健康食品、自然派化粧品、美味しい食品なら世田谷自然食品

世田谷自然食品公式SNS

LINE連携でもっと便利に!

マイページへのログインがかんたんに!
おトクな情報、お知らせも定期的にお届け!

閉じる

記事総数:110

公開中の記事


毎日を元気に過ごすための睡眠のコツ

毎日を元気に過ごすための睡眠のコツ

きちんと寝ているのに目覚めが悪い、疲れが取れない、日中眠くなる……。<br>そんな悩みに心当たりがあるなら、睡眠の質に問題があるのかもしれません。<br>1日のうちの約3分の1の時間を占める睡眠は、日中を有意義に過ごすための大切なカギを握っています。<br>眠りの重要性を見直し、質を向上させて、快調な毎日を手に入れましょう。


今日から始める!夏バテ解消・秋バテ予防

今日から始める!夏バテ解消・秋バテ予防

連日の暑さで疲れが取れない、食欲がわかないなど〝夏バテ〞の症状が気になり始めてはいませんか?<br> さらに最近は、暑さが和らいでも夏バテの症状が続いたり、あるいは夏バテとは異なる症状が気になったりなど、〝秋バテ〞を感じる人も増えているようです。<br> 健やかな毎日のために、夏バテ・秋バテの原因や予防法を知り、気になる症状は早めに解消しましょう。


隠れ肥満にも要注意!習慣から変える!肥満解消への道

隠れ肥満にも要注意!習慣から変える!肥満解消への道

高血圧や高血糖、高尿酸血症や血液ドロドロなどの引き金になり、健康リスクの大きな原因になる肥満。見た目でわかる肥満だけでなく、体型や体重に表れにくい、隠れ肥満も増えています。<br>そこで、改めて自分が肥満かどうか、肥満ならどんなタイプなのかを知り、健康な体を目指しましょう。ここで紹介するのは、「ダイエット」ではなく「やせ習慣」。継続しやすい生活習慣から、気軽に、前向きに取り組んでみましょう。


身近に潜む低栄養​

身近に潜む低栄養​

「食欲が落ちた」「体重が減った」「疲れやすい」​最近、このようなことはありませんか? もし思い当たる節があるなら、それは体が「低栄養」の状態にあるかもしれません。​<br> 高齢化が進むいま、高齢者の低栄養が問題視されています。<br>​ 低栄養が長く続くと身体機能が低下して体調を崩してしまうことも。<br>​ いつまでも健康に過ごすためにも低栄養のことを学び、しっかりと予防していきましょう。​


今から高められる記憶力 | 記憶力はきたえられます!

今から高められる記憶力 | 記憶力はきたえられます!

「会話に『あれ』『あの人』が増えた」「どこにしまったか思い出せない」…。<br>そんな「もの忘れ」を年齢のせいにしていませんか?<br> 歳を取れば記憶力が落ちるのは当たり前―ではありません。<br> 記憶力は何歳からでもきたえることができるのです。<br> 「記憶力と年齢は関係がない」という研究データがあることをご存じですか。<br> もちろん、脳も体と同じように老化します。脳の老化が記憶力に影響することもあるでしょう。しかし年齢とともにもの忘れが目立つのは、必ずしも脳が衰えて覚える能力が落ちたからではないようなのです。


おいしく健康をサポート お酢のチカラ

おいしく健康をサポート お酢のチカラ

お酢は、昔から日本人の食に欠かせない調味料。<br>料理の味を引き立てるだけでなく、健康に良い調味料として改めて注目されています。<br>お酢の種類や健康効果を知り、食卓に賢く取り入れましょう。


散策|筑波山 梅まつり(茨城県) 白梅・紅梅・緑がく梅、1000本の梅花が咲き誇る

散策|筑波山 梅まつり(茨城県) 白梅・紅梅・緑がく梅、1000本の梅花が咲き誇る

関東平野を一望する筑波山の中腹では、2月下旬頃から梅が見頃を迎えます。この時期に合わせて開催される「筑波山 梅まつり」には、一足早く春の訪れを楽しもうと毎年多くの観光客が訪れます。白梅・紅梅・緑がく梅(りょくがくばい)と色とりどりの梅、およそ1000本の梅が咲き誇る様は、この時期だけの優美な光景です。


語源・由来|「もったいない」「伸(の)るか反(そ)るか」

語源・由来|「もったいない」「伸(の)るか反(そ)るか」

言葉の語源をたどると、思わぬ由来や新しい意味を発見できることがあります。今回は、ものを無駄にしてしまった時、または分不相応で恐れ多いという時に使う言葉「もったいない」と、成功するかどうかは分からないが、運を天に任せてやってみるという意味の言葉「伸るか反るか」の、日常で耳にすることがある二つの表現の語源をご紹介します。


健康習慣|冬の食中毒対策

健康習慣|冬の食中毒対策

昔から食中毒というと、高温多湿の場所で放置された食品にあたってしまうなど、夏に多く発生するものだと思われがちなもの。しかし、実際は冬であっても多くの食中毒が発生しており、特に平成18年のノロウイルス大量発生を機に、注目されるようになりました。今回は冬の食中毒対策についてご紹介します。


文化|「節分」 健康と開運を祈願し、新しい春を迎える行事

文化|「節分」 健康と開運を祈願し、新しい春を迎える行事

炒った大豆をまいて、鬼を追い払う「節分」は、健康と開運を祈願し、新しい春を迎えるための行事です。「鬼は外、福は内」の掛け声とともに邪気を祓えば、翌日は新しい春、立春です。今回は「豆」「掛け声」「恵方巻き」など、節分にまつわるさまざまな習わしについてご紹介します。


温泉|湯河原温泉(神奈川県) 名だたる文豪も愛した古来の名湯

温泉|湯河原温泉(神奈川県) 名だたる文豪も愛した古来の名湯

箱根連山と相模湾に挟まれた神奈川県湯河原町の湯河原温泉は、万葉集に詠まれた古くからある温泉地です。温泉観光地として名高い箱根町、熱海市と隣接しながらも、長らく秘湯として親しまれ、与謝野晶子、鉄幹夫妻、志賀直哉、島崎藤村など名だたる文豪たちも訪れました。今も昔ながらの温泉旅館が立ち並ぶ、風情あふれる温泉街の趣を残しています。


冷え性対策|身体を温める野菜 「とうがらし」

冷え性対策|身体を温める野菜 「とうがらし」

寒い時期には、温かい食べ物や飲み物で身体を温める機会も多くなります。身体を温めるのは、熱々に調理されたものだけではありません。食材そのものの成分が冷え性に効果的という野菜もあるのです。今回は、身体の冷えに効果的といわれる食材のひとつ「とうがらし」についてご紹介します。


冷え性対策|冬の肌着の素材にこだわる 快適に温かく過ごすコツは素材選び

冷え性対策|冬の肌着の素材にこだわる 快適に温かく過ごすコツは素材選び

冬の肌着というと、最近は特に保温機能をうたった化学繊維素材の製品を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。ただ、化学繊維素材の肌着の中には、肌の弱い方には不向きなものなどもあるようです。一方、昔から多くの人に愛用されてきた天然素材の肌着でも、選び方や着方などを工夫すれば、冬の寒さの中でも温かく過ごすことができるのです。 今回は、冬の肌着のおすすめ素材についてご紹介します。


温泉|ひょうたん温泉(大分県) 砂湯まである天然温泉のテーマパーク

温泉|ひょうたん温泉(大分県) 砂湯まである天然温泉のテーマパーク

ひょうたん温泉は、温泉で有名な大分県別府市の総合温泉施設です。瀧湯、歩行湯、温泉吸入や砂湯まである、天然温泉のテーマパークです。一帯は鉄輪(かんなわ)温泉と呼ばれる古くから湯治場として栄えた温泉街で、周辺には別府地獄めぐりで知られる海地獄、鬼石坊主地獄、山地獄、かまど地獄、鬼山地獄、白池地獄や、地獄蒸し料理を体験できる地獄蒸し工房などの観光施設もあります。


語源・由来|「どんでん返し」「大盤振る舞い」

語源・由来|「どんでん返し」「大盤振る舞い」

聞き慣れた表現の中には、意外な語源を持つ言葉があります。今回は、物語などの内容や展開が正反対になるという意味の言葉「どんでん返し」と、人に金品や食事などを気前よく振る舞う際に用いられる表現「大盤振る舞い」の言葉の由来をご紹介します。どちらも、昔使われていたあるものが語源となっている言葉です。


散策|天草諸島 天草市牛深(熊本県) 陽気な唄が歌い継がれ、漁業で栄える海の街

散策|天草諸島 天草市牛深(熊本県) 陽気な唄が歌い継がれ、漁業で栄える海の街

天草諸島は熊本県南西部に位置する島々で、周囲を東シナ海・有明海・八代海の三つの海に囲まれています。今回は天草諸島の最南端、天草市牛深(うしぶか)をご紹介。天草市牛深の玄関口である牛深港(うしぶかこう)は、昔から海陸交通の重要な拠点で、現在も漁業が盛んです。江戸時代から伝わる船乗りたちの唄『ハイヤ節』は、『阿波踊り』や『佐渡おけさ』など全国40カ所以上の“ハイヤ系民謡”のルーツといわれています。


散策|九州自然歩道 八幡岳・女山コース(佐賀県) 全長2,900kmの自然歩道!

散策|九州自然歩道 八幡岳・女山コース(佐賀県) 全長2,900kmの自然歩道!

九州をぐるりとつなぐ長距離自然歩道は、総距離なんと約2,900kmの自然探勝歩道です。長距離を歩くロングトレイルはもちろん、日帰りでも楽しめる気軽さもあるのが、九州自然歩道のうれしいポイント。今回はそのなかから、佐賀県で特に展望のよい八幡岳(はちまんだけ)と女山(おんなやま、めやま。別名を船山[ふなやま]とも)を日帰りで歩くコースをご紹介します。


文豪ゆかりの地|宮沢賢治ゆかりの地 花巻(岩手県) 故郷の地から理想郷を描いた不世出の天才

文豪ゆかりの地|宮沢賢治ゆかりの地 花巻(岩手県) 故郷の地から理想郷を描いた不世出の天才

平成28年は、詩集『雨ニモマケズ』や童話『銀河鉄道の夜』などで知られる宮沢賢治の生誕120周年。今でこそ知らぬ人のない大作家ですが、生前に刊行された作品は詩集1冊、童話集1冊のみで、ほぼ無名の存在だったといいます。そんな宮沢賢治が生まれたのは現在の岩手県花巻市、そして不世出の天才が37歳の若さで没したのもまた、故郷の地、花巻でした。


語源・由来|岐阜と日光 地名の由来

語源・由来|岐阜と日光 地名の由来

普段慣れ親しんでいる地名でも、どうやってできたのだろう、と思う表現はありませんか。語源をたどってみると、ユニークな由来がある言葉は多いのです。今回は、「岐阜県」と「栃木県日光」の、地名の由来をお届けします。


郷土料理|いものおづけばっと(青森県) 栄養豊かでじゃがいもを用いたモチモチお団子汁

郷土料理|いものおづけばっと(青森県) 栄養豊かでじゃがいもを用いたモチモチお団子汁

青森県東通村(ひがしどおりむら)の郷土汁「いものおづけばっと」は、モチモチのじゃがいも団子が味噌仕立ての汁のなかに入った素朴な味わいのおみそ汁。じゃがいもは腹持ちがよく、実は栄養面でも優れています。郷土料理として今も愛される、地域の知恵がつまった懐かしい味です。