|世界文化遺産・白川郷(岐阜県) 秋は紅葉とコスモス、冬は雪景色が郷愁を誘う

世界遺産にも登録されている「白川郷・五箇山の合掌造り集落」とは、岐阜県の北西部より流れる庄川の流域、岐阜県高山市と白川村にまたがっているあたりのこと。秋は紅葉とコスモスが鮮やかで、冬はライトアップされた雪景色が幻想的です。周囲を山に囲まれた環境と、日本の原風景を今に伝えるようなその佇まいから、平家の落人伝説で知られる宮崎県椎葉村や徳島県祖谷山村(現・三好市)と並び、日本三大秘境とも称されています。


間違いやすい日本語|「辛党」「すべからく」 字の一部から意味を勘違いしがち?

間違いやすい日本語|「辛党」「すべからく」 字の一部から意味を勘違いしがち?

使われている漢字や、言葉の一部分がよく似ていることなどから、言葉の意味を勝手に解釈したり、勘違いしてしまっていることはよくあるもの。今回は、こうした勘違いをしてしまいがちな「辛党」と「すべからく」のふたつの言葉の正しい意味をご紹介します。


散策|蔦沼と沼めぐりの小路(青森県) ブナの森にたたずむ、6つの沼をめぐる遊歩道

散策|蔦沼と沼めぐりの小路(青森県) ブナの森にたたずむ、6つの沼をめぐる遊歩道

十和田湖から北へ約10km、十和田八幡平国立公園内にある「蔦野鳥の森」はブナの原生林と野鳥の宝庫です。この森には個性豊かな7つの沼があり、その美しい景色を写真に収めようと多くのカメラマンや観光客が訪れます。今回は赤沼を除く6つの沼(※)をまわる遊歩道「沼めぐりの小路」をご紹介。紅葉シーズンはもちろん、季節ごとに行く価値のある散策路です。


文化|「体育の日」 秋晴れの下、気持ちよく汗を流したい

文化|「体育の日」 秋晴れの下、気持ちよく汗を流したい

「体育の日」と聞くと、秋晴れの空の下、走る子どもたち、色とりどりの万国旗……そんな運動会の情景が目に浮かぶ方も多いのではないでしょうか?ですが近年では、「体育の日=運動会」のイメージが変わってきてるのだとか。今回は、そんな「体育の日」にまつわる由来や意味、運動会の今と昔の違いなどをご紹介します。


文化|「お月見(中秋の名月)」 美しい秋の月に、豊作の願いを込めて

文化|「お月見(中秋の名月)」 美しい秋の月に、豊作の願いを込めて

お団子を食べたり、夜空の明るい月を見上げたり……。秋といえば「お月見」をイメージする方もいるのでは?なかでも「中秋の名月」は特に月が美しいとされ、全国的にお月見を楽しむ風雅な日です。しかし、「中秋の名月」が満月の日ではないことを知っている方は意外と少ないよう。今回は豊作祈願などのお月見の由来や、「中秋の名月」の決め方などについてご紹介します。


散策|能古島(福岡県) フェリーで10分!博多湾に浮かぶリゾート島

散策|能古島(福岡県) フェリーで10分!博多湾に浮かぶリゾート島

福岡市の中心部から1時間弱で行ける能古島(のこのしま)は、博多湾に浮かぶ周囲約12キロの小さな島。福岡市西区にある「能古渡船場」からフェリーに乗れば約10分で到着する、福岡県民にとってはとても身近なリゾート地です。信号機やコンビニなどはありませんが、のどかな景色と清々しい空気、花の名所にグルメと、1年を通じてそれぞれの楽しみ方を見つけられます。


文化|「敬老の日」 年長者に敬意を示し、健康と長寿を願う

文化|「敬老の日」 年長者に敬意を示し、健康と長寿を願う

9月の第3月曜日は敬老の日。お年寄りや年長者を敬い、長寿と健康を願う国民の祝日です。とはいえ、詳細については意外と知られていないもの。今回は敬老の日の由来や人気のお花など、「敬老の日」にまつわるいろいろを詳しくご紹介します。


日本一の旅|日本最大級の砂丘 青森県猿ヶ森砂丘 大部分が立ち入り禁止!幻の砂丘

日本一の旅|日本最大級の砂丘 青森県猿ヶ森砂丘 大部分が立ち入り禁止!幻の砂丘

青森県下北郡東通村(ひがしどおりむら)は、下北半島の北東に位置する人口約6300人の村です。この東通村の太平洋岸で南北に広がる「猿ヶ森砂丘」は、大部分が立ち入り禁止の幻の砂丘で、知る人ぞ知る「日本最大級の砂丘」なのです。 また、観光できる砂丘では最大級の「鳥取砂丘」もご紹介します。


語源・由来|「折り紙付き」「裏付け」 「付」がつくとどう変わる?

語源・由来|「折り紙付き」「裏付け」 「付」がつくとどう変わる?

「付」とは、あるものと他のものが離れない状態になること。「付」がついた言葉はたくさんありますが、今回は「折り紙付き」「裏付け」のふたつの言葉を探ります。どちらも「折り紙」や「裏」といった、もともとの言葉が表すものを超えた意味をもち、さらにどちらも「証明」にからんだ言葉です。さて、ふたつの言葉の語源とは?


語源・由来|漢字の成り立ち 「技」「命」

語源・由来|漢字の成り立ち 「技」「命」

古代中国で生まれた文字、漢字。その字の成り立ちは、象形・指事・形声・会意・転注・仮借の6種類に分類されます。由来を紐解いていくと、先人の創意工夫がこめられていて、よくできていておもしろいのです。 例えば「象形文字」は絵文字からの発展によって生まれたと考えられています。「指事文字」は位置や状態の概念を表していて、「形声文字」は意味を表す文字と音を表す文字の組み合わせ。「会意文字」はいくつかの象形文字や指示文字の組み合わせです。 今回は、「技」と「命」のふたつの漢字について、その成り立ちをご紹介します。


日本一の旅|日本一星空が綺麗な村 長野県阿智村 手の届きそうな満天の星を体験できる

日本一の旅|日本一星空が綺麗な村 長野県阿智村 手の届きそうな満天の星を体験できる

長野県下伊那郡阿智村(あちむら)は、長野県の南部、いわゆる南信地方にある、人口6400人ほどの村です。恵那山、神坂山、南沢山など、山に囲まれた小さな村ですが、手の届きそうなくらいの満天の星空が、「日本一星空が綺麗な村」として広く知られています。


語源・由来|「こけら落とし」「茶番」 芝居にまつわる言葉

語源・由来|「こけら落とし」「茶番」 芝居にまつわる言葉

夏も終わりに近づき、文化の秋、芸術の秋がやってきます。展覧会や観光などもいいものですが、歌舞伎に落語、ミュージカルに現代劇など、劇場に足を運ぶのも、とりわけ心が浮き立つもの。今回は、芝居にまつわる「こけら落とし」と「茶番」のふたつの言葉の語源をご紹介します。


文化|「お盆」 縁者が集い故人を偲ぶ、夏の伝統行事

文化|「お盆」 縁者が集い故人を偲ぶ、夏の伝統行事

お盆は先祖の霊を迎え、また弔うための行事。お盆か近づいてくると、帰省のために飛行機や新幹線の予約が殺到しますね。まめなお墓参りは難しいけれど、お盆だけはかかさないという方も多いのではないでしょうか。今回は日本の夏に定着して いる、縁者が集い故人を偲ぶ、夏の伝統行事「お盆」についてご紹介します。


散策|島原(長崎県) 湧水に鯉が泳ぐ城下町

散策|島原(長崎県) 湧水に鯉が泳ぐ城下町

かつて七万石の城下町であった島原(長崎県)は、伏流水が豊富に湧き出す“水の都”。市内には約60カ所の湧水ポイントがあり、町並みに溶け込むように清流がそこかしこに見られます。水路には鯉が泳ぎ、水音が響く城下町・島原へ、のどかでゆったりとした徒歩散策に出かけませんか?


散策|日本の夏の風物詩「花火」 夜空に咲く一瞬の花に込めた想い

散策|日本の夏の風物詩「花火」 夜空に咲く一瞬の花に込めた想い

日本の夏の風物詩といえば、外せないのが花火!色とりどりの浴衣に、立ち並ぶ露店、お腹に響く大迫力の音……日本の花火は精巧で美しく、世界80余カ国に輸出されています。花火は日本が世界に誇る技術・文化ですが、その由来についてはあまり知られていません。今回は花火や花火大会の由来、あの掛け声の起源についてご紹介します。


間違いやすい日本語|「危機一髪」「二の舞を演じる」 その日本語、実は間違っているかも!?

間違いやすい日本語|「危機一髪」「二の舞を演じる」 その日本語、実は間違っているかも!?

人が言葉を覚えていくプロセスに、「音を拾う」という行動があります。日本語の中には、この音を拾っている過程でつい勘違いをしてしまうような言葉があります。感覚で正しいと思い込みやすい代表的な言葉「危機一発」や「二の舞を踏む」の正しい使い方をご紹介します。