健康メニュー|丸ごと買ったレタスを使い切るコツ&保存法
レタスは、サラダやサンドイッチの具材によく使われる野菜。1年を通して購入できるので、普段から口にする機会は多いものです。しかし、1個丸ごとレタスを買ってしまうと、どうしても余らせてしまう……ということはないでしょうか。そこで今回は、おいしいレタスの選び方やレタスを新鮮なままで保存する方法、余らせた時に活用したいレシピをご紹介します。
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レタスは、サラダやサンドイッチの具材によく使われる野菜。1年を通して購入できるので、普段から口にする機会は多いものです。しかし、1個丸ごとレタスを買ってしまうと、どうしても余らせてしまう……ということはないでしょうか。そこで今回は、おいしいレタスの選び方やレタスを新鮮なままで保存する方法、余らせた時に活用したいレシピをご紹介します。
「ずっしり」したのはイマイチ? おいしいレタスの選び方
1年を通して食卓にのぼる機会が多いレタスですが、レタスを買う時にどのレタスがおいしいのかを見分けられる方は、案外少ないもの。おいしいレタスを選ぶには、新鮮なものを選ぶのが第一のポイントです。新鮮なレタスは水分が多く、シャキッとした食感が味わえます。では、新鮮なレタスかどうかを見分けるにはどのようにすればよいのでしょうか。
まずチェックしたいのが、葉です。みずみずしくツヤとハリがある淡い緑色の葉なら、新鮮なレタスと判断できます。また、葉の巻きはゆるくふんわりとした状態が最適です。レタスは手に持った時にずっしりと重いものがいいと思われがちですが、重いレタスは葉が硬く、苦味があるので実は味はイマイチ。おいしいレタスを選ぶなら、軽いほうが甘くておすすめです。
芯の切り口は、玉レタスなら10円玉大で白くみずみずしいものがベスト。玉レタスのように結球しないサニーレタスやリーフレタスは芯で判断できないので、葉先の色が濃くパリッとしたものを選びましょう。
シャキッと新鮮なレタスの保存方法
レタスはあまり日持ちしない野菜で、時間が経つにつれてしなびてしまいます。余ったレタスは、できるだけ新鮮な状態で保存しておきたいもの。買ったばかりのシャキッとした状態をキープするには、そのまま野菜室に入れておく前に、ひと手間加える必要があります。
レタスを丸ごと買っても、なかなか一度で食べ切るのは簡単ではありません。余ったレタスは、まず食べやすい大きさにカットしましょう。水分を含ませたキッチンペーパーでカットしたレタスを包み、保存容器に入れて冷蔵庫で保存します。この方法なら、1~2日ほど日持ちします。
すぐに食べない時は、冷凍保存しておけば調理して食べられます。カットしたレタスの水気を切り、チャック付きの冷凍用保存袋に入れて冷凍庫で保存しましょう。
丸ごと買ったら試してほしい「切り口に小麦粉」保存法
レタスを1個丸ごと買ったあと、すぐに使わずに冷蔵庫で保存すると、いざ食べようとした時に葉っぱがしなびていた、という経験はないでしょうか。丸ごとのレタスも、小麦粉を使ってひと工夫することで長持ちさせられます。
まず、レタスの芯を少し切り落とします。芯を切った部分に小麦粉をまぶしてから、ポリ袋に丸ごと入れて野菜室で保存しましょう。芯にまぶした小麦粉が、レタスから水分が逃げるのを抑えてくれる効果があるため、そのまま保存するよりも長く保ちます。使う時は外側の葉から順に使っていけば、最長3週間ほど日持ちします。
余らせないコツ 加熱でたっぷり食べよう
レタスを丸ごと1個買っても余ってしまう場合におすすめしたいのが、加熱して食べる方法。レタスは生で食べるものというイメージが強いものですが、加熱してもおいしく味わえます。
レタスチャーハンは、油と一緒に摂取することで吸収率がアップする、β-カロテンを効率的に摂取できます。また、レタスは水分が多い野菜なので、加熱しすぎると水分が逃げてしまいます。熱に弱いビタミンCのような栄養素も逃さず摂取するには、チャーハンに入れる際にサッと加熱する程度に留めておくのがポイントです。
レタスは加熱すると柔らかくなるため、生では食べにくい硬めの葉や外側の葉を使ったおみそ汁もおすすめです。だしを入れて沸騰させたお湯にレタスと味噌を入れ、仕上げにごま油をたらすと風味豊かな1杯に。
レタスを加熱して味わうレシピの詳しい情報は、以下の記事も参考にしてみてください。
世田谷自然食品では、レタスをはじめとした16種類の野菜をおいしく摂取できるジュース「十六種類の野菜」を販売しています。野菜の豊富な栄養を手軽に味わうなら、こちらもおすすめです。
レタスを1個丸ごと買ってもいつも食べきれない、保存してから食べようとするとしなびてしまう、という悩みはありがちなもの。今回紹介した上手な保存方法や加熱調理で、レタスをおいしく味わってみましょう。
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