メイク|暑い時季も夜まで美しさをキープ メイク直しのコツ
気温や湿度が高く、汗も皮脂も増える夏。朝にきちんとメイクをしても、時間がたつと崩れが気になってくるものです。では、メイクが崩れたらどのように直せばよいのでしょうか?今回は、年齢肌で特に崩れがでやすいベースメイク、よく動かす部分だからこそにじみやヨレが気になるリップメイクとアイメイクのお直し方法をご紹介。きれいにメイク直しをするためのコツを、役立つアイテムとともにチェックしていきましょう。
気温や湿度が高く、汗も皮脂も増える夏。朝にきちんとメイクをしても、時間がたつと崩れが気になってくるものです。では、メイクが崩れたらどのように直せばよいのでしょうか?今回は、年齢肌で特に崩れがでやすいベースメイク、よく動かす部分だからこそにじみやヨレが気になるリップメイクとアイメイクのお直し方法をご紹介。きれいにメイク直しをするためのコツを、役立つアイテムとともにチェックしていきましょう。
ベースメイクの崩れをカバーしてお疲れ顔をリフレッシュ
ベースメイクの崩れは、主に汗や皮脂によるものと乾燥によるものがあります。夏は特に、ファンデーションが汗で流れたり皮脂で溶け出したりしやすくなります。また、冷房で肌が乾燥するとしわが目立ち、そこにファンデーションが入り込んでヒビ割れたようになってしまうことも……。
ベースメイクが崩れていると、顔が疲れて見えます。鏡を見て化粧崩れに気づいたら、お直しをしてきれいな状態を取り戻しましょう。
■汗や皮脂による化粧崩れの場合
ベタつきが気になる場合は、あぶら取り紙で余分な皮脂を取りましょう。次に、清潔なメイク用スポンジに化粧下地を少量含ませ、肌の上を滑らせるようにして崩れた部分のファンデーションを優しく拭き取ります。そして、その上からパウダーファンデーションを重ねましょう。化粧下地を使うことで毛穴やテカリがカバーされ、化粧直し後のベースメイクが崩れにくくなります。
■乾燥による化粧崩れの場合
まずは肌の保湿をすることが大切。そこで役に立つのがスプレータイプの化粧水です。顔全体に軽く吹きかけ、手のひらで優しくなじませましょう。そのあと、崩れている部分にファンデーションかフェイスパウダーをブラシで薄くのせます。部分的に化粧直しをする場合は、リキッドファンデーションよりもパウダーファンデーションがおすすめ。ほうれい線や小じわが特に気になる部分には、ハイライトを軽く重ねると目立ちづらくなります。
リップメイクのにじみや色落ちを解消
夏の暑い日、「気づいたらリップメイクがにじんでいた」という経験をしたことはありませんか?また、飲んだり食べたりしたあとは、リップの色落ちも気になります。清潔感に欠けた印象に見えないよう、美しい唇を保ちたいものです。
しかし、口紅が落ちた上から塗り重ねると、色がうまくのらず、さらなる崩れにつながります。一度リップメイクをリセットすることで、きれいに直すことができます。
■綿棒で口紅と汚れを落とす
はじめに綿棒で唇に付いた口紅や汚れを取り除きます。クレンジング剤があらかじめ含まれた、メイク直し用綿棒を活用するのがおすすめ。綿棒は寝かせるように持ち、唇の表面でコロコロと転がしながら落としてください。そのあとティッシュで拭き取ります。
■リップクリームで唇を保湿
きれいになった唇にリップクリームを塗り、うるおいを与えましょう。リップクリームには油分が含まれているため、すぐに口紅を重ねるとベタつきの原因になります。リップクリームを塗ったら数分置いてなじませ、軽くティッシュで押さえておくのがポイントです。
■口紅は唇のしわを伸ばしながら塗る
唇が滑らかな状態に整ったら、口紅を付けます。口を縦に大きく開きながら塗ると、唇のしわが伸びてムラなく塗ることができます。濃い色の口紅の場合や、きちんとした印象に仕上げたい時は、リップライナーで唇の輪郭を取り直し、リップブラシを使って口紅を塗るのがよいでしょう。
■油分をオフして色持ちアップ
口紅を塗ったあとにも唇をティッシュで軽く押さえ、余分な油分を落としましょう。口紅の色持ちがよくなります。よりツヤを出したい場合は、最後にリップグロスを重ねてください。
アイメイクのお直しで目元のくすみをクリアに
人は1時間に1,200回もまばたきをしているといわれます。また、目元は表情の変化に合わせてよく動くので、メイクが崩れやすい部分。汗や皮脂によってヨレてしまうことも多いのです。
目元がくすんでいると顔全体もどんよりと暗く見えるため、メイク直しでパッと明るい印象を取り戻しましょう。
■コンシーラーとフェイスパウダーで崩れをカバー
綿棒にコンシーラーを少量取り、目尻や下まぶたなどメイクが崩れている部分をきれいに拭き取ります。コンシーラーを使うことで、汚れを目立たなくするのと同時に崩れた部分をカバーできます。フェイスパウダーを薄く重ねると、より自然に仕上がります。
■マスカラのお直しは最小限に
既にマスカラが付いているまつ毛をビューラーで挟んで再びカールさせようとすると、まつ毛が思わぬ角度に折れてしまうことがあります。直したい場合はホットビューラーを使いましょう。また、黒やブラウンなど色付きのマスカラの重ね塗りはダマや束になりやすく、あまりおすすめできません。透明タイプのマスカラなら、まつ毛に自然なハリとツヤを与えられます。
メイク崩れを起こしづらくするには、厚塗りをしない、汗や皮脂に強いアイテムを使うなど、朝のメイク時にも工夫が必要です。しかし、万が一メイクが崩れてしまっても、お直しのちょっとしたコツを知っていれば慌てる必要はありません。美しいメイクをキープして、一日中すがすがしく過ごしましょう。
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