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人気記事一覧


健康法|じんわりポカポカ、蒸しタオルで疲れ・痛み軽減

健康法|じんわりポカポカ、蒸しタオルで疲れ・痛み軽減

体の冷えや、目の疲れ、肩こり、これらから引き起こされる頭痛など、体の痛みはやっかいなもの。そこで今回は、手軽に体を温めて疲れや痛みを緩和してくれる、「蒸しタオル」の作り方と使い方、おすすめの温め部位をご紹介します。まずは1カ所、体の辛いところにお試しください。


野菜の豆知識|春の野草「よもぎ」の栄養と使い方

野菜の豆知識|春の野草「よもぎ」の栄養と使い方

3月から5月にかけては、春の野草「よもぎ」が芽吹く季節。河原や道端、アスファルトの裂け目でも生育できる、生命力の豊かな植物です。野草のなかでも見かける機会が多い身近な存在ですが、実は薬としても食材としても大変優秀なのです。今回はよもぎの栄養や効能、活用方法などをご紹介します。


語源・由来|「辻褄」「要領」 衣服にまつわる言葉

語源・由来|「辻褄」「要領」 衣服にまつわる言葉

衣服は人にとって単なる防寒具ではありません。身だしなみは、そのままその人の姿勢や生き方の表れであることも多いもの。衣服にまつわる言葉は数多くありますが、それが転じて、人の生き方や姿勢を表す言葉になっていることもよくあります。今回は、そうした衣服の用語が語源の言葉、「辻褄」と「要領」をご紹介します。


間違いやすい日本語|「三寒四温」「火蓋を切る」 本来と違う意味で使われることの多い

間違いやすい日本語|「三寒四温」「火蓋を切る」 本来と違う意味で使われることの多い

桜前線の進み具合や、プロスポーツの試合開幕など、メディアから流れるニュースの内容も春めくこの季節、間違って使われがちな言葉があります。ひとつが気候を表す言葉、「三寒四温」、そしてもうひとつが野球やサッカーなど、優勝に向けて長丁場の戦いが始まるスポーツでの決まり文句ともいえる「いよいよ戦いの火蓋が…」という言葉。いったいどのように誤用されているのでしょう。


語源・由来|漢字の成り立ち「鳥」「健」

語源・由来|漢字の成り立ち「鳥」「健」

日常的に使っている漢字ですが、どのような経緯で今の形になったのでしょうか? 今回は、「鳥」にまつわる漢字の由来と、「健」 という文字に込められた3つの意味についてお届けします。


健康習慣|1枚の差は大きい!体の中心を温める「腹巻き」

健康習慣|1枚の差は大きい!体の中心を温める「腹巻き」

皆さんは、どのような冷え対策をされていますか。秋冬になると、冷え性の方はもちろん、誰もが辛い冷えを経験しますよね。そこでおすすめしたいのが腹巻きです。体の中心である、おなかと腰をしっかり包む腹巻きは見た目以上に温かく、足の温度まであげてくれることがわかっています。今回は、腹巻きのおすすめの使い方や効果についてご紹介します。


ヘアケア|ベタつき、ニオイ、かゆみ……夏の頭皮トラブルを防ぐケア

ヘアケア|ベタつき、ニオイ、かゆみ……夏の頭皮トラブルを防ぐケア

夏は、頭皮のベタつきやニオイ、かゆみなどのトラブルが出やすい季節です。頭皮は体のなかでもっとも紫外線を受けやすい場所でありながら、対策やお手入れが後回しになりがちな部分。さらには、間違ったケアをすると、ますます症状を悪化させてしまうことがあります。今回は、意外とやってしまいがちな間違ったヘアケア方法と、頭皮の紫外線対策、夏の頭皮トラブルを防ぐケア方法についてご紹介します。


健康習慣|「散歩とウォーキングを組み合わせる」 無理なく続けられる運動習慣をつけよう

健康習慣|「散歩とウォーキングを組み合わせる」 無理なく続けられる運動習慣をつけよう

普段何気なくしている「散歩」と「ウォーキング」ですが、この違いをはっきり意識して組み合わせることは、継続的な運動習慣をつけるのにも役立ちます。今回は、散歩とウォーキングの違いや、効果的な使い分け方についてご紹介します。


健康法|「足裏健康法」 足裏を揉んで全身を整える

健康法|「足裏健康法」 足裏を揉んで全身を整える

「足裏を刺激すると体にいい」とは聞いたことがあるけれど、自分でできるのは健康サンダルや青竹踏みくらいで、マッサージはプロに任せるもの……と考えている方は多いかもしれません。実は、足裏は短時間でも毎日続けて揉むことが大切。この機会にぜひ、揉み方のコツを覚えて、足元から健康を維持しましょう。


語源・由来|「カステラ/金平糖」 菓子にまつわる語源

語源・由来|「カステラ/金平糖」 菓子にまつわる語源

西洋から海を渡ってやってきた南蛮菓子。その味わいは、どれほど人々を驚かせたことでしょうか。日本で製法が工夫され、進化し、今も愛され続けている南蛮菓子。実はスペインの地名から来ている「カステラ」と、織田信長にも献上された「金平糖」。今回はその二つの南蛮菓子の名前の由来と歴史をご紹介します。


健康メニュー|不足しがちな栄養が摂れる!夏バテ予防に「穴子」

健康メニュー|不足しがちな栄養が摂れる!夏バテ予防に「穴子」

天ぷらや煮物、白焼き、酢の物など、さまざまな調理法で味わえる穴子。初夏から夏に旬を迎え、特に梅雨の時期の穴子は「梅雨穴子」と呼ばれ、おいしいとされています。そんな穴子は、栄養価が高く夏バテ予防や滋養強壮にぴったり。また、低カロリー・低脂質でダイエット向きの食材としても注目されています。穴子はうなぎと似ていますが、うなぎより安価で手に入れられるのが魅力。今回は、うなぎに劣らない穴子の栄養や効能についてご紹介します。


健康メニュー|胃腸をいたわる「雑炊」 レシピやおすすめの具材

健康メニュー|胃腸をいたわる「雑炊」 レシピやおすすめの具材

卵や野菜、ご飯を出汁で煮込んだ「雑炊」は、食欲がない時でも胃腸にやさしく食べられる、代表的な消化のいいメニューです。つい食べすぎてしまったあとの胃をいたわるのにもよく、比較的カロリーが低いのでダイエット中の食事としてもおすすめ。今回は、そんな雑炊の基本レシピや時短レシピ、調子が悪い時にプラスしたい具材などをご紹介します。


間違いやすい日本語|「愛嬌を振りまく」「天に向かって唾を吐く」 人の態度を表す言葉にまつわる間違い

間違いやすい日本語|「愛嬌を振りまく」「天に向かって唾を吐く」 人の態度を表す言葉にまつわる間違い

今回ご紹介するのは、「愛嬌を振りまく」と「天に向かって唾を吐く」で、人の態度やしぐさにまつわる間違いやすい言葉です。人を笑顔にするしぐさと、顔をしかめさせるしぐさ。正反対の二つの言葉から、意味の微妙な違いや、使い分け方を学びます。


語源・由来|難波・太秦 関西の地名の由来

語源・由来|難波・太秦 関西の地名の由来

ごく普通に使っている言葉でも、どうやってできたのだろう、と思う表現はありませんか。語源をたどってみると、ユニークな由来がある言葉は多いのです。今回は、関西地方の「大阪市 難波」と「京都市 太秦」の、意外と知られていない地名の由来をお届けします。


間違いやすい日本語|「圧倒的」「おざなり・なおざり」 微妙な違いで異なる意味を持つ言葉

間違いやすい日本語|「圧倒的」「おざなり・なおざり」 微妙な違いで異なる意味を持つ言葉

日本語には、微妙な違いがあり混同しやすい言葉、または似ている言葉同士が、似ている意味を持っていることがあります。今回は、そんな「圧倒的」と「おざなり・なおざり」について掘り下げてみましょう。


健康メニュー|夏バテに「梅はその日の難逃れ」梅干しの食べ方 いろいろ

健康メニュー|夏バテに「梅はその日の難逃れ」梅干しの食べ方 いろいろ

真夏の不快な暑さによる夏バテで、食欲不振や体のだるさなどの症状を感じている時におすすめの食材が、梅干しです。そこで今回は、梅干しが夏バテによい理由や梅干しを使ったレシピなどをご紹介します。


健康メニュー|柿のパワーで秋風邪を防ごう 豊富なビタミンやカロテノイド色素がうれしい

健康メニュー|柿のパワーで秋風邪を防ごう 豊富なビタミンやカロテノイド色素がうれしい

昔から「柿が赤くなると医者が青くなる」といわれます。これは、柿を食べることで病気にかかる人が減り、医者は商売にならなくなるという意味。つまり柿は医者いらずになるほど、ビタミンや栄養素が豊富というわけなのです。 柿が赤くなる頃といえば、季節の変わり目に差しかかり、風邪がはやり始める時期ですが、柿に含まれる栄養素は風邪予防にも役立ちます。ではさっそく、柿の持つパワーについてご紹介します。


健康メニュー|意外に栄養豊富!健康的に明太子を食べよう

健康メニュー|意外に栄養豊富!健康的に明太子を食べよう

福岡の名産品として全国的に知られる明太子。塩辛い味わいから、健康によくないと思っていませんか?明太子は意外にも塩分やカロリーが控えめで、栄養豊富な食品なのです。今回は、明太子の基本や栄養、気になるプリン体などの情報をまとめました。


メイク|シミや肝斑をナチュラルに隠すベースメイク術

メイク|シミや肝斑をナチュラルに隠すベースメイク術

見た目年齢に影響するシミや肝斑(かんぱん)。どうにかメイクで隠そうとすると、ファンデーションが厚塗りになってしまったり、コンシーラーが悪目立ちしたりしてしまいがちです。大きく目立つ濃いシミや両頬からこめかみにかけてぼんやりと広がる肝斑を上手に隠すには、それぞれにあわせたテクニックが必要です。今回はシミや肝斑をカバーして自然な印象に見せるベースメイク術をご紹介します。


おみそ汁|「とろろのおみそ汁」 皮ごと食べて簡単・栄養アップ

おみそ汁|「とろろのおみそ汁」 皮ごと食べて簡単・栄養アップ

山芋は「山のうなぎ」と呼ばれるほどのスタミナ食材。カットしてシャキシャキ・おろしてネバネバと食感も豊かです。生で食べられるというよさがあるものの、調理時にはそのヌルヌルが仇となり、食卓に登場しづらい野菜でもありますが、実は皮ごと食べられます。今回は、ヌルヌルを最小限に抑えて調理する方法や栄養、手間なしで作れるとろろを使ったおみそ汁のレシピをご紹介します。