野菜本来のおいしさと食感が楽しめる、具材感がうれしい「野菜のこだわりスープ3種セット」。こちらのレトルト食品の中から、「野菜のこだわりスープ【ミネストローネ】」を使ったアレンジレシピを2品ご紹介します。完熟トマトの濃厚な味はそのままに、さらにおなかを満たせるメニューができました。
2020年03月04日
野菜本来のおいしさと食感が楽しめる、具材感がうれしい「野菜のこだわりスープ3種セット」。こちらのレトルト食品の中から、「野菜のこだわりスープ【ミネストローネ】」を使ったアレンジレシピを2品ご紹介します。完熟トマトの濃厚な味はそのままに、さらにおなかを満たせるメニューができました。
野菜本来のおいしさと食感が楽しめる、具材感がうれしい「野菜のこだわりスープ3種セット」。こちらのレトルト食品の中から、「野菜のこだわりスープ【ミネストローネ】」を使ったアレンジレシピを2品ご紹介します。完熟トマトの濃厚な味はそのままに、さらにおなかを満たせるメニューができました。
スープのベースになっているのは、酸味を抑えた完熟トマト。甘さと酸味のちょうどよいバランスで、生のトマトは苦手という方でもおいしく食べられます。香味野菜とベーコンを一緒に炒めることによって、食欲をそそる香りとうま味、奥深いコクを出しました。
タマネギやにんじん、ジャガイモ、香味野菜など、たっぷりの野菜を使用。特に、柔らかく煮えたジャガイモがおなかの満足度を高めてくれ、ほくほく食感がスープのアクセントになっています。1袋(1人前)の内容量は150グラム。一般的なマグカップ(容量200ミリリットル~250ミリリットル程度)に注ぐと6~7分目くらいです。朝食はパンという方ならば、おかずスープとしてもぴったりです。
「野菜のこだわりスープ3種セット」は【ミネストローネ】【コーンポタージュ】【オニオンスープ】の3種類。以下の記事では【コーンポタージュ】の実食レポートとアレンジレシピをご紹介していますので、ぜひご覧になってみてください。
ちょっと胃の調子がよくない、体調がすぐれない……そんな時に試していただきたいのが、「野菜のこだわりスープ【ミネストローネ】」を使ったトマトリゾットです。具材もしっかり煮えているので、おなかがツライ時にもおいしく食べられます。作り方は、あたためたスープにご飯を入れるだけ。柔らかいご飯にしたい時は、鍋でお好みの固さになるまで煮てください。
具材を足せば、おなかがすいた時の時短レシピに早変わり。写真のように温泉卵を入れたり、溶けるチーズを入れたりすることで、ボリュームある1品に。レンジであたためたキノコ類や葉物野菜もプラスすれば、1品で満足できるお手軽ご飯のできあがりです。
時間のない時にも「野菜のこだわりスープ【ミネストローネ】」を使えば、かんたんに煮込みハンバーグが作れます。あたためたスープを焼いたハンバーグにかけて、少し煮込めば完成です。もちろん、冷凍やレトルトのハンバーグでもOK。その場合には、製品の説明通りに加熱してからスープをかけてください。
スープを煮込むことで、くどくないのに濃厚なソースになります。また、ハンバーグにかけるだけで野菜もちゃんと摂れるのも、「野菜のこだわりスープ【ミネストローネ】」ならではのうれしいポイントです。残ったソースはパンにつけるなどして、全てお召し上がりください。写真のように溶けるチーズを加えてもおいしいですよ。