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健康習慣|春に起こりやすいメンタル不調を改善しよう

健康習慣|春に起こりやすいメンタル不調を改善しよう

寒さが和らいで春が訪れると、新しい季節の始まりにワクワクする方がいる一方で、メンタルの不調を訴える方は少なくありません。その理由は、これまでとは異なる環境に変わりがちな時期であることに加え、春という時期が関係しています。今回は、春に現れやすいメンタル不調の原因や、心身の不調を感じるときに実践したい対策についてご紹介します。


寒さが和らいで春が訪れると、新しい季節の始まりにワクワクする方がいる一方で、メンタルの不調を訴える方は少なくありません。その理由は、これまでとは異なる環境に変わりがちな時期であることに加え、春という時期が関係しています。今回は、春に現れやすいメンタル不調の原因や、心身の不調を感じるときに実践したい対策についてご紹介します。

春のメンタル不調はなぜ起こる?

なぜ、暖かくなり新しい季節が始まる春に、メンタルの不調が増えるのでしょうか。その理由の1つに「自律神経」が関わっています。春は暖かくなるとはいえ、まだまだ朝晩の寒暖差が激しい時期。気圧の変動も激しく、このような気温や気圧の変動に対応するため自律神経のバランスが崩れやすいといわれます。自律神経は血行不良やメンタルの不調なども引き起こすため、不眠や落ち込みやすい状態になる、肩こりや疲れがとれない、などさまざまな心身の不調が現れるのです。

さらに女性の場合は、女性ホルモンのエストロゲンが、神経伝達物質「セロトニン」の活性化に関わります。生理前や更年期、閉経など、身体の構造上セロトニンが乱れやすく、その影響で心身の不調を感じやすいとされています。

また、新しい季節を迎えることは楽しいばかりではなく、新しい環境に対する不安などからメンタルへの負担が増えてしまいがちです。自律神経の不調に加え、新しい季節への不安感が加わることも、メンタルバランスが崩れる要因といえるでしょう。

心身に不調を与えることもある春にだるさがとれないと感じる場合は、以下の記事も参考にしてみてください。

疲労回復&ぽかぽかに!「耳マッサージ」

春に不調を感じる、疲れがなかなかとれない場合におすすめなのが「耳マッサージ」です。耳には100種類以上もの「ツボ」があることで知られ、耳マッサージでツボを刺激すれば、さまざまな箇所の不調改善に役立てられます。

ツボの知識がなくてもできる、簡単な耳マッサージの方法

1. 耳を上から順に外側へやや強めに引っ張る。
2. 親指と人さし指で耳をつまみながら全体を揉んでいく。
頭の緊張をほぐしてリラックスでき、疲労回復効果も期待できます。耳がぽかぽかとしてくるのを感じられるでしょう。

こちらの記事では、さまざまな耳ツボマッサージを紹介しています。

頭皮マッサージも、自律神経や身体の不調に働きかけるといわれています。

リンパや血流、「めぐり」を良くするストレッチ

自律神経のバランスが崩れると、血流やリンパの流れにも悪影響を及ぼします。すると、身体のメンタルだけではなく、冷えや肩こりなどの身体の不調にもつながることも……。ストレッチで、血液やリンパの「めぐり」を改善してみましょう。

1. 椅子に座ったままで両手と両足を伸ばす。
2. 手で軽く「グーパー」の動作を10回繰り返す。末端部分を動かすことで、血流改善効果が期待できます。
3. ふくらはぎを足首から膝にかけてなでて膝裏に流す。
4. 両親指で、すねの骨を上へ向かって押していく。
5. 下から上にかけてふくらはぎ全体をさするようにする。膝裏のリンパを刺激して血流改善につなげられます。

身体をあたためるコツは、他の記事でも紹介しています。参考にしてみてください。

春のメンタル不調には「温冷交互浴」「足湯」も効果的

お風呂で気軽にできるメンタル不調対策として、温かいお湯とぬるま湯に交互に入る「温冷交互浴」や、足だけ入浴する「足湯」もリフレッシュできるのでおすすめです。

温冷交互浴は、温かい湯船とぬるめのシャワーで代用可能です。足をあたためる効果が高い足湯は、40℃前後のお湯にふくらはぎまで浸かります。高い血流改善効果や疲労改善などの効果が期待でき、足だけを浸けるので身体全体への負担や手間も軽く手軽に実践できます。

温冷浴は、無理のない範囲で行いましょう。自宅での実践方法はこちらをご覧ください。

足湯については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

自分で意識していなくても、春はどうしても気分がすぐれない、落ち込みがちというメンタルの不調を抱えがち。そんなときは今回紹介した対策を実践して、不調改善につなげてみましょう。

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