健康メニュー|りんご酢ってどういいの?
健康によいといわれる「酢」。しかし、酸っぱくてクセのある風味があり、なかなか取り入れるのが難しいと感じることもあるでしょう。そんな時におすすめなのが、りんごを使った「りんご酢」です。今回は、りんご酢と他の酢の違いやりんご酢の栄養素、おいしい飲み方をご紹介します。
健康によいといわれる「酢」。しかし、酸っぱくてクセのある風味があり、なかなか取り入れるのが難しいと感じることもあるでしょう。そんな時におすすめなのが、りんごを使った「りんご酢」です。今回は、りんご酢と他の酢の違いやりんご酢の栄養素、おいしい飲み方をご紹介します。
りんご酢とは?
りんご酢は、りんごを主原料にした酢です。その製法は2種類あり、ひとつはアルコール発酵させたりんご果汁を酢酸発酵させる方法。もうひとつはりんごを実ごと酢と砂糖に漬ける方法です。後者は家庭でも手軽に実践できるので、自家製りんご酢も簡単に作れます。
どちらの製法で作っても、りんごの甘い風味が酢に加わり、気になる酢の酸味がまろやかになって飲みやすいのがりんご酢の特徴です。
りんご酢と他の酢の違い
りんご酢とその他の酢の大きな違いは、原料。家庭で使われる調味料として一般的な酢とは、穀物や果実などを酢酸発酵させ、かつ酢酸や氷酢酸を加えていない「醸造酢」という液体調味料です。醸造酢は、米や大麦などの穀物が原料の「穀物酢」と、果実が原料の「果実酢」の2種類に分けられ、りんご酢は果実酢の一種です。
果実酢であるりんご酢は、りんご果実のフルーティーな酸味で飲みやすいので、水や炭酸水などで希釈すればドリンクとして楽しめます。一方、穀物酢は原料の穀物の違いにより味わいが変わりますが、すっきり、まろやかな風味が特徴で、黒酢以外はドリンクとして飲むよりも調味料として使用されることが多い酢です。
りんご酢は、その他の穀物酢と比べて使い方も異なります。りんご酢はフルーティーな味わいを活かしたドレッシングや希釈してドリンクとして飲むことが多いですが、穀物酢は料理に酸味やまろやかさを加えるために使用されることが多い傾向があります。
りんご酢にはどんな栄養素が含まれている?
りんご酢を含む酢の主成分である酢酸には、健康によいとされるさまざまな効果が期待できます。脂肪の合成抑制効果に加えて、脂肪の分解促進する代謝アップ効果があるといわれるため、ダイエットに効果的です。また、酢酸には血糖値の上昇を緩やかにするとされていることから、食後の血糖値が気になる方は食事と一緒にりんご酢を摂ってみましょう。
酢酸には、胃腸の働きを促して消化をスムーズに進める働きもあり、胃腸のトラブルや便秘予防に効果的です。そして、酢酸は運動後に発生する筋肉痛や筋肉疲労の原因である乳酸の代謝をアップさせるので、運動後の疲労を和らげる効果も。
穀物酢と比較すると、りんご酢にはカリウムが豊富に含まれています。カリウムには体内の塩分を排出する働きがあるので、りんご酢を摂取することで血圧上昇やむくみ予防の効果も期待できます。
りんご酢はどうやって摂るのがおすすめ?
りんご酢は原液のままではクセや刺激が強く飲みにくいため、必ず、水や豆乳、炭酸水などで薄めて飲みましょう。濃度が高いりんご酢をそのまま飲むと、胃を痛めてしまうなど体調を損ねる場合があります。水で5~7倍に希釈し、さらにはちみつを加えると、甘さとまろやかさが加わり飲みやすくなります。甘みが強いりんご酢は、砂糖の含有量が多い場合があるため、砂糖の量も確認しておくといいでしょう。りんご酢を料理に使う際は、ドレッシングやピクルス、酢の物の材料として使うのがおすすめです。
世田谷自然食品では、りんご酢と黒酢両方の栄養素で健康をサポートする「飲む黒酢とりんご酢」を取り扱っています。りんご果汁とはちみつを加えてまろやかな味に仕上げているので、お酢が苦手という方でも飲みやすくおすすめです。
りんごを使ったフルーティーなりんご酢は、豊富な栄養素を含むさまざまな健康効果が期待できます。飲みやすくアレンジしやすいりんご酢を、毎日の健康習慣に取り入れてみましょう。
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