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健康メニュー|赤えんどう豆は栄養が豊富?

健康メニュー|赤えんどう豆は栄養が豊富?

「赤えんどう豆」は、みつ豆や豆大福などの甘味によく使われるえんどう豆の一種です。メインの食材として使われることがほとんどないので、あまり赤えんどう豆を意識して食べたことはない、という方は多いのではないでしょうか。今回はそんな赤えんどう豆にスポットを当て、赤えんどう豆の栄養素や効果などについてご紹介します。


「赤えんどう豆」は、みつ豆や豆大福などの甘味によく使われるえんどう豆の一種です。メインの食材として使われることがほとんどないので、あまり赤えんどう豆を意識して食べたことはない、という方は多いのではないでしょうか。今回はそんな赤えんどう豆にスポットを当て、赤えんどう豆の栄養素や効果などについてご紹介します。

あの野菜より栄養が多い!? 赤えんどう豆

赤えんどう豆は、国内では主に北海道で生産されている「エンドウ」という豆類の一種。エンドウはさやが硬い「硬莢種(こうきゅうしゅ)」と、スナップエンドウのように、さやが柔らかく丸ごと食べられる「軟莢種(なんきょうしゅ)」の2種類に分けられ、赤えんどう豆はさやが硬い硬莢種の子実を乾燥させたものです。赤えんどう豆と同じ、乾燥させた硬莢種のえんどう豆には、緑色で甘納豆やうぐいす豆などに使用される「青えんどう」があります。

えんどう豆は、成長度合いによって呼び名も変わります。若く早採りしたものは「さやえんどう」や「絹さや」、未熟な状態は「グリーンピース」として食べられます。そして、完熟した子実を乾燥させたものが、赤えんどう豆なのです。

赤えんどう豆を使う際は、水につけて戻してから使用するのが一般的です。メインの食材としてはほとんど食卓にのぼることがない赤えんどう豆ですが、戻したあとに塩ゆでして、豆ごはんやパンの具材として、または煮込み料理としてアレンジして楽しめます。

赤えんどう豆は、にんじんや大根よりも食物繊維が豊富です。また、鉄分はほうれん草よりも多く含まれており、とても栄養が豊富な食材といえます。

胃腸を助ける 下痢や便秘に効果的

薬膳では、豆類には胃腸の機能をサポートする作用や、体の余分な水分、こもった熱を取り除くなどの作用があるとされています。胃腸の調子を改善することで下痢や便秘、食欲不振のほか、体内の水分が原因で起こるむくみの改善にも効果が期待できます。また、体内の熱を取り除き、解毒作用もあるとされるため、肌荒れや湿疹などの肌の炎症を改善する効果もあるといわれます。

豆類である赤えんどう豆を食べることで、このような薬膳の効果が期待できます。前述のように赤えんどう豆は食物繊維が豊富なので、特に便秘の改善に高い効果が期待できますが、消化しにくい豆類を食べすぎると、おなかにガスがたまって張ってしまうので注意しましょう。

ダイエット中のおやつに 「豆かんてん」

ダイエット中に食事制限をしていると、どうしても甘いものが食べたくなるもの。砂糖たっぷりのスイーツがご法度な、ダイエット中のおやつとしておすすめなのが、赤えんどう豆を使った「豆かんてん」です。

豆かんてんとは、赤えんどう豆とかんてんに黒蜜をかけただけのシンプルなスイーツ。かんてんに赤えんどう豆、フルーツ、あんこなどを乗せたみつ豆の元となったといわれています。みつ豆のトッピングがさらに華やかで多彩になった「あんみつ」ができた一方で、よりシンプルなメニューとして愛されているのが、豆かんてんです。

かんてんは赤えんどう豆と同様、豊富な食物繊維を含んでいます。そのため腹持ちがよく、食物繊維の整腸作用も期待できることから、ダイエットには最適なおやつというわけです。豆かんてんは、意外にもカロリーが高めなので、エネルギー補給のためのおやつとして取り入れるのがおすすめです。

世田谷自然食品で取り扱う「豆かんてん」は、北海道産の赤えんどう豆と希少な国産天草を使った昔ながらの製法で作っています。盛り付けて黒蜜をかけるだけで手軽に味わえるので、ダイエット中のおやつとして活用してみましょう。

かんてんについての詳しい情報は、以下の記事も参考にしてください。

あまり料理に使われるイメージがない赤えんどう豆ですが、意外と豊富な栄養素を含んでいます。ダイエット中に食べる腹持ちのいいのおやつ「豆かんてん」として摂るのもおすすめなので、普段の食事やおやつに取り入れてみてはいかがでしょうか。

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