健康食品、自然派化粧品、美味しい食品なら世田谷自然食品

世田谷自然食品公式SNS

LINE連携でもっと便利に!

マイページへのログインがかんたんに!
おトクな情報、お知らせも定期的にお届け!

ログアウト
閉じる
世田谷自然食品がお届けする「せたがや日和」
健康習慣|体調不良の原因は「隠れ酸欠」? マスク生活で気をつけたい習慣とは

健康習慣|体調不良の原因は「隠れ酸欠」? マスク生活で気をつけたい習慣とは

新型コロナウイルス感染症の流行により、季節にかかわらず外出時は常にマスクを着用することはもはや日常となりました。従来のように一時的なマスクの着用であれば問題はなかったのですが、着用時間が増えていることが原因で体調不良が起こる可能性があります。そこで今回は、マスク着用によって起きる「隠れ酸欠」についてご紹介します。


新型コロナウイルス感染症の流行により、季節にかかわらず外出時は常にマスクを着用することはもはや日常となりました。従来のように一時的なマスクの着用であれば問題はなかったのですが、着用時間が増えていることが原因で体調不良が起こる可能性があります。そこで今回は、マスク着用によって起きる「隠れ酸欠」についてご紹介します。

こんな不調を感じていませんか? 「隠れ酸欠」の症状例

マスクを日常的に着用し始めてから、体調がいまいち優れないと感じたことはありませんか?疲れが取れにくかったり、集中力が続かなかったりする、または体が重くだるく感じる、マスクをしているのに風邪をひきやすくなった……などの症状に、思い当たるふしがあるという方もいるでしょう。もし以下のような症状がある場合、「隠れ酸欠」が原因の可能性があります。

  • 頭痛・めまい
  • 腰痛・肩こり
  • 疲れやだるさが続く
  • 集中力が続かない
  • 風邪をひきやすくなった

これらの不調が必ずしも隠れ酸欠が原因とは断定できないものの、長時間のマスク着用をはじめてから起こっているのであれば、マスクによる「隠れ酸欠」を疑ってみましょう。

マスクで酸欠になってしまう原因とは

マスクを長時間着用していると、鼻と口を覆った状態が長く続きます。すると呼吸が浅くなってしまい、吸い込める酸素の量が減ってしまうことが、酸欠になる原因です。さらに、マスクをしていると口呼吸をしてしまいがちです。口呼吸のほうが取り込める酸素量が多いと思われがちですが、実は鼻から吸ったほうが肺の奥まで酸素が行き届きやすいのです。つまり、マスクをしているときの口呼吸だけでは、体に十分な酸素を取り込めず、あまり自覚がないまま酸欠状態になっていることがあるのです。

鼻呼吸と口呼吸については、以下の記事も参考にしてみてください。

普段の生活でも隠れ酸欠に? 注意したい習慣とは

隠れ酸欠の原因は、マスクだけではありません。普段の生活のなかにも、実は隠れ酸欠になりやすい習慣があるのです。たとえば、日ごろストレスを感じることが多いと、呼吸を浅くしてしまう交感神経が優位になります。さらに、ストレスから身を守るために無意識のうちに背中を丸めてしまいがちです。ストレスにより交感神経が優位になること、そして背中を丸める姿勢は酸素を取り込みにくくなることが、隠れ酸欠を引き起こしてしまうのです。

コロナ禍で、お家時間が増えたり、出勤せずに自宅で仕事をしたりする人も増えています。自宅で、つい猫背の姿勢で長時間の作業や仕事をしてしまうことはありませんか?より多くの空気を取り込むには横隔膜を動かす必要がありますが、猫背は肺やおなかを圧迫し、気道を狭くする姿勢なので横隔膜を十分に動かせません。そのため、猫背が原因で取り込める空気の量が減り、隠れ酸欠になることも考えられます。

隠れ酸欠を予防するための方法と対策

さまざまな体の不調を引き起こす隠れ酸欠を防ぐには、一時的にマスクを外してみましょう。「3密」の場所を避けて人との距離を取った上で、腹式呼吸を行います。胸とおなかに手をおき、鼻から息を吸い込むと、おなかが膨らむのが分かるはずです。その状態でゆっくりと口から息を吐き出しましょう。

猫背をなおして背筋を伸ばし、鼻呼吸を意識するだけでも、取り込める酸素量を増やせます。「背筋を伸ばして鼻からゆっくりと息を吸って、口から息を吐く」を30分につき10回程度実践すると、隠れ酸欠改善が期待できます。

マスク生活だけではなく、日常生活にも原因が潜んでいる「隠れ酸欠」。体調不良が続くという場合は、普段の習慣や姿勢を見直すだけで改善するかもしれません、ぜひ、今回紹介した正しい姿勢や呼吸方法を実践してみてください。

関連する投稿


健康習慣|激しい気温差に注意! 寒暖差アレルギー

健康習慣|激しい気温差に注意! 寒暖差アレルギー

気温差が大きくなりがちな季節の変わり目に、風邪や花粉症のような症状に悩まされた経験はありませんか?それはもしかしたら、「寒暖差アレルギー」かもしれません。今回は、寒暖差アレルギーの症状や風邪・花粉症との違い、寒暖差アレルギー対策について解説します。


健康習慣|「スロースクワット」軽い負荷・少ない時間で筋肉アップ!

健康習慣|「スロースクワット」軽い負荷・少ない時間で筋肉アップ!

新しい年になると、心機一転、「今年こそ運動不足を解消したい」と意気込む方も多いのではないでしょうか。でも激しい運動は続かないし、ケガも心配……。そんな方にこそおすすめしたいのがスロースクワット。軽い負荷・少ない回数でも筋肉にしっかり効く、効率的なトレーニング方法です。1セット1分未満でも継続すれば大きな効果につながります。


健康法|のどの乾燥・痛み・イガイガに! 覚えておきたい暮らしの知恵4選

健康法|のどの乾燥・痛み・イガイガに! 覚えておきたい暮らしの知恵4選

秋冬になると空気が乾燥するため、もともとのどが弱い人はもちろん、普段は気にならない方ものどの違和感を抱きやすくなります。今回は、のどの乾燥対策に役立つ健康法をまとめました。毎日の生活で手軽に取り入れやすいものばかりですので、ぜひお役立てください。


健康法|三日坊主返上! 運動を習慣化するコツ

健康法|三日坊主返上! 運動を習慣化するコツ

体を動かすことは健康維持によいことですが、運動に慣れていない方や運動をする習慣がない方にとっては、続けるのが難しいもの。今回は、三日坊主にならないよう運動習慣を身につけるためのコツを解説します。


健康習慣|「寝だめ」と「ソーシャルジェットラグ」

健康習慣|「寝だめ」と「ソーシャルジェットラグ」

平日に睡眠時間を十分に取れない時、休日にその分を取り返すために普段より多い睡眠時間を取って寝だめをしてしまうことはありませんか?数字上はしっかり眠れていたとしても、寝だめによって「ソーシャルジェットラグ」の状態になり、体調に悪影響を及ぼすことがあります。今回は、寝だめとソーシャルジェットラグの基礎知識、健康リスクを上げないための睡眠について解説します。


最新の投稿


健康メニュー|暑くなる前に「煮込まないスープ」のレパートリーを増やそう

健康メニュー|暑くなる前に「煮込まないスープ」のレパートリーを増やそう

「煮込まないスープ」は、短時間で手軽に作れるので忙しい朝や暑い時期にもぴったりだと最近話題のメニューです。今回は、煮込まないスープを作る際に押さえておきたい煮込み時間を短縮するためのコツやおすすめの具材・味付けのバリエーションを解説します。


健康メニュー|「春雨」の名付け親は日本! その由来とおいしい活用法

健康メニュー|「春雨」の名付け親は日本! その由来とおいしい活用法

「春雨」と聞くと、天気と食材のどちらを思い浮かべますか。実はこの二つは、まったく無関係ではありません。今回は、身近な食材である春雨の名前の由来や特徴、便利な使い方など、知っておきたい豆知識をご紹介します。


健康メニュー|おとなも子どもも大好き!「ナポリタン」

健康メニュー|おとなも子どもも大好き!「ナポリタン」

洋食店や喫茶店など、幅広い飲食店で提供されているナポリタンは、パスタの本場イタリアには存在しない日本生まれのメニューであることをご存じでしょうか?今回は、老若男女に愛されているナポリタンの発祥や名称の由来、ご当地メニューとしてのナポリタンなどについて解説します。


自転車にも“青切符”、どんなことが違反になるの?

自転車にも“青切符”、どんなことが違反になるの?

2026年4月1日から改正道路交通法が施行され、自転車の交通違反に「交通反則通告制度(いわゆる青切符)」が導入されます。今後は、交通事故の原因となるような、悪質・危険な違反であった時には反則金が科されることになります。「自転車だから大丈夫」と思っていた行為が、実は違反だった――そんなケースもあるかもしれません。この機会に、自転車の交通ルールをあらためて確認しておきましょう。


健康メニュー|せいろ蒸し 素材のうま味や栄養を逃さずおいしく

健康メニュー|せいろ蒸し 素材のうま味や栄養を逃さずおいしく

食材を並べて蒸すだけの「ほったらかし調理」で、素材のうま味や栄養を逃さず調理できる「せいろ蒸し」は、ヘルシーな調理方法として人気が再燃しています。今回は、せいろ蒸しの基本とせいろの選び方、おすすめメニューをご紹介します。