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記事一覧


冷え性対策|「首元を温める」 効率よく体を温めるポイントは“首”!

冷え性対策|「首元を温める」 効率よく体を温めるポイントは“首”!

「真冬の寒さを甘く見て、着込まずに外出してしまった」「春の訪れがうれしくて、薄着をしてしまった」……そんな時、気になるのが“体の冷え”です。寒い時期や、薄着をしているときでも体を冷やさないためのポイントは「首元を温める」こと。しかも、首を温めることは冷えを防ぐだけでなく、美容や健康の面でもメリットがあるのだとか。 今回は、効率的な首元の温め方についてご紹介します。


散策|佐渡金山(新潟県) 400年間稼働した、日本最大の金銀山

散策|佐渡金山(新潟県) 400年間稼働した、日本最大の金銀山

日本最大の鉱山跡である佐渡金山は、慶長6年(1601年)開山。採掘中止となった平成元年までの400年の間に約78トンの金と、約2330トンの銀を採掘、産出した日本最大の金銀山です。山頂が真二つに割れた正面の山「道遊の割戸(どうゆうのわりと)」は、人力で掘られた採掘跡。坑内を巡る4コースのうち、2コースは予約なしでまわることができます。


郷土料理|ぼっかけ汁(福井県) 根菜類たっぷりの汁物を、アツアツのご飯に“ぼっかけ”て

郷土料理|ぼっかけ汁(福井県) 根菜類たっぷりの汁物を、アツアツのご飯に“ぼっかけ”て

ぼっかけ汁は福井県で食べられる、根菜類などの具材たっぷりの汁物。アツアツのご飯に文字通り「ぼっかけ(ぶっかけ)」ていただく郷土料理です。福井県内でも地域によって具材や食べ方にアレンジが加わり、さまざまなバリエーションがあります。


間違いやすい日本語|「さわり」「ごぼう抜き」 その言葉の使い方、本当に正しいですか?

間違いやすい日本語|「さわり」「ごぼう抜き」 その言葉の使い方、本当に正しいですか?

普通に使っていた表現が実は本来の意味では誤用だった……という経験はありませんか?日本語のなかには、正しいと思って大勢の人が使っている表現でも、誤用というケースがあります。今回は、そんな多くの人が間違いやすい「さわり」「ごぼう抜き」の本来の意味と、正しい使い方をご紹介します。


健康法|「身体を温めるヨガ」 呼吸に合わせて、心も身体もポカポカに

健康法|「身体を温めるヨガ」 呼吸に合わせて、心も身体もポカポカに

呼吸に合わせ、ゆっくり身体を動かすヨガ。身体に負担の少ないゆったりした動きは、凝り固まった筋肉をほぐし、血流の改善に効果的です。実際に、「ヨガをすると身体の芯からポカポカ温まるのを感じる」という声も。今回は、ヨガの“温め効果”に注目して、なぜヨガが身体を温めてくれるのか、そして初心者でも簡単にできるポーズを2つご紹介します。


散策|安曇野・わさび田(長野県) 清らかな湧水に育まれた、ふるさとの原風景

散策|安曇野・わさび田(長野県) 清らかな湧水に育まれた、ふるさとの原風景

雄大な北アルプス山麓に広がる安曇野(あづみの)は、清らかな湧き水によって作られた扇状地。訪れる人を惹きつける、昔懐かしい景観が広がっています。豊富な湧き水を利用したわさびの栽培が盛んで、なかでも大王(だいおう)わさび農場は日本最大規模の敷地面積を誇ります。


語源・由来|「うだつが上がらない」「どういたしまして」 江戸時代の文化が垣間見える表現

語源・由来|「うだつが上がらない」「どういたしまして」 江戸時代の文化が垣間見える表現

日本語の語源には、歴史と深くかかわりがある言葉が多く存在しています。今回は、日本古来の文化に根付いた「うだつが上がらない」と、「どういたしまして」という二つの言葉の語源をご紹介します。


冷え性対策|身体を温める野菜 「根菜類」

冷え性対策|身体を温める野菜 「根菜類」

冬に旬を迎える野菜の中でも特に根菜類は、食べると血行をよくしたり代謝をアップさせる、“内側から身体を温める野菜”であることがよく知られています。寒さをしのぐためにはもちろん、健康維持のためにも、ぜひ日々の食卓に取り入れたいもの。ここでは、根菜の身体を温める働きや、野菜別のおすすめの食べ方についてご紹介します。


健康法|「分割浴(反復浴)」 体への負担をおさえて冷え性改善!

健康法|「分割浴(反復浴)」 体への負担をおさえて冷え性改善!

お風呂といえば、肩までしっかり浸かって温まるのが一番だと考えている人が多いかもしれません。確かにそれも気持ちのいい入浴方法ですが、心臓への負担が大きくのぼせやすくなるので、長時間がんばって浸かってしまうのは考えものです。そこで今回は、体に負担をかけずに全身で温まることができる分割浴(反復浴)をご紹介します。


散策|雑司が谷(ぞうしがや)・鬼子母神(きしもじん)(東京都) 穏やかな日々の暮らし、魅力たっぷりの街を歩く

散策|雑司が谷(ぞうしがや)・鬼子母神(きしもじん)(東京都) 穏やかな日々の暮らし、魅力たっぷりの街を歩く

豊島区雑司が谷は東京都の山の手エリアにありながら、鬼子母神堂(きしもじんどう)をはじめとした多くの寺社が点在し、下町情緒が今なお残る魅力的な街です。有名な鬼子母神堂を訪ね、活気ある商店街を散策する、雑司が谷の生活の魅力を肌で感じられるコースをご紹介します。また、雑司ヶ谷に向かう際には、ぜひ都内で唯一の路面電車「都電荒川線」に乗っていただき、「鬼子母神前」で降車してください。


間違いやすい日本語|「潮時」「悲喜こもごも」 ニュースや新聞でも誤って使っていることがある!?

間違いやすい日本語|「潮時」「悲喜こもごも」 ニュースや新聞でも誤って使っていることがある!?

ニュースや新聞などでよく聞く表現が、実は使われ方とはまったく逆の意味を持っていた、ということがあります。今回は、そんな誤った意味としてニュースの見出しなどにも登場するケースもある「潮時」と「悲喜こもごも」について、取り上げてみましょう。


健康メニュー|納豆×しいたけ 和食の人気者コンビで動脈硬化を防ごう!

健康メニュー|納豆×しいたけ 和食の人気者コンビで動脈硬化を防ごう!

冬は血液循環の不調が気になる季節でもあります。不調のきっかけとなりやすい動脈硬化を防ぐには、生活習慣だけでなく食生活も日々意識しておきたいもの。今回は、動脈硬化を防ぐ組み合わせとして、和食の人気者コンビでもある「納豆×しいたけ」についてご紹介します。


散策|情緒あふれる水の都・柳川市(福岡県) どんこ舟で川下り、雛祭りさげもんめぐりも!

散策|情緒あふれる水の都・柳川市(福岡県) どんこ舟で川下り、雛祭りさげもんめぐりも!

福岡市街から車で1時間ほどの柳川は、詩情あふれる水の都。城下町をめぐる掘割は、慶長(1569年~)のころから生活水のほか、水路として人々の暮らしを支えてきました。どんこ舟で揺られてゆけば、今なお残る城下町の風情が堪能できます。また、毎年2月上旬~4月上旬は柳川の雛祭り。この時期には福岡独自の飾り「さげもん」があちらこちらで見られます。


健康習慣|「花粉症の季節のアレルギー対策」 生活習慣の見直しも対策につながる

健康習慣|「花粉症の季節のアレルギー対策」 生活習慣の見直しも対策につながる

早いと1月下旬頃から気になりはじめる「スギ花粉症」。当事者の方はもちろん、ご家族のため対策をしているという方も少なくないのではないでしょうか。今回は、身の回りでできる外側からの対策と、体づくりをする内側からの対策の両面から、生活習慣の見直しにもつながる、花粉症の季節のアレルギー対策についてご紹介します。


健康メニュー|甘酒×牛乳 ホットミルクと甘酒でリラックスも栄養も

健康メニュー|甘酒×牛乳 ホットミルクと甘酒でリラックスも栄養も

昔から夏の疲れを癒すものとして愛飲されてきた甘酒。近頃ではその栄養価の高さや、美容効果が再注目され、冬に体を温める飲み物としても定着しています。しかし、甘酒独特の匂いが苦手だったり、飲みにくいと感じる人も少なくないようです。そこで今回は、飲みやすく栄養面でもおすすめの甘酒の飲み方、「甘酒×牛乳」の組み合わせをご紹介します。ホットミルクと甘酒で栄養を取りながらリラックスできますよ。


語源・由来|「けりをつける」「油を売る」 歴史が見える言葉の由来

語源・由来|「けりをつける」「油を売る」 歴史が見える言葉の由来

普段よく聞く表現には、想像していたものとまったく違う語源を持つ表現があります。今回は、決着をつける、結論を出すという意味の表現の「けりをつける」と、時間をつぶし怠ける・無駄話をするという表現の「油を売る」の意外な語源を紐解いていきましょう。


健康法|「室内外の温度差に気をつける」 ヒートショックだけでなく冷え性の原因にも

健康法|「室内外の温度差に気をつける」 ヒートショックだけでなく冷え性の原因にも

冬、暖房の効いたリビングで過ごす家族団らんの時間。「誰が寒い台所へみかんを取りに行くか」を賭けてじゃんけん勝負をした……なんて経験のある人も、多いのではないでしょうか。ただ近年は、このような「住宅の室内外の温度差」によるヒートショックや、冷え性などの健康リスクも話題になっています。


散策|筑波山 梅まつり(茨城県) 白梅・紅梅・緑がく梅、1000本の梅花が咲き誇る

散策|筑波山 梅まつり(茨城県) 白梅・紅梅・緑がく梅、1000本の梅花が咲き誇る

関東平野を一望する筑波山の中腹では、2月下旬頃から梅が見頃を迎えます。この時期に合わせて開催される「筑波山 梅まつり」には、一足早く春の訪れを楽しもうと毎年多くの観光客が訪れます。白梅・紅梅・緑がく梅(りょくがくばい)と色とりどりの梅、およそ1000本の梅が咲き誇る様は、この時期だけの優美な光景です。


健康習慣|冬の食中毒対策

健康習慣|冬の食中毒対策

昔から食中毒というと、高温多湿の場所で放置された食品にあたってしまうなど、夏に多く発生するものだと思われがちなもの。しかし、実際は冬であっても多くの食中毒が発生しており、特に平成18年のノロウイルス大量発生を機に、注目されるようになりました。今回は冬の食中毒対策についてご紹介します。


語源・由来|「もったいない」「伸(の)るか反(そ)るか」

語源・由来|「もったいない」「伸(の)るか反(そ)るか」

言葉の語源をたどると、思わぬ由来や新しい意味を発見できることがあります。今回は、ものを無駄にしてしまった時、または分不相応で恐れ多いという時に使う言葉「もったいない」と、成功するかどうかは分からないが、運を天に任せてやってみるという意味の言葉「伸るか反るか」の、日常で耳にすることがある二つの表現の語源をご紹介します。