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日常生活マナー|場面に合った包装・ラッピングのしかた

日常生活マナー|場面に合った包装・ラッピングのしかた

贈り物は包み紙などで包むのがマナーですが、慶事・弔事で包み方が異なることをご存じでしょうか。包み方の違いを知っておくと、お店で頼むときに、慶事用・弔事用のどちらかを伝えることが出来ますよ。また、フォーマルな贈り物でない、ちょっとしたプレゼントも包み方のコツがあります。慶事・弔事のほか、さまざまな場面での包装・ラッピングの方法をご紹介します。


間違いやすい日本語|「青田買い」「世間ずれ」 わずかな違いで意味が変わる言葉

間違いやすい日本語|「青田買い」「世間ずれ」 わずかな違いで意味が変わる言葉

「青田買い」と「青田刈り」、「世間とずれている」と「世間ずれ」。それぞれ、よく似ていますが、意味の違う言葉です。よく耳にする言葉ではありますが、わずかな違いで意味が変わります。今回は、間違いやすいこれらの言葉の、語源や正しい使い方をご紹介します。


日常生活マナー|覚えておきたい登山のマナー

日常生活マナー|覚えておきたい登山のマナー

お花見、新緑、紅葉と、行楽シーズンの間だけは山登りをするという方も少なくありません。登山のマナーは山を美しく保つという目的だけでなく、訪れる人たちの安全性を高めることにも役立つ知識です。お出かけ前にぜひこちらの記事をご参考に、自分のレベルにあった山を選びましょう。他の登山者とも気持ちのいいあいさつをすることで、楽しい山登りにもなりますよ。


語源・由来|「ツツジ/アジサイ」 初夏の花にまつわる語源

語源・由来|「ツツジ/アジサイ」 初夏の花にまつわる語源

5月の庭を一面、鮮やかな赤、ピンク、紫、白に染める花「ツツジ」。6月の雨に濡れて彩の美しさを増す「アジサイ」。春から初夏にかけて人々の目を楽しませる、庭の花の代表といえる植物です。今回は、この2つの花の名前にまつわる語源をご紹介します。ツツジ、アジサイの名所は全国各地にあります。花を愛でに出かける前に知っておくと、ちょっと自慢できる花の名前の語源をどうぞ。


日本一の旅|大合併で誕生した日本一大きな市「高山市」(岐阜県)

日本一の旅|大合併で誕生した日本一大きな市「高山市」(岐阜県)

現在の面積日本一の市は岐阜県の高山市です。平成の半ばから全国で進められた「平成の大合併」により、日本一広い市になりました。江戸時代に城下町として栄えた高山は、歴史的な町家建築が連なる古い町並や活気あふれる朝市、高山祭などの観光地として親しまれていました。合併により奥飛騨温泉郷や乗鞍岳なども市に含まれるようになり、現在は、町並み散策に加え、登山や温泉などさらに充実した観光地になっています。 今回は、歴史情緒あふれる市街地の町歩きから温泉や山岳観光まで、のんびりと、その広さを満喫する旅に出かけてみましょう。


日常生活マナー|おいしく飲むための日本茶のマナー

日常生活マナー|おいしく飲むための日本茶のマナー

日本茶のマナーというと、湯飲みの置き方やふたの取り方など作法的なことが注目されがちですが、そもそも飲み物ですから、本来の風味を味わうこともとても重要です。今回は、おいしく飲むことに注目した日本茶の淹れ方、いただき方のマナーをご紹介します。


平成特集|平成で変わった電話のマナー

平成特集|平成で変わった電話のマナー

平成時代は、携帯電話やインターネットの普及で通信事情も大きく変化し、コミュニケーションのマナーも新しくなっていきました。今回は、平成の固定電話から携帯電話への電話事情の変遷や、それに伴って変化してきた電話のかけ方や受け方のマナーについてご紹介します。


平成特集|時代を映す女たち、男たちへの新たな呼称

平成特集|時代を映す女たち、男たちへの新たな呼称

男女雇用機会均等法が施行されたのは1986年。元号が平成に変わる3年前です。平成は、女性の活躍の場が大きく増えた時代でもありました。社会の変化とともに、その時代を生きる男女の呼称も新たに生み出されてきました。今回は、よく耳にすることもある、「アラサー」や「アラフォー」、「イケメン」「イクメン」など、女性・男性の呼び方にまつわる、平成生まれの言葉を紹介します。


平成特集|長野オリンピックを振り返って「白馬村」へ(長野県)

平成特集|長野オリンピックを振り返って「白馬村」へ(長野県)

長野県の白馬村はトレッキングやスキー・スノーボード、また近年は海外からの訪日旅行でも注目の場所として知られる観光地です。1998年(平成10年)には、長野オリンピック(第18回冬季オリンピック)・長野パラリンピック(第7回冬季パラリンピック)の会場となり、ジャンプ競技やアルペン競技など、熱い戦いがこの地で繰り広げられました。日本チームが金メダルを獲得した、白馬ジャンプ競技場やオリンピックギャラリー、白馬の自然や温泉などを訪れ、のんびりゆったりとした旅に出かけてみましょう。


平成特集|平成で変わった結婚・結婚式のスタイル

平成特集|平成で変わった結婚・結婚式のスタイル

平成時代は、結婚や結婚式の様式も大きく変化し、親と子で結婚式の様子や、結婚観そのものが違ってしまうことも珍しくありませんでした。「地味婚」や「ナシ婚」は平成初期を過ぎたあたりに登場し、平成後期からは、郎新婦も結婚式を楽しめるスタイルが主流になりました。今回は、平成の結婚・結婚式事情の変遷や、それに伴って変化してきたマナーについてご紹介します。


平成特集|メンタルが話題になる時代の言葉

平成特集|メンタルが話題になる時代の言葉

言葉は時代とともに変わり続けます。昔からある言葉も意味が変わっていきますし、平成は、さまざまなメディアを通じて、新しい言葉が生まれ、拡散されるスピードが一気に上がった時代でもあります。今回は、「心が折れる」「上から目線 」と、平成の世に、変化した言葉・新たに生まれた言葉を見つめながら時代を振り返ってみませんか。


平成特集|平成と名の付く村を訪れよう「道の駅 平成」(岐阜県)

平成特集|平成と名の付く村を訪れよう「道の駅 平成」(岐阜県)

日本で唯一、平成と名の付く地域が岐阜県にあります。旧武儀町(現・関市)の「平成(へなり)地区」です。元号が平成になったとき、当時、地区住民わずか37人の山里は、元号と同じ地名を一目見ようとした観光客とマスコミであふれ返りました。平成フィーバーと呼ばれたこの地区が一躍脚光を浴び、現在も道の駅平成(みちのえきへいせい)という人気スポットとして、多くの人が訪れています。 また、同じ岐阜県には日本大正村と日本昭和村(現・ぎふ清流里山公園)もあるので、大正~昭和~平成をたどる旅もおすすめです。 今回は、平成フィーバーを起こした道の駅 平成の魅力とおすすめスポットについてご紹介します。


日常生活マナー|気軽かつ、スマートに「おすそ分け」をしよう

日常生活マナー|気軽かつ、スマートに「おすそ分け」をしよう

「おすそ分け」は差し上げるほうも、いただくほうもうれしいもの。ご近所や友人との間で行われる習慣ですから、お互いにできるだけ気を遣わせずに、スマートにやりとりしたいものですね。ここではおすそ分けや、いただいた時のお返しなどについてご紹介します。


語源・由来|「ようかん/ういろう」 菓子にまつわる語源

語源・由来|「ようかん/ういろう」 菓子にまつわる語源

細長く作った和菓子の総称を「棹物菓子」といいます。その代表格が、ようかんとういろうです。「ようかん」は、小豆などの餡を寒天などで固めたもの。「ういろう」は、米粉と砂糖を練り混ぜて蒸したもので、もっちりとした口当たりに独特のおいしさがあります。今回は、羊羹とういろう、二つの棹物菓子のルーツに迫ります。


日本一の旅|日本最南端にある有人島「波照間島」(沖縄県)

日本一の旅|日本最南端にある有人島「波照間島」(沖縄県)

沖縄の最南端であり、日本で一番南に位置する有人島が波照間島(はてるまじま)です。石垣島のある八重山諸島にあり、面積約13平方キロメートル、人口は500人ほどの島です。路線バスや信号もなく、さとうきび畑や自然のままのビーチが広がっています。日本最南端の碑や星空観測タワーもあり、島を効率よくまわれるツアーもあります。 今回は、のんびりと何もしない時間を過ごせる、そんなゆとり旅にぴったりな島の魅力を紹介します。


イベント事のマナー|お節句 実は年に5つある、その種類と行事

イベント事のマナー|お節句 実は年に5つある、その種類と行事

子どもの健やかな成長を願う行事として、老若男女に広く楽しまれているお節句。実は年に5つあり、七草や七夕も節句のひとつです。今回はお節句の概要とマナーについて、上巳の節句(ひな祭り)、端午の節句(子どもの日)を中心に詳しくご紹介します。


間違いやすい日本語|「知恵熱」「雨模様」 新しい意味が広まりつつある言葉

間違いやすい日本語|「知恵熱」「雨模様」 新しい意味が広まりつつある言葉

言葉は、時代の変化とともに、使われ方が変わります。ついには本来の意味が変わってしまうこともあるものです。今回は、近年、本来の意味とは違う使われ方をされることが増えてきた、「知恵熱」と「雨模様」の二つの言葉をご紹介します。何十年か後には、新しい意味のほうが一般的になっているかもしれません。


日本一の旅|豪快に流れ落ちる落差日本一の名瀑「称名滝」(富山県)

日本一の旅|豪快に流れ落ちる落差日本一の名瀑「称名滝」(富山県)

富山県の立山町にある称名滝(しょうみょうだき)は、立山連峰の裾野に位置する迫力満点の滝です。その落差は約350メートル。日本一の落差を誇る滝として知られています。山懐に深く刻まれた名瀑を望む滝見台園地へは、バス停または駐車場から徒歩約30分と、ちょっとしたハイキング気分で滝の全貌を見ることができます。 富山地方鉄道の立山駅からケーブルカー、高原バスを乗り継いでいけば、立山黒部アルペンルートの室堂にある、日本一高い場所にある温泉にも入浴できます。今回は、称名滝の魅力と周辺のおすすめスポットについてご紹介します。


イベント事のマナー|お花見 季節の楽しみは皆で気持ちよく

イベント事のマナー|お花見 季節の楽しみは皆で気持ちよく

暖かくなると楽しみなのが、野外で桜の花を愛でながらお茶や食事を楽しむお花見。ただ、最近は場所取りやゴミの処理など、マナーの悪さが問題視されるケースも増えてきました。今回は、お花見のマナーについてご紹介します。マナーを守ってきれいな桜を楽しみましょう。


語源・由来|「カステラ/金平糖」 菓子にまつわる語源

語源・由来|「カステラ/金平糖」 菓子にまつわる語源

西洋から海を渡ってやってきた南蛮菓子。その味わいは、どれほど人々を驚かせたことでしょうか。日本で製法が工夫され、進化し、今も愛され続けている南蛮菓子。実はスペインの地名から来ている「カステラ」と、織田信長にも献上された「金平糖」。今回はその二つの南蛮菓子の名前の由来と歴史をご紹介します。