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語源・由来|「にべもない」「しっぺ返し」

語源・由来|「にべもない」「しっぺ返し」

ごく普通に使っている言葉でも、どうやってできたのだろう、と思う表現はありませんか? 語源をたどってみると、ユニークな由来がある言葉は多いのです。今回は、「愛想がない」「冷たい」といったそっけない様を表す言葉の「にべもない」と、何かをしてきた相手に対しすぐに仕返しをする様を表した「しっぺ返し」の、なかなか知られていない語源をご紹介します。


散策|おはらい町(三重県) お参りとセットで楽しむ門前町

散策|おはらい町(三重県) お参りとセットで楽しむ門前町

日本人の「心のふるさと」とも称される伊勢神宮。旧参宮街道沿いは「おはらい町」と呼ばれ、江戸時代から門前町として栄えていました。伊勢特有の切妻(きりづま)や妻入り様式の建物と石畳の通りが風情たっぷりの散策エリアです。伊勢神宮へ参拝したら、おはらい町をセットで楽しみましょう。


郷土料理|「ブリの粕汁」(兵庫県) 美容&健康に!青魚と酒粕を一緒にいただく郷土料理

郷土料理|「ブリの粕汁」(兵庫県) 美容&健康に!青魚と酒粕を一緒にいただく郷土料理

おみそ汁やすまし汁に酒粕を溶いた粕汁は、関西地方で特になじみ深い郷土料理です。 粕汁には魚のアラを入れるのが一般的ですが、兵庫県で主に使われるのはブリのアラ。ブリ派は鮭派と並ぶ粕汁具材の2大勢力です。青魚の代表格であるブリと、高い栄養価が再評価されている酒粕は、日頃から積極的に食卓に並べたい食材。今回はブリの栄養・効果と、簡単にできる酒粕レシピもご紹介します。


郷土料理|いとこ汁(京都府) 邪気を払い、子孫繁栄をもたらす縁起料理

郷土料理|いとこ汁(京都府) 邪気を払い、子孫繁栄をもたらす縁起料理

いとこ汁は京都府の上賀茂(かみがも)地方の「さんやれ祭」、長岡京市(ながおかきょうし)の「おしょらい(精霊)さん」で供される行事料理。あずきと里芋などが入った白味噌仕立てのおみそ汁で、邪気払いや子孫繁栄の願いが込められている縁起料理です。


温泉|城崎温泉(きのさきおんせん)(兵庫県) 1300年の歴史と情緒が息づく昔ながらの湯の街

温泉|城崎温泉(きのさきおんせん)(兵庫県) 1300年の歴史と情緒が息づく昔ながらの湯の街

城崎温泉は、平安時代より続く歴史ある温泉地。街の中心を流れる大谿川(おおたにがわ)と昔ながらの石橋、両岸に並ぶ柳の風景は有名で、観光客に親しまれています。温泉はもちろん、グルメに観光、歴史と情緒が息づく、昔ながらの魅力がたっぷりの城崎温泉、その見どころをご紹介します。


語源・由来|“東京都八重洲・福井県東尋坊” 地名の由来

語源・由来|“東京都八重洲・福井県東尋坊” 地名の由来

ごく普通に使っている言葉でも、どうやってできたのだろう、と思う表現はありませんか。語源をたどってみると、ユニークな由来がある言葉は多いのです。今回は、「東京都八重洲」と「福井県東尋坊」の、意外と知られていない地名の由来をお届けします。


冷え性対策|ハーブを使った冷え性対策

冷え性対策|ハーブを使った冷え性対策

ハーブはお菓子・料理の香りづけや香辛料としてよく使用される、なじみ深い植物です。多くの種類が存在するハーブはさまざまな味や香りを持ち、その効能も多種多様。今回は、そんなハーブを使ってできる冷え性対策や、身体を温める方法をご紹介します。


冷え性対策|飲み物で冷え性対策

冷え性対策|飲み物で冷え性対策

寒い日には、熱々の飲み物を飲みたくなるもの。しかし、温かければ「冷え」にいいというわけではありません。中には、口にした時には温かくても、身体を冷やしてしまう飲み物も。そこで今回は、飲み物で冷え性対策ができるよう、身体を冷やしてしまう飲み物、身体を温めてくれる飲み物についてご紹介します。


散策|「昭和なつかし館」(福島県) 昭和30年代の街並みを切り取った異空間

散策|「昭和なつかし館」(福島県) 昭和30年代の街並みを切り取った異空間

夕暮れ時、「夕焼け小焼け」のチャイム、通りに流れる夕飯の香り……ギュッと胸をしめつけられる、昭和の思い出。あの頃にタイムスリップしてみませんか。 「昭和なつかし館」は福島県会津若松市の人気散策エリア、七日町通りにある知る人ぞ知る人気スポット。アンティークショップの階段を2階へ上がれば、そこは別世界。昭和30年代を再現した街並みが広がっています。写真撮影OKなので、ぜひカメラを持っていくことをおすすめします。


語源・由来|“濡れ手で粟・癪(しゃく)に障る”言葉の由来

語源・由来|“濡れ手で粟・癪(しゃく)に障る”言葉の由来

ごく普通に使っている言葉でも、どうやってできたのだろう、と思う表現はありませんか。語源をたどってみると、ユニークな由来がある言葉は多いのです。今回は、苦労せずに利益を得ることを表現した言葉「濡れ手で粟」と、物事が気に入らず、不快である様を表した表現の「癪(しゃく)に障る」の、言葉の語源をご紹介します。