健康食品、自然派化粧品、美味しい食品なら世田谷自然食品

世田谷自然食品がお届けする「せたがや日和」

閉じる
健康習慣|梅雨の不調を楽にする、生活の知恵6選

健康習慣|梅雨の不調を楽にする、生活の知恵6選

これから迎えるジメジメとした梅雨の時期に、疲れがとれにくい、頭が重い、憂うつなどの体調不良を感じたことがある方は多いのではないでしょうか。今回は、このようなジメジメとした環境で起こりやすい梅雨の体調不良を少しでも楽にする、6つの生活の知恵をご紹介します。


これから迎えるジメジメとした梅雨の時期に、疲れがとれにくい、頭が重い、憂うつなどの体調不良を感じたことがある方は多いのではないでしょうか。今回は、このようなジメジメとした環境で起こりやすい梅雨の体調不良を少しでも楽にする、6つの生活の知恵をご紹介します。

野草のチカラで身体の湿気を追い出そう

湿度が高い梅雨の時期は、身体のなかにも湿気が溜まりやすいもの。梅雨の時期に感じる不調の原因のひとつは、この湿気が原因と考えられます。身体のなかの湿気を追い出すには、野草のチカラを利用してみましょう。

新陳代謝をアップしてくれる「どくだみ」

どくだみは昔から生薬として用いられていた薬草で、身体のなかに溜まった水分や毒素を排出したり、血行改善効果により、新陳代謝を活発にしたりする効果があるとされています。そんなどくだみを使った「どくだみ湯」に入れば、新陳代謝アップや、消炎・抗菌作用により、あせもや湿疹の予防・緩和効果が期待できます。

どくだみ湯の作り方は、どくだみの葉を湯船に入れるだけ。生のどくだみの葉はニオイにクセがあるので、水洗いしてからお茶パックに入れるといいでしょう。乾燥した葉なら、ひとつかみほどをお茶パックに入れてそのまま使用できます。

どくだみ湯については、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。

梅干しで余分な水分を追い出そう

梅は、昔から「梅は三毒を断つ」といわれ、身体の水分、体内バランス、血液の汚れを指す「水毒」「食毒(しどく)」「血毒」の三毒を逃し、体調を整えてくれる効果が期待できるとされていました。

身体の水分が原因で起こりやすい、梅雨の時期に気になる体調不良の対策にも、水毒を断つ効果を持つ梅干しが適しています。クエン酸の効果で血行を促進して、新陳代謝を活発にし、さらに自律神経を整える効果も期待できます。酸っぱい梅干しを食べて、身体のなかからスッキリしてみましょう。

除湿機を正しく使ってカラッと快適

室内の湿度が上がる梅雨は、低めの気温でも暑く感じることも。高湿度の環境では体感温度が上がるため、日中はもちろん睡眠時の快適度が下がってしまいます。梅雨に室内で快適に過ごすためには、除湿機で湿気を取り除きましょう。

除湿機を選ぶポイントは、使用する部屋の広さに合わせた適応面積を選ぶこと。効率的に除湿でき、ムダな電気代の節約にもつながります。また、気温を上げずに除湿できる「コンプレッサー式」や1年を通して使用できる「ハイブリッド式」など、除湿方式もチェックしてみましょう。

除湿機の使い方については、以下も参考にしてください。

涼を呼び込む「ハッカ油」を活用

お茶やお菓子などに使用されるミントは、清涼感を与えてくれるハーブの一種です。ミントの葉から抽出した「ハッカ油」も、ミントの特徴である清涼感のある香りを持ち、塗布すると体感温度を下げてくれる効果があります。そんなハッカ油を活用すれば、ジメジメした不快な梅雨も爽やかに過ごせます。

ハッカ油を数滴含ませた布で扇風機を拭いておけば、扇風機を作動させると風と一緒に爽やかなミントの香りが部屋に広がります。ハッカ油には抗菌・防虫効果もあるため、気になるところに塗っておくとカビや蚊、コバエよけにも使えます。また、お風呂にハッカ油を数滴垂らすと、お風呂上がりもサッパリ快適に。

ハッカ油は実際の温度を下げられる訳ではないものの、湿度の高い環境で涼を呼び込み、快適さを得られる、おすすめのアイテムです。

詳しくは、こちらの記事も参考にしてみてください。

「気温は高いのに身体が冷える」そんな時は

湿度も温度も高いにもかかわらず、身体の冷えを感じるのは、血行不良が原因かもしれません。血の巡りを改善すれば、冷え改善につなげられます。そこでおすすめなのが、血行改善ストレッチと足湯です。

身体をあたためる血行改善マッサージ方法

椅子に座った状態で脚を伸ばして「グーパー」を繰り返す、内ももを内側から裏側にかけてマッサージする、お風呂で脚全体をマッサージするなど、脚を重点的にマッサージすることで、血行改善効果が期待できます。その他にも、親指と人さし指の間にある「合谷(ごうこく)」や、くるぶし上の「三陰交(さんいんこう)」というツボを刺激する方法もあります。

足湯だけでも身体全体があたたまる

足だけをお湯に浸ける足湯は、末端部分をあたためることで血行改善効果が期待でき、身体全体の冷え解消にもつなげられます。40℃程度のお湯にふくらはぎまで15~20分浸かれば、身体がポカポカしてくるはずです。

血行改善マッサージや足湯については、以下の記事も参照してみてください。

毎年やってくる不快な梅雨。ジメジメとした梅雨特有の環境によって起こりやすい不調に悩まされているなら、今回紹介した6つの方法をぜひ実践してみてください。

関連する投稿


健康習慣|梅シロップ 1日1杯で疲れ知らずに

健康習慣|梅シロップ 1日1杯で疲れ知らずに

毎年初夏を迎える頃には、梅仕事が楽しみだという方も多いのではないでしょうか。時間はかかりますが、自宅で漬けた梅の味は格別ですよね。また梅には、疲労回復によいとされる栄養素も詰まっています。今回は、梅のエキスを抽出する梅シロップの栄養や作り方についてご紹介します。1日1杯の梅ドリンクで、早めの夏バテ対策に役立てましょう。


健康習慣|夏の睡眠 ぐっすり眠る&すっきり起きるコツ

健康習慣|夏の睡眠 ぐっすり眠る&すっきり起きるコツ

日本の夏は、寝苦しい熱帯夜が続くことが多く、ぐっすり快眠できたと感じられることが少ないものです。夜中に暑さで何度も目を覚ますこともあり、朝まで眠れてもすっきり起きられないということも。そこで今回は、暑い夏でもぐっすり快眠してすっきり起きるためのコツをご紹介します。


健康メニュー|夏野菜を食べよう! 栄養&おすすめの食べ方

健康メニュー|夏野菜を食べよう! 栄養&おすすめの食べ方

「夏野菜の○○」と銘打ったメニューが登場するなど、季節ごとの野菜の中でも特に注目されることが多い夏野菜。手ごろな価格で出回る時期になると、つい手に取ってしまっていつも冷蔵庫が一杯に……なんて方もいるのではないでしょうか。今回は、これから旬を迎える夏野菜の栄養や、おすすめの食べ方についてご紹介します。


健康法|梅雨の不調を改善する健康メニュー5選

健康法|梅雨の不調を改善する健康メニュー5選

湿度も気温も高くなる梅雨。急激な気候の変化は、体調にさまざまな不調をもたらし、食欲もなくなりがち。そんな時は、体をいたわりながらさっぱりと味わえる健康メニューを取り入れてみてはいかがでしょうか。おいしく食べて、梅雨に負けない体作りを目指しましょう。


健康習慣|湿気対策をしてジメジメに負けず健康に過ごそう

健康習慣|湿気対策をしてジメジメに負けず健康に過ごそう

ジメジメとした雨の日が続き、気分まで憂うつになりがちな梅雨の時期。今回は、過去にご紹介した湿気対策に関する記事のなかから、特に読み返していただきたいものをまとめました。健やかな心と体で過ごすためのポイントを、ぜひ参考にしてみてください。


最新の投稿


健康メニュー|麻婆茄子 実は日本生まれの中華料理

健康メニュー|麻婆茄子 実は日本生まれの中華料理

麻婆茄子は、日本でポピュラーな中華料理。中華料理店で食べられるほか、簡単に調理できるソースが市販されているので、家庭でも広く食べられているメニューです。そこで今回は、麻婆茄子に使われる定番の具材とその栄養、おすすめの副菜をご紹介します。


健康メニュー|暑さで疲れた胃腸に「さばの味噌煮」

健康メニュー|暑さで疲れた胃腸に「さばの味噌煮」

暑い日にはさっぱりしたものが食べたくなりますが、冷たい食べ物や飲み物ばかりだと胃腸が冷えて消化機能が弱まり、夏バテの原因になってしまうことがあります。そんな時に食べたいのが「さばの味噌煮」。さばにも味噌にも、夏バテ予防になる栄養素がたっぷり含まれています。


健康メニュー|夏バテの強い味方「黒糖」 肉体疲労・集中力アップにも

健康メニュー|夏バテの強い味方「黒糖」 肉体疲労・集中力アップにも

夏はミネラルを意識的に摂ることが重要。ミネラルとブドウ糖が豊富な黒糖は、体が疲れた時も、仕事や勉強で頭が疲れた時にもおすすめです。持ち歩きや使い勝手も良いので、夏の間は常備しておきたい食材です。


健康習慣|梅シロップ 1日1杯で疲れ知らずに

健康習慣|梅シロップ 1日1杯で疲れ知らずに

毎年初夏を迎える頃には、梅仕事が楽しみだという方も多いのではないでしょうか。時間はかかりますが、自宅で漬けた梅の味は格別ですよね。また梅には、疲労回復によいとされる栄養素も詰まっています。今回は、梅のエキスを抽出する梅シロップの栄養や作り方についてご紹介します。1日1杯の梅ドリンクで、早めの夏バテ対策に役立てましょう。


健康メニュー|食べすぎに注意 納豆のちょうどいい食べ方

健康メニュー|食べすぎに注意 納豆のちょうどいい食べ方

納豆は健康によくヘルシーな、昔ながらの日本食のひとつ。最近では免疫力アップを期待して食べる方も多いのではないでしょうか。納豆が体にいいのは確かなことなのですが、一度に何パックも食べるなど、極端な食べ方をすると体調を崩してしまうケースも。本記事では、納豆のちょうどいい食べ方と効果をご紹介します。