ファッション|定番アイテム・Tシャツをおしゃれに着こなすコツ
さらりと1枚で着たりインナーにしたりと、コーディネートに取り入れやすいTシャツ。カジュアルファッションの定番アイテムだからこそ、1枚は持っている方が多いでしょう。しかし年齢を重ねると、思うようにおしゃれに着こなせなかったり、生活感が出てだらしない印象に見えたりすることも……。そこで今回は、自分に似合うTシャツの選び方とコーディネートのポイントをご紹介します。
さらりと1枚で着たりインナーにしたりと、コーディネートに取り入れやすいTシャツ。カジュアルファッションの定番アイテムだからこそ、1枚は持っている方が多いでしょう。しかし年齢を重ねると、思うようにおしゃれに着こなせなかったり、生活感が出てだらしない印象に見えたりすることも……。そこで今回は、自分に似合うTシャツの選び方とコーディネートのポイントをご紹介します。
年齢を重ねるとTシャツが似合わなくなる理由
年齢を重ねるごとにTシャツが似合わなくなっていると感じることはないでしょうか。その主な原因は、体型や肌質の変化だといわれています。
特に、肩まわりや背中、二の腕は、Tシャツを着た時にボディラインが目立ちやすい部分。これらの部分は加齢にともなって余計な肉が付きやすく、Tシャツが似合わなくなってしまうことがあるようです。
また、若い頃に比べて肌のハリやツヤが衰えると、表情が寂しい印象に見えます。カジュアルなアイテムであるTシャツと、肌質から受ける印象がマッチしなくなってしまうのです。
しかし、デザインや素材、サイズ感などに注意してTシャツを選べば、年齢を重ねてもおしゃれに着こなすことができます。次から詳しく見ていきましょう。
自分に似合うTシャツの選び方
■安っぽく見えないハリのある素材
薄手の素材のTシャツは、気になるボディラインを拾いやすいばかりか、貧相に見えてしまいがち。ハリや厚みのある、しっかりした生地のTシャツを選ぶのがポイントです。同じコットンでも、さらりとした手ざわりのものより、なめらかな手ざわりのもののほうが上品に見えます。
■ネックラインが開きすぎていないデザイン
肩まわりや背中などは年齢とともに肉が付きやすい一方、首まわりやデコルテは痩せてきます。襟ぐりが開きすぎたTシャツを着るとそれが余計に強調されてしまうため、首元がほどよく詰まったデザインのTシャツを選ぶとよいでしょう。鎖骨が少し見える程度のクルーネックまたはVネックのデザインがおすすめです。また、だらしない印象にならないよう、襟ぐりの縫製がしっかりしているものを選びましょう。
■ほどよくゆとりのあるサイズ
Tシャツ選びで難しいのはサイズ感。タイトすぎると肩幅ががっちりして見え、大きすぎても着太りして見えてしまいます。体がTシャツのなかで泳ぐ程度の、ほどよくゆとりのあるサイズを選ぶと、体型がきれいに見えます。
■体型をカバーする細部のディテール
肩まわりが気になる場合は、ボートネックやドロップショルダーになっているものがおすすめ。また、袖にボリュームを持たせたTシャツなら、二の腕をおしゃれにカバーできます。
定番の白Tシャツを使ったコーディネート
Tシャツのなかでも、スタンダードな白Tシャツはどの季節にも活躍する万能選手。大人のコーディネートをつくるなら、ハリのある素材のボトムスを選ぶのがポイント。パンツにもスカートにも合いますが、Tシャツがカジュアルな分、きちんとした印象のアイテムと合わせると、まとまりのいい着こなしになります。
■パンツ派におすすめのコーディネート:白Tシャツ×黒のワイドパンツ
白Tシャツに黒のワイドパンツを合わせたモノトーンコーデ。シンプルながら大人の落ち着きを感じさせます。コーディネートがシンプルな分、バッグや靴などで差し色や遊び心を加えるとおしゃれに見えます。
ワイドパンツのコーディネートについては、以下の記事を参考にしてみてください。
■スカート派におすすめのコーディネート:白Tシャツ×プリーツスカート
白Tシャツにプリーツスカートを合わせた上品コーデ。シンプルなTシャツに女性らしいプリーツスカートを合わせることで、落ち着いた印象に仕上がります。Tシャツの裾はスカートのウエストにインすると好バランス。
シンプルなアイテムだからこそ、選び方が難しいTシャツ。しかし自分に合うアイテムが見つかれば、コーディネートのバリエーションがますます広がります。Tシャツを取り入れた着こなしを楽しんでみてくださいね。
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