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日本全国の名所から秘所まで、とっておきの散策ルートをご紹介いたします。素敵な時間の過ごし方をご提案いたします。
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世界遺産 日本一をめぐる旅 全国名湯・秘湯めぐり 全国の散策スポットめぐり 文豪ゆかりの地散策|利尻島(北海道)北海道最北!大自然が色濃く残る昆布の島
北海道最北端の稚内から西へ約52キロメートル。利尻島は、日本百名山のひとつ・利尻山をはじめ、原生林や高山植物などの大自然が色濃く残る島です。そして忘れてはならないのが、島内で1番の特産物であり国内屈指の高級食材・利尻昆布。今回はそんな利尻島の中でも、島内北部の沓形(くつがた)エリアに絞り、おすすめの観光スポットをご紹介します。
散策|世界遺産・軍艦島、グラバー園(長崎県) 炭鉱で栄えた島と、外国人居留地の面影に思いを馳せる 魅力いっぱいの長崎を探索しよう
長崎県長崎市の長崎港から南西へ約18キロメートルの場所に位置する「端島(はしま)」は、かつて海底炭鉱として栄えた島です。護岸が島全体を囲い、高層鉄筋コンクリートが立ち並ぶ外観が軍艦「土佐」に似ていることから軍艦島と呼ばれるようになりました。1974年に閉山し、無人島となりましたが、2009年より一般の上陸見学が可能となり、2015年には世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」に登録されました。日本の近代化を支えた産業遺産として、当時の繁栄を色濃く残す独特の景観を、その目で確かめてみませんか?さらに、同じ世界遺産の構成資産「旧グラバー住宅」のあるグラバー園もご紹介します。
長野県松本市にある上高地は、標高約1,500メートルの「国立公園特別保護地区」と「特別名勝・特別天然記念物」に指定された、日本屈指の山岳景勝地です。「趣味としての登山」という概念のなかった明治時代に、英国人ウォルター・ウェストンによって世界に紹介された場所でもあります。上高地を手軽に楽しめる大正池から上高地バスターミナルまでのコースを紹介します。
日本一の旅|「伊良部大橋」(沖縄県)宮古島の新絶景ポイント! サンゴ礁の上を車でロングドライブ
沖縄本島から西南へ約300キロメートル。沖縄本島と石垣島の間に位置する宮古諸島に2015年1月、伊良部大橋が開通しました。豊かなサンゴ礁に囲まれた宮古島と、宮古諸島の中で2番目に大きな伊良部島を結びます。その長さはなんと全長約3,540メートル!無料で渡れる橋の中では日本一の長さを誇り、美しいサンゴ礁の上をドライブすることが出来ます。今回は、絶景ポイントとしても話題の伊良部大橋についてご紹介します。
散策|「鬼の洗濯板」(宮崎県青島)長く入島できなかった、不思議な景観にあふれる場所
宮崎市と弥生橋(やよいばし)でつながっている青島は、古くは神職以外の入島が許されなかった聖域。規則正しく並ぶゴツゴツした奇石“鬼の洗濯板”が、島の周りを囲んでいます。島を包むように群生している植物たちは「青島亜熱帯性植物群落」として、特別天然記念物に指定されています。小さな島ながら、奇石群・さまざまな願掛けが楽しい青島神社など、見どころがいっぱいです。
世界遺産|白神山地(青森県・秋田県) 広さは世界規模!手付かずの森が広がるユネスコ世界遺産
青森県南西部と秋田県北西部にまたがる白神山地は、標高1,000メートルクラスの山岳地帯です。人の手がほとんど加えられていない原生的なブナ天然林が広がり、その広さは東アジア最大級の規模を誇ります。また、ユネスコ世界遺産にも登録されています。多種多様な動植物が生息・自生する生態系は、いまだ解明されていないな点も少なくありません。
日本一の旅|青ヶ島(東京都) 日本一人口の少ない島は東京都! 絶海の孤島ガイド
日本一人口の少ない村・青ヶ島は、伊豆諸島に浮かぶ小さな孤島で、なんと「東京都」です。1年を通じて温暖なこの島は、世界でも珍しい二重カルデラの地形、地面から湧き上がる水蒸気、星の箱舟を銘打つほどの満天の星と絶景の宝庫です。直行便はなく、アクセスは船かヘリコプター。なかなかたどり着けない絶海の孤島・青ヶ島をご紹介します!
日本一の旅|安家洞(岩手県) 日本一の長さ、全貌はいまだ不明のミステリアスなスポット
岩手県下閉伊郡岩泉町(しもへいぐんいわいずみちょう)にある安家洞(あっかどう)は、日本一長い鍾乳洞として知られています。支洞が無数に別れており、かつては60キロメートル離れた青森県八戸市(はちのへし)と繋がっていると信じられていました。ヘルメットを被って薄暗い洞内に入れば、自然の創造物たちが厳かに出迎えてくれます。足元に気をつけてじっくり探検を楽しみましょう。
川沿いに昔ながらの商家が立ち並ぶ佐原(千葉県)は、かつて利根川の舟運(川や運河で人や物を輸送すること)で栄えました。江戸の文化を取り入れ、隆盛を極めた商都の様子は「お江戸見たけりゃ佐原へござれ 佐原本町江戸まさり」とうたわれたほど。昔からの家業を今も引き継いで続ける商家が多く、「生きている町並み」と評されています。日本で最初の実測地図を作製した「伊能忠敬ゆかりの地」でもあります。
世界遺産|仏教と神道が融合した、美しき建築物群「日光の社寺」(栃木県)
「世界遺産 日光の社寺(しゃじ)」は、栃木県日光市にある二社一寺の建造物群と周辺の景観遺跡の総称。徳川家康の廟所(びょうしょ・祖先や貴人の霊を祭った場所)であり、豪華絢爛な日光東照宮(とうしょうぐう)、輪王寺(りんのうじ)、二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)で構成されています。仏教と神道が融合した独自の信仰を感じられる場所です。
日本一の旅|日本の原風景 日本一大きな棚田「丸山千枚田」(三重県)
丸山千枚田(三重県)は日本最大規模の棚田。急傾斜に小さな水田が幾重にも連なる様子は、日本一の棚田景観ともいわれ、現在も地元の方による保全活動が行われています。四季折々、朝に夕にと、その時々にうつろう景観はどれも美しく、毎年6月に行われる「虫送り」は、キャンドルの明かりがとても幻想的な風景です。
世界遺産|嚴島神社(広島県) 信仰と知恵、斬新なアイデアが詰まった日本の宝
宮城の松島、京都の天橋立と並んで「日本三景」として知られ、世界遺産にも登録されている「嚴島神社」。また、嚴島神社は6棟が国宝、11棟3基が重要文化財で、建物をつなぐ約300メートルの回廊も国宝です。嚴島神社を造営した平清盛をはじめ、足利尊氏や毛利元就、豊臣秀吉などの武将たちに厚く信仰されていました。瀬戸内海に大鳥居や社殿が浮かんで見える満潮時はまさに絶景。徒歩圏内で散策を満喫できる嚴島神社をご紹介します。
日本一の旅|土渕海峡(香川県小豆島) ギネス認定済み! 世界で一番狭い海峡
香川県にある小豆島(しょうどしま)本島と前島(まえじま)の間を流れる、土渕海峡(どふちかいきょう)。その長さは全長2.5キロメートル。最も狭いところは幅が9.93メートルと、ギネス認定済みの世界で一番狭い海峡ということもあり、あっという間に渡りきれてしまう短さです。小豆島の観光スポットとグルメもあわせてご紹介します。
日本一の旅|山の辺の道(奈良県) 日本最古の神社仏閣を訪ねる、日本最古の道
奈良県にある「山の辺の道(やまのべのみち)」は、有史以前から道として機能していた日本一古いといわれる道。現在でも拡張されていない細いままの道がほとんどそのまま残されています。沿道には、いたるところに祠と古墳があり、日本最古の神社仏閣も訪ねることが出来ます。未だに多くのことが謎である古代日本の姿を感じられるスポットです。
日本一の旅|見沼たんぼの桜回廊(埼玉県) 総延長20km超!散策できる日本一の桜回廊
埼玉県さいたま市の見沼(みぬま)たんぼはもともと桜の名所として地元の人に愛されてきた場所。市民の寄付や維持活動などによって桜並木は延長され、平成29年に20km超えの桜回廊が完成しました。桜の下を歩ける桜並木としては日本一の長さです。
沖縄県はかつて琉球王国として栄え、東南アジア諸国と盛んに交易し、独自の王朝文化を築いていました。ユネスコ世界遺産の「琉球王国のグスク及び関連遺産群」は、その琉球王国の史跡群からなっています。今回は識名園(しきなえん)から有名な石畳の道を経由して、首里城を訪ねる散策ルートをご紹介します。本土とはまったく異なる時間を過ごしてきた琉球、その歴史の一端に触れる旅に出かけてみませんか。
日本一の旅|鴻巣びっくりひな祭り(埼玉県) 31段7m! 人形の町の日本一の雛飾り
古くから人形の町として知られる埼玉県鴻巣市(こうのすし)では、今でも人形づくりと関連産業が盛んです。「鴻巣びっくりひな祭り」は、この地場産業を内外に広く宣伝する一大イベント。市民ボランティアが中心となって全9会場でひな人形が飾られます。なかでもメイン会場のひな飾りは31段もある「日本一高いピラミッドひな壇」として、毎年、市内外から多くの人が観賞に訪れています。
温泉|川湯温泉(和歌山県) 掘れば湯が湧く、ダイナミックな天然温泉
川湯温泉は和歌山県田辺市本宮町(ほんぐうちょう)にある温泉。同町にある湯の峰(ゆのみね)温泉と渡瀬(わたぜ)温泉の3 つを合わせて「熊野本宮(くまのほんぐう)温泉郷」と呼びます。河原を掘れば温泉が湧くことで有名で、冬季には川をせき止めた、ダイナミックな大露天風呂が設置されます。
宮城県仙台市からもアクセス至便な秋保温泉(あきうおんせん)。1,000年を超える長い歴史の中で、幾度もその名湯ぶりを讃えられてきました。また、伊達家ゆかりの「仙台の奥座敷」としても親しまれています。現在では工芸工房や美術館などが点在し、温泉とアートの両方を楽しめる温泉郷となっています。
日本一の旅|小浜温泉(長崎県) 日本一熱い!雲仙岳ふもとの絶景温泉
島原半島の西側に位置する小浜(おばま)温泉は、波穏やかな海辺に面して橘湾(たちばなわん)を臨む風光明媚な温泉地。1日1万5000tという豊富な湯量を誇り、源泉温度が105℃で日本一熱いとされています。また、海を望む絶景の立ち寄り湯や、地熱を生かしたグルメなど、温泉地ならではの楽しみがそろっています。 近くには雲仙温泉もあるので、地獄巡りもできますよ。