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郷土料理|「粕汁」(関西地方) 始末の知恵が生きる栄養満点の惣菜汁

郷土料理|「粕汁」(関西地方) 始末の知恵が生きる栄養満点の惣菜汁

根菜がたっぷり入って栄養価も高く、身体を芯から温めてくれる粕汁(かすじる)。京都・奈良をはじめ関西地方では馴染み深い家庭料理です。根菜がたっぷり入った 粕汁は栄養満点!冬だけでなく、ぜひ普段の食卓にあげたい惣菜汁です。


野菜の豆知識|お腹にやさしいねばねば野菜「オクラ」

野菜の豆知識|お腹にやさしいねばねば野菜「オクラ」

独特の歯ごたえと、ねばねばした食感が特徴的なオクラ。断面が星形のものが多く、その形を生かし、料理のトッピングとしても目を楽しませてくれる野菜です。オクラは主に暖かい地域で栽培されており、日本では鹿児島県や高知県の特産物です。 胃腸によいとされ、夏バテ対策も期待できるそう。一般的にお店に並んでいるのは「五角種(ごかくしゅ)」と呼ばれる種類で、それ以外にも「赤オクラ」「丸オクラ」、「白オクラ」「ミニオクラ」など多彩な種類があるのも特徴です。


野菜の豆知識|暑い夏を乗り切る野菜「ナス」

野菜の豆知識|暑い夏を乗り切る野菜「ナス」

和食、洋食問わずに活躍する夏野菜ナス。特徴的な紫色と滑らかな皮は他の野菜ではあまり見られません。今では1年中店頭に並んでいますが、夏野菜は体を冷やすといわれているので、暑い夏に食べるのがぴったりです。


郷土料理|「納豆汁」(山形・秋田ほか) 栄養分を補う雪国の郷土料理

郷土料理|「納豆汁」(山形・秋田ほか) 栄養分を補う雪国の郷土料理

とろみがあって普通のおみそ汁よりも冷めにくく、タンパク質が豊富な納豆汁は、栄養分を補う雪国の郷土料理として昔から食べられています。山形県から秋田県、岩手県・青森県の一部の地域で愛され続けています。


郷土料理|「ヘチマとそうめんのおみそ汁」(鹿児島)

郷土料理|「ヘチマとそうめんのおみそ汁」(鹿児島)

おみそ汁にヘチマとそうめんの組み合わせ。意外? と思いきや、実は鹿児島では夏のおみそ汁として、へちまとそうめんのおみそ汁はとても一般的な食べ方なのです。夏野菜のヘチマと、食欲のない時にもつるりと食べられるそうめんは、おみそ汁との相性もぴったりです。


懐かしの給食「脱脂粉乳・ソフト麺」

懐かしの給食「脱脂粉乳・ソフト麺」

子どもの頃に食べたものは、強く記憶に残ります。特に毎日学校で食べていた給食の献立は、いまでもはっきり覚えているものですよね。 その中でも「脱脂粉乳」はとてもよく覚えているのではないでしょうか。 また「ソフト麺」は当時の子ども達にとても人気がありました。 いろんな思い出がつまっている懐かしの給食で、少し昔を思い出してみませんか。


懐かしの給食「くじらの竜田揚げ・コッペパン」

懐かしの給食「くじらの竜田揚げ・コッペパン」

子どもの頃に食べたものは、強く記憶に残ります。特に毎日学校で食べていた給食の献立は、いまでもはっきり覚えているものですよね。 その中でも「くじらの竜田揚げ」や「コッペパン」を思い出す方もいるのではないでしょうか。いろんな思い出がつまっている懐かしの給食で、少しあの頃を思い出してみませんか。


野菜の豆知識|薬用にも使われていた高原野菜 「アスパラガス」

野菜の豆知識|薬用にも使われていた高原野菜 「アスパラガス」

さわやかな味と食感の「アスパラガス」。塩焼きしただけやさっと塩ゆでするだけの、シンプルな調理方法でも美味しく食べられる食材です。 色鮮やかな色合いで食卓を彩ってくれ、美肌や疲労回復にも効果が期待できます。また紀元前のアスパラガスは、その多様な効能からもともとは薬用として使用されていたようです。


野菜の豆知識|実は知らない。 改めて知る「トマト」とは?

野菜の豆知識|実は知らない。 改めて知る「トマト」とは?

日本の食卓に欠かせない野菜である「トマト」。 丸く赤い可愛らしい見た目と、さっぱりとした甘みから多くの人に愛されています。 生はもちろん、煮たり焼いたりとさまざまな食べ方で楽しむことができますよね。 そんなトマトですが、故郷や美味しく食べられる旬はご存知ですか?さらに、「トマトが赤くなると医者が青くなる」とは……?


郷土料理|濃厚!あんこうを使った幻の漁師汁どぶ汁(茨城県)

郷土料理|濃厚!あんこうを使った幻の漁師汁どぶ汁(茨城県)

酒の肴として愛酒家に愛されるあん肝。このあんこうの肝をふんだんに使い、水を一切使わず味噌で味付けしたものがどぶ汁です。濃厚で身体の芯から温まる一品で、なかなか食べられるお店がないことから「幻の鍋」といわれています。