「コクとろ 極みの野菜」は10種類の厳選野菜をたっぷり使った、濃厚な味わいの野菜ジュースです。おいしさを最大限に引き出すゴールデンバランスで、にんじんをベースに、トマト、かぼちゃ、白菜、アスパラガスなどを用いた、具だくさんサラダのような満足感に仕上げています。今回は、「コクとろ 極みの野菜」を飲んでみた感想と、これを使ったアレンジレシピを2品ご紹介します。
2020年04月01日
「コクとろ 極みの野菜」は10種類の厳選野菜をたっぷり使った、濃厚な味わいの野菜ジュースです。おいしさを最大限に引き出すゴールデンバランスで、にんじんをベースに、トマト、かぼちゃ、白菜、アスパラガスなどを用いた、具だくさんサラダのような満足感に仕上げています。今回は、「コクとろ 極みの野菜」を飲んでみた感想と、これを使ったアレンジレシピを2品ご紹介します。
「コクとろ 極みの野菜」は10種類の厳選野菜をたっぷり使った、濃厚な味わいの野菜ジュースです。おいしさを最大限に引き出すゴールデンバランスで、にんじんをベースに、トマト、かぼちゃ、白菜、アスパラガスなどを用いた、具だくさんサラダのような満足感に仕上げています。今回は、「コクとろ 極みの野菜」を飲んでみた感想と、これを使ったアレンジレシピを2品ご紹介します。
ひと口飲むと、トロリとした濃厚な舌触りとともに野菜の甘みが広がる「コクとろ 極みの野菜」。にんじんをベースとして旬の野菜10種類をミックスしています。砂糖も食塩も加えていないため、野菜をぎゅっと濃縮したフレッシュな味わいが楽しめます。
「コクとろ 極みの野菜」には、旬の野菜をなんと249グラム分を配合。旬の野菜ばかりを使っているので、香りや味が濃く、まるで野菜そのものを飲んでいるような味わいです。エネルギーが48キロカロリーと低カロリーなのも、うれしいポイントです。
朝はパンとコーヒーだけ……それではちょっと栄養面が心配です。かといって、寝起きは食欲がないという方におすすめなのが、「コクとろ 極みの野菜」を使った野菜スープです。あたためていただくことで、起き抜けの胃を穏やかに目覚めさせてくれます。
作り方は簡単、レンジであたためるだけ。小鍋に入れてあたためてもOKです。濃厚なとろみでポタージュのような満足感があり、野菜の甘みをよりしっかりと感じられます。ちょっと小腹がすいた時や、洋食献立のサイドメニューが思いつかないといった時にもぴったりです。画像のようにドライパセリをかけたり、あらびきコショウを追加したりすると、よりスープ感がアップします。
最近、時短メニューの強い味方として、火を使わないお手軽レシピが流行中。中でもレンジで作るカレーは、さまざまなレシピが発明されています。「コクとろ 極みの野菜」をベースに作ってみると、煮込んだ野菜が溶けこんだような老舗洋食屋さんのカレーになりました。
使う材料は、「コクとろ 極みの野菜」、カレールー、コンビーフの3つだけ。お好みでチーズやゆで卵などをトッピングするのもおすすめ。コンビーフはもともと加熱せずとも食べられるので、火が通らず生煮えになる失敗もありません。