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人気記事一覧


野菜の豆知識|女性の果実「ザクロ」の栄養&おいしい食べ方

野菜の豆知識|女性の果実「ザクロ」の栄養&おいしい食べ方

中近東地域が原産のフルーツ「ザクロ」は、ジュースやサプリメントとしても多く販売されています。加工品が多く市販されていますが、最近では丸ごとのザクロの実も店頭で見かける機会も増えています。今回は、ザクロの栄養やおいしいザクロの見分け方、食べ方をご紹介します。


間違いやすい日本語|「舌を鳴らす」「舌鼓を打つ」 舌にまつわる言葉

間違いやすい日本語|「舌を鳴らす」「舌鼓を打つ」 舌にまつわる言葉

「舌を巻く」「舌が回る」「舌先三寸」などなど「舌」にまつわる言葉は多いですね。食べたり味わったりする器官ですが、もうひとつ、重要な役割が「発音」です。気持ちを外に向けて表現する器官なだけに、「舌」を使った言葉にはさまざまな意味が込められているようです。今回はそんな「舌」にまつわる「舌を鳴らす」「舌鼓を打つ」の二つの言葉をご紹介します。


健康法|新芽の季節 「よもぎ湯」ですっきり&ぽかぽか

健康法|新芽の季節 「よもぎ湯」ですっきり&ぽかぽか

3月・4月は新芽の季節。古くから薬草として世界中で用いられてきた野草「よもぎ」も、やわらかな葉が育つ時期です。爽やかな香りを放つよもぎは、食用としてはもちろん、お風呂に入れて薬湯にしても、うれしい効能が期待できます。 今回は、「よもぎ」の薬効や「よもぎ湯」の作り方についてご紹介します。 ※よもぎはキク科の植物です。キク科に対してアレルギーのある方はご注意ください。


語源・由来|「当たり前」「奥ゆかしい」 言葉の変遷をたどる旅

語源・由来|「当たり前」「奥ゆかしい」 言葉の変遷をたどる旅

海を渡ってきた言葉や、日本で昔から使われてきた言葉まで、現代に生き残る日本語のひとつひとつには思いがけない由来があるもの。今回は元をたどると漢語にいきつく「当たり前」と、源氏物語にも見られる「奥ゆかしい」のふたつの語源を探ります。


語源・由来|“羽目を外す・眉唾(まゆつば)”言葉の由来

語源・由来|“羽目を外す・眉唾(まゆつば)”言葉の由来

ごく普通に使っている言葉でも、どうやってできたのだろう、と思う表現はありませんか? 語源をたどってみると、ユニークな由来がある言葉は多いのです。今回は、調子に乗って度を越してしまうことを表す「羽目を外す」と、だまされないように用心をするという表現の「眉唾(まゆつば)」の言葉の語源をご紹介します。


ヘアケア|ヘアスタイルの崩れを気にせず帽子のおしゃれを楽しむ方法

ヘアケア|ヘアスタイルの崩れを気にせず帽子のおしゃれを楽しむ方法

帽子をファッションに取り入れると、着こなしがぐっと洗練された印象になります。しかし、ふんわりセットしたヘアスタイルがつぶれてしまうからと、帽子のおしゃれをあきらめている方も多いのではないでしょうか。今回は、帽子によるヘアスタイルの崩れを軽減するテクニックをご紹介します。お直し方法は外出先で簡単にできるものなので、ヘアスタイルの崩れを気にせず、帽子を取り入れたおしゃれを楽しみましょう。


語源・由来|「めりはり」「やたら」 邦楽・雅楽が由来の言葉

語源・由来|「めりはり」「やたら」 邦楽・雅楽が由来の言葉

何気なく使っている言葉に、実は深い歴史が隠されていることもあります。今回は、日本の昔からある「音」に関する用語が起源である言葉で、物事の強弱などをはっきりさせる表現の「めりはり」と、秩序や節度のないさま・めちゃくちゃ・むやみという意味の「やたら」をご紹介します。


日常生活マナー|割り箸の割り方・扱い方

日常生活マナー|割り箸の割り方・扱い方

外食時などに用いる割り箸は、1回限りの使用で衛生的、かつ便利なもの。日ごろ何気なく使っている割り箸ですが、塗り箸にはない作法があります。今回は、さまざまな場所で使うことの多い割り箸の割り方や、置き方などのマナーについてご紹介します。また、探り箸などの「嫌い箸」についてもご紹介してますので、今一度見直してみましょう。


間違いやすい日本語|「御の字」「なし崩し」 実はいい意味で使うべき言葉

間違いやすい日本語|「御の字」「なし崩し」 実はいい意味で使うべき言葉

本来、いい意味で使われるはずの言葉が、なぜかネガティブな意味合いで誤用されている場合があります。使い方を間違えると思わぬ恥をかくことも……。今回は、そんなふたつの言葉、「御の字」と「なし崩し」の正しい意味についてご紹介します。実はいい意味で使うべき言葉なのです。


語源・由来|「関の山」「逆鱗に触れる」の語源

語源・由来|「関の山」「逆鱗に触れる」の語源

ごく普通に使っている言葉でも、どうやってできたのだろう、と思う表現はありませんか。語源をたどってみると、ユニークな由来がある言葉は多いのです。今回は、これ以上はできないという力の限界を表現する言葉「関の山」と、激しく怒らせるという意味の表現「逆鱗に触れる」の、語源をお届けします。


語源・由来|「折り紙付き」「裏付け」 「付」がつくとどう変わる?

語源・由来|「折り紙付き」「裏付け」 「付」がつくとどう変わる?

「付」とは、あるものと他のものが離れない状態になること。「付」がついた言葉はたくさんありますが、今回は「折り紙付き」「裏付け」のふたつの言葉を探ります。どちらも「折り紙」や「裏」といった、もともとの言葉が表すものを超えた意味をもち、さらにどちらも「証明」にからんだ言葉です。さて、ふたつの言葉の語源とは?


健康習慣|ささくれ予防 手指の保湿とバランスの良い食事を

健康習慣|ささくれ予防 手指の保湿とバランスの良い食事を

ささくれとは、主に爪の根元あたりの皮膚が部分的にめくれ上がった状態をいいます。手指にできるものをいうことが多いですが、足指にできることもあります。今回は、ささくれの原因や手指の保湿などのケア方法、バランスの良い食事など予防策についてご紹介します。


散策|蔦沼と沼めぐりの小路(青森県) ブナの森にたたずむ、6つの沼をめぐる遊歩道

散策|蔦沼と沼めぐりの小路(青森県) ブナの森にたたずむ、6つの沼をめぐる遊歩道

十和田湖から北へ約10km、十和田八幡平国立公園内にある「蔦野鳥の森」はブナの原生林と野鳥の宝庫です。この森には個性豊かな7つの沼があり、その美しい景色を写真に収めようと多くのカメラマンや観光客が訪れます。今回は赤沼を除く6つの沼(※)をまわる遊歩道「沼めぐりの小路」をご紹介。紅葉シーズンはもちろん、季節ごとに行く価値のある散策路です。


語源・由来|「ようかん/ういろう」 菓子にまつわる語源

語源・由来|「ようかん/ういろう」 菓子にまつわる語源

細長く作った和菓子の総称を「棹物菓子」といいます。その代表格が、ようかんとういろうです。「ようかん」は、小豆などの餡を寒天などで固めたもの。「ういろう」は、米粉と砂糖を練り混ぜて蒸したもので、もっちりとした口当たりに独特のおいしさがあります。今回は、羊羹とういろう、二つの棹物菓子のルーツに迫ります。


語源・由来|“とんちんかん・にっちもさっちも” 言葉の由来・語源

語源・由来|“とんちんかん・にっちもさっちも” 言葉の由来・語源

ごく普通に使っている言葉でも、どうやってできたのだろう、と思う表現はありませんか? 語源をたどってみると、ユニークな由来がある言葉は多いのです。今回は、そんなおもしろい語源を持つ「とんちんかん」・「にっちもさっちも」をご紹介していきます。


健康法|冷えに即効!「湯たんぽ」の効果的な使い方

健康法|冷えに即効!「湯たんぽ」の効果的な使い方

便利でエコな「湯たんぽ」が密かなブーム。就寝時だけでなく、指先をあたためたり、冷えによる膝やおなかの痛みを和らげたりと、日中の冷えを解消してくれる便利アイテムなのです。一度使うと手放せない、湯たんぽの効果的な使い方や素材による違いを解説します。


健康法|1日10分でも効果あり 「縄跳び」でダイエット&筋力UP

健康法|1日10分でも効果あり 「縄跳び」でダイエット&筋力UP

体力づくりやダイエットのために運動をしたいけれど、準備や手間がかかるものは続けられる自信がない……そんな方におすすめなのが縄跳びです。一説では、10分の縄跳びはジョギング30分の運動効果があり、ダイエットや筋力UPに良いといわれています。今回は、縄跳びの運動効果や効果的な飛び方をご紹介します。


野菜の豆知識|「ピーマン」タネやワタも栄養豊富

野菜の豆知識|「ピーマン」タネやワタも栄養豊富

一年中出回るピーマンですが、旬は夏~初秋にかけて。安く手に入るこの時期に、おいしくたくさん食べたいですね。いかにも栄養満点といった濃い緑色ですが、実はワタにも栄養があります。今回はまとめ買いした時に役立つ、長く新鮮に保つ保存方法も合わせてご紹介します。


健康法|クエン酸についておさらいしよう そもそも「クエン」とは?

健康法|クエン酸についておさらいしよう そもそも「クエン」とは?

「クエン酸」と聞いてどのようなことをイメージするでしょうか。「疲労回復に効果的」「掃除に活躍する」という知識はあっても、その正体を意外と知らないかもしれません。今回は、健康的な暮らしに役立つクエン酸の活用方法をご紹介します。


語源・由来|“濡れ手で粟・癪(しゃく)に障る”言葉の由来

語源・由来|“濡れ手で粟・癪(しゃく)に障る”言葉の由来

ごく普通に使っている言葉でも、どうやってできたのだろう、と思う表現はありませんか。語源をたどってみると、ユニークな由来がある言葉は多いのです。今回は、苦労せずに利益を得ることを表現した言葉「濡れ手で粟」と、物事が気に入らず、不快である様を表した表現の「癪(しゃく)に障る」の、言葉の語源をご紹介します。