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日本一の旅|土渕海峡(香川県小豆島) ギネス認定済み! 世界で一番狭い海峡

日本一の旅|土渕海峡(香川県小豆島) ギネス認定済み! 世界で一番狭い海峡

香川県にある小豆島(しょうどしま)本島と前島(まえじま)の間を流れる、土渕海峡(どふちかいきょう)。その長さは全長2.5キロメートル。最も狭いところは幅が9.93メートルと、ギネス認定済みの世界で一番狭い海峡ということもあり、あっという間に渡りきれてしまう短さです。小豆島の観光スポットとグルメもあわせてご紹介します。


当て字|「おてんば」「かるた」 オランダ語・ポルトガル語由来説のある言葉

当て字|「おてんば」「かるた」 オランダ語・ポルトガル語由来説のある言葉

日本の中世から近世にかけて重要な貿易相手国であったオランダやポルトガルからは、様々な欧州の言葉と文化が流入しました。外国の言葉を日本に定着させようと、漢字が当てられ、それらは今では昔からある日本語のように使われるようになっています。今回は、オランダとポルトガルからやってきた言葉が由来という説の「おてんば」と「かるた」の当て字をご紹介します。


日本一の旅|山の辺の道(奈良県) 日本最古の神社仏閣を訪ねる、日本最古の道

日本一の旅|山の辺の道(奈良県) 日本最古の神社仏閣を訪ねる、日本最古の道

奈良県にある「山の辺の道(やまのべのみち)」は、有史以前から道として機能していた日本一古いといわれる道。現在でも拡張されていない細いままの道がほとんどそのまま残されています。沿道には、いたるところに祠と古墳があり、日本最古の神社仏閣も訪ねることが出来ます。未だに多くのことが謎である古代日本の姿を感じられるスポットです。


間違いやすい日本語|「三寒四温」「火蓋を切る」 本来と違う意味で使われることの多い

間違いやすい日本語|「三寒四温」「火蓋を切る」 本来と違う意味で使われることの多い

桜前線の進み具合や、プロスポーツの試合開幕など、メディアから流れるニュースの内容も春めくこの季節、間違って使われがちな言葉があります。ひとつが気候を表す言葉、「三寒四温」、そしてもうひとつが野球やサッカーなど、優勝に向けて長丁場の戦いが始まるスポーツでの決まり文句ともいえる「いよいよ戦いの火蓋が…」という言葉。いったいどのように誤用されているのでしょう。


日本一の旅|見沼たんぼの桜回廊(埼玉県) 総延長20km超!散策できる日本一の桜回廊

日本一の旅|見沼たんぼの桜回廊(埼玉県) 総延長20km超!散策できる日本一の桜回廊

埼玉県さいたま市の見沼(みぬま)たんぼはもともと桜の名所として地元の人に愛されてきた場所。市民の寄付や維持活動などによって桜並木は延長され、平成29年に20km超えの桜回廊が完成しました。桜の下を歩ける桜並木としては日本一の長さです。


当て字|「トウモロコシ」「アボカド」 日本で人気になった海外発の食材

当て字|「トウモロコシ」「アボカド」 日本で人気になった海外発の食材

外国の言葉を日本に定着させたり、生物に日本語の名前(和名)をつけたりするために、先人たちはさまざまな工夫をしてきました。代表的なのは、漢字の音から転用したり、意味から転用したりする「当て字」。当て字の由来を探れば、思わぬ知識を得られることも。 今回は、日本で人気になった海外発の食材「トウモロコシ」「アボカド」の当て字をご紹介します。


世界遺産|琉球王国のグスク及び関連遺産群(沖縄県)

世界遺産|琉球王国のグスク及び関連遺産群(沖縄県)

沖縄県はかつて琉球王国として栄え、東南アジア諸国と盛んに交易し、独自の王朝文化を築いていました。ユネスコ世界遺産の「琉球王国のグスク及び関連遺産群」は、その琉球王国の史跡群からなっています。今回は識名園(しきなえん)から有名な石畳の道を経由して、首里城を訪ねる散策ルートをご紹介します。本土とはまったく異なる時間を過ごしてきた琉球、その歴史の一端に触れる旅に出かけてみませんか。


日本一の旅|鴻巣びっくりひな祭り(埼玉県) 31段7m! 人形の町の日本一の雛飾り

日本一の旅|鴻巣びっくりひな祭り(埼玉県) 31段7m! 人形の町の日本一の雛飾り

古くから人形の町として知られる埼玉県鴻巣市(こうのすし)では、今でも人形づくりと関連産業が盛んです。「鴻巣びっくりひな祭り」は、この地場産業を内外に広く宣伝する一大イベント。市民ボランティアが中心となって全9会場でひな人形が飾られます。なかでもメイン会場のひな飾りは31段もある「日本一高いピラミッドひな壇」として、毎年、市内外から多くの人が観賞に訪れています。


当て字|「ハリウッド」「ケンブリッジ」 世界に名だたる都市の漢字表記は?

当て字|「ハリウッド」「ケンブリッジ」 世界に名だたる都市の漢字表記は?

幕末の開国以降、急速に広まった外国の固有名詞。中国を中心に漢字文化圏との付き合いが中心だった日本にとっては、外国の言葉をどのように日本語で表記するか、試行錯誤が続きました。明治・大正の頃には、日本独自の「当て字」で外国語の固有名詞を日本語に移し替えるケースも多かったのだとか。 こうして作られた当て字には、思いがけない漢字が転用されることもありました。今回は、「ハリウッド」「ケンブリッジ」二つの世界に名だたる都市の「当て字」をご紹介します。


温泉|川湯温泉(和歌山県) 掘れば湯が湧く、ダイナミックな天然温泉

温泉|川湯温泉(和歌山県) 掘れば湯が湧く、ダイナミックな天然温泉

川湯温泉は和歌山県田辺市本宮町(ほんぐうちょう)にある温泉。同町にある湯の峰(ゆのみね)温泉と渡瀬(わたぜ)温泉の3 つを合わせて「熊野本宮(くまのほんぐう)温泉郷」と呼びます。河原を掘れば温泉が湧くことで有名で、冬季には川をせき止めた、ダイナミックな大露天風呂が設置されます。


間違いやすい日本語|「浮き足立つ」「おもむろに」 人のしぐさと気分を表す言葉

間違いやすい日本語|「浮き足立つ」「おもむろに」 人のしぐさと気分を表す言葉

人の行動やしぐさを表す言葉には、その時の気分もセットになって表現されている言葉があります。今回はそうした、しぐさと気分を表す、間違うと正反対の意味になりかねない、「浮き足立つ」「おもむろに」をご紹介します。


温泉|秋保温泉(宮城県) アートに触れる「仙台の奥座敷」

温泉|秋保温泉(宮城県) アートに触れる「仙台の奥座敷」

宮城県仙台市からもアクセス至便な秋保温泉(あきうおんせん)。1,000年を超える長い歴史の中で、幾度もその名湯ぶりを讃えられてきました。また、伊達家ゆかりの「仙台の奥座敷」としても親しまれています。現在では工芸工房や美術館などが点在し、温泉とアートの両方を楽しめる温泉郷となっています。


日本一の旅|小浜温泉(長崎県) 日本一熱い!雲仙岳ふもとの絶景温泉

日本一の旅|小浜温泉(長崎県) 日本一熱い!雲仙岳ふもとの絶景温泉

島原半島の西側に位置する小浜(おばま)温泉は、波穏やかな海辺に面して橘湾(たちばなわん)を臨む風光明媚な温泉地。1日1万5000tという豊富な湯量を誇り、源泉温度が105℃で日本一熱いとされています。また、海を望む絶景の立ち寄り湯や、地熱を生かしたグルメなど、温泉地ならではの楽しみがそろっています。 近くには雲仙温泉もあるので、地獄巡りもできますよ。


語源・由来|「きちょうめん」「たくさん」 漢字のなかに由来が見える

語源・由来|「きちょうめん」「たくさん」 漢字のなかに由来が見える

日常会話でよく使う言葉を、あらためて漢字でどう書くのか、じっくり見てみませんか?その言葉に込められた意味、由来の発見につながることもあります。今回は「きちょうめん」と「たくさん」の漢字や意味をご紹介します。


温泉|黒川温泉(熊本県) 山里にひっそりたたずむ、温かなもてなしの人気温泉郷

温泉|黒川温泉(熊本県) 山里にひっそりたたずむ、温かなもてなしの人気温泉郷

山里の風情漂う宿や飲食店が軒を連ね、どこか懐かしい風景が広がる黒川温泉(熊本県)。さまざまな趣の露天風呂をめぐるもよし、お得な手形を片手に温泉街のそぞろ歩きもよし。温泉街の純粋な魅力と温かなおもてなしに、時間を忘れて浸れます。


間違いやすい日本語|「斜に構える」「天地無用」 上・下・斜め……向きにまつわる言葉のホント

間違いやすい日本語|「斜に構える」「天地無用」 上・下・斜め……向きにまつわる言葉のホント

日ごろわかったつもりで使っている言葉が実は反対の意味だったら……。今回は、上下、斜めといった「向き」にまつわる間違えやすい日本語「斜に構える」「天地無用」の正しい意味をご紹介します。


語源・由来|「師走」「年の瀬」 一年の締めくくりを感じる言葉

語源・由来|「師走」「年の瀬」 一年の締めくくりを感じる言葉

クリスマス、正月と楽しい行事を目前に、知らずしらずのうちに気分が浮き立つ12月。一方で、一年のまとめに、来年の準備にと、気忙しさもピークになる季節でもあります。 今回は、一年の締めくくりを感じる、この時期を表す言葉「師走」と「年の瀬」のふたつの言葉の語源を探ってみましょう。


温泉|登別温泉(北海道) 多泉質の温泉と自然に癒やされリフレッシュ!

温泉|登別温泉(北海道) 多泉質の温泉と自然に癒やされリフレッシュ!

日本を代表する温泉地のひとつ、登別温泉(北海道)。乳白濁の色をした硫黄泉をはじめとする多泉質の源泉が、1日10,000トン湧出すると言われます。温泉街の情緒に加えて、ダイナミックな地獄谷や天然の足湯など大自然を体感できる、登別の魅力を堪能し、リフレッシュしてください!


温泉|四万温泉(群馬県) 四万の病に効く、西暦700年代から続く湯治場

温泉|四万温泉(群馬県) 四万の病に効く、西暦700年代から続く湯治場

豊かな自然に囲まれた四万(しま)温泉では、四万川沿い約4kmに渡り温泉宿が点在しています。四万(よんまん)の病に効くといわれる四万温泉は、刺激が少なく優しい肌触りで、美肌の湯としても人気。昭和レトロな温泉街の通りや、江戸時代に建築された老舗宿など、どこか懐かしさを感じる景観が残ります。


間違いやすい日本語|「賀正」 年賀状の賀詞の正しい使い方は?

間違いやすい日本語|「賀正」 年賀状の賀詞の正しい使い方は?

お正月の楽しみのひとつ、年賀状。友人知人から新年を祝う言葉が届くのはうれしいものです。ところで、年賀状で用いられる「賀正」という言葉。実は使い方を間違うと失礼にあたる場合があるのをご存じですか? 今回は、賀正をはじめとした、賀詞(がし)の正しい使い方をご紹介します。