2020年08月26日
「毎日の健康習慣 十六種類の野菜」は栄養価の高い16種類の野菜280グラム分をバランスよく配合した、すっきり飲みやすい野菜ジュースです。完熟トマトのおいしさを最大限に引き出しつつ、にんじん、ケール、かぼちゃ、ほうれん草、キャベツなどの野菜を独自に配合、さらりとした飲み口を実現しています。今回は、「十六種類の野菜」を飲んでみた感想と、これを使ったアレンジレシピを2品ご紹介します。
「毎日の健康習慣 十六種類の野菜」は栄養価の高い16種類の野菜280グラム分をバランスよく配合した、すっきり飲みやすい野菜ジュースです。完熟トマトのおいしさを最大限に引き出しつつ、にんじん、ケール、かぼちゃ、ほうれん草、キャベツなどの野菜を独自に配合、さらりとした飲み口を実現しています。今回は、「十六種類の野菜」を飲んでみた感想と、これを使ったアレンジレシピを2品ご紹介します。
飲んだ瞬間、真っ赤に熟したトマトやにんじんの甘みと、たっぷり配合された野菜のしっかりしたうま味が舌の上に広がる「十六種類の野菜」。それでいて、後味は驚くほどすっきり爽やかです。野菜だけを原材料とし、砂糖も食塩も加えていない点も特徴です。
「十六種類の野菜」は1缶160グラムと飲みやすい分量の中に16種類の野菜を合計280グラム分配合。トマトのリコピン、にんじんやかぼちゃのβカロテン、ほうれん草のカルシウムなど、健康のために摂りたい栄養素がギュッと詰まっています。そのまま飲んでよし、料理などにもアレンジしやすい味で、毎日続けやすいのです。
野菜たっぷりの「十六種類の野菜」は、野菜料理との相性も抜群。夏野菜がたっぷり入ったラタトゥイユも、トマトの水煮の代わりに「十六種類の野菜」で煮込めば、シンプルな味付けだけで味がまとまります。
ラタトゥイユの作り方は、下記の記事を参考にしてみてください。材料(4人前)中の「ホールトマト缶1缶(400グラム)」の代わりに、「十六種類の野菜 2缶」を使います。
完熟トマトのうま味が味わえる「十六種類の野菜」を、さっぱりと食べられる洋風の麺ダレに仕立ててみました。つい栄養が偏りがちな冷たい麺類も、16種類の野菜が詰まったタレでバランスよく食べられます。麺はひやむぎ、半田そうめん、稲庭うどんなど、一般的なそうめんよりも太めで、うどんよりも細めのものがおすすめです。
「十六種類の野菜」が味付けの主役になれるのは、凝縮された野菜のうま味と、他の食材を引き立てるすっきりとした味わいがあってこそ。麺つゆよりしょうゆと相性がいいのも、出汁にも負けない味が出ているおかげです。もちろん、麺ダレでも相性は抜群です。1缶で16種類の野菜の栄養が摂れるだけでなく、そのまま飲んでよし、料理に加えてよしの本品、家族みんなでぜひお試しください。