健康食品、自然派化粧品、美味しい食品なら世田谷自然食品

閉じる
世田谷自然食品がお届けする「せたがや日和」
ヘアケア|頭皮のベタつきをスッキリ 日常にプラスしたいホームケア

ヘアケア|頭皮のベタつきをスッキリ 日常にプラスしたいホームケア

ふと頭皮をさわった時、ベタつきが気になると感じたことはありませんか?頭皮は全身のなかで、もっとも皮脂腺が多い場所。適度な皮脂は頭皮と髪の毛を守るはたらきをしてくれますが、過剰に分泌するとベタつきの原因になってしまいます。放っておくと嫌なニオイの原因になり、髪の毛にまでベタつきが広がることも。今回は、頭皮環境を健やかに保つためのヘアケアや、日常にプラスしたいホームケアについてご紹介します。


ふと頭皮をさわった時、ベタつきが気になると感じたことはありませんか?頭皮は全身のなかで、もっとも皮脂腺が多い場所。適度な皮脂は頭皮と髪の毛を守るはたらきをしてくれますが、過剰に分泌するとベタつきの原因になってしまいます。放っておくと嫌なニオイの原因になり、髪の毛にまでベタつきが広がることも。今回は、頭皮環境を健やかに保つためのヘアケアについてご紹介します。

頭皮がベタつく原因とは

頭皮の皮脂腺は、額を中心とする顔のTゾーンの2倍以上あり、皮脂の分泌量が多いのが特徴。皮脂腺から分泌された皮脂は、汗と混ざり皮脂膜を形成します。この皮脂膜は、天然の乳液やオイルのようなもの。乾燥した外気や紫外線などの刺激から頭皮を保護するはたらきを担っています。しかし、過剰に皮脂が分泌されると頭皮や毛穴に蓄積し、ベタつきを感じやすくなります。皮脂の分泌量は体質のほか、生活習慣から大きく影響を受けます。まずは、皮脂が過剰に分泌される原因を見ていきましょう。

食生活の乱れ

脂質や糖質を多く摂取していると、脂肪が体内に蓄積されやすくなり、毛穴からの皮脂の分泌量が増加。頭皮の皮脂も過剰に分泌され、髪がベタつきやすい状態になります。揚げ物や肉類など、偏った食生活を送っている方やスイーツが欠かせない方は要注意です。

日常的なストレスによる睡眠不足

ストレスが継続的にかかり、睡眠不足が慢性化すると自律神経が乱れます。すると交感神経が優位になり、皮脂腺のはたらきが活発化。皮脂の分泌量が増加してしまいます。ゆったりと入浴したり、アロマテラピーを取り入れたりして、良質な睡眠をとるよう心がけましょう。

シャンプーによる皮脂の取りすぎ

ベタつきが気になるあまり、頭皮を強くこすってシャンプーをしたり、1日に何度も髪を洗ったりしていないでしょうか。皮脂を取りすぎると、不足した油分を補おうとさらに皮脂が分泌され、ベタつきが悪化する悪循環に陥ってしまいます。

正しいシャンプーで頭皮の汚れをオフ

過剰な皮脂を取り除き、かつ必要な皮脂は残すのが、髪のベタつきを防ぐためのポイント。朝に洗髪すると頭皮を保護する皮脂が流され、紫外線や外気の刺激をダイレクトに受けてしまうので、シャンプーの頻度は1日1回、夜に行うのがおすすめです。これから、正しい洗髪の方法をご紹介していきます。

1.ブラッシングをして汚れを浮かせる
シャンプー前にブラッシングをすると不要な角質が浮き上がり、頭皮の汚れを負担なく落とせます。最初に毛先の絡まりを取り、次に襟足から頭頂部に向かって頭皮をマッサージするようブラッシングします。

2.ぬるめのお湯で汚れを落とす
シャンプー剤を付ける前に、38℃くらいのお湯で汚れをオフ。頭皮をしっかり濡らすように、下を向いて襟足からシャワーをかけたあと、フェイスラインから頭頂部に向かって洗い流します。これで頭皮と髪の毛のだいたいの汚れを落とせます。

3.シャンプーを軽く泡立て、指の腹で洗う
髪の毛同士が摩擦によって傷つくことを防ぐため、シャンプーは軽く手のひらで泡立ててから頭皮に広げましょう。この時、指を立てゴシゴシと強くこするのは厳禁。頭皮を傷つけてしまいます。指の腹を使って頭皮をなでるようやさしく洗います。

4.すすぎは十分に行う
シャンプー剤はしっかりと洗い流しましょう。髪の毛をかき分け、頭頂部からはもちろん、襟足からや側頭部からなど、さまざまな方向からシャワーのお湯をあてるのがコツ。「もういいかな」と思ってからプラス1分程度長く流すと、しっかりとすすげます。

健康な頭皮をはぐくむヘッドマッサージ

毎日のシャンプー時に取り入れたいのがヘッドマッサージ。頭皮を動かすことで毛穴に詰まった汚れが揉み出され、しっかりと落とせます。また、顔の筋肉を支える頭の筋肉を刺激するので、たるみやほうれい線の対策にもなり一石二鳥。表面をこするのではなく、指の腹を使って頭蓋骨を動かすイメージで行います。

1.頭頂部をマッサージ
額の生え際のラインに両手の5本指をおき、地肌を生え際の中央に向かって、寄せるように動かします。5往復程度左右に動かしたら、頭頂部方向に指をずらし同様に頭皮を動かします。頭頂部まで4ヵ所ほどマッサージします。

2.側頭部をマッサージ
左右それぞれ、耳の上の側頭部に5本の指をおき、頭皮を前後に5往復ほど細かく動かします。耳の上からこめかみに向かって位置を少しずつ変えながら、4ヵ所くらいマッサージしましょう。

3.後頭部をマッサージ
襟足に両手の5本指をあて、上下に細かく5往復ほど動かします。頭頂部に向かって指の位置を上にずらしながら、5ヵ所を目安に頭皮をマッサージしてください。

頭皮や髪の毛のベタつきは、頭皮環境が整っていないサインかもしれません。毎日の生活習慣やシャンプーの方法を見直し、皮脂分泌のバランスがとれた健やかな頭皮をはぐくみましょう。

関連する投稿


ヘアケア|乾燥に負けない!冬の頭髪を守るヘアケア術

ヘアケア|乾燥に負けない!冬の頭髪を守るヘアケア術

空気が乾燥し、気温が下がる冬は、髪も乾燥してパサつくことが多いもの。髪のダメージにもつながるため、きちんとヘアケアをして髪を守りたいところです。そこで今回は、冬の乾燥にも負けないヘアケア術をご紹介します。


スキンケア|夏本番!日焼け止めの基礎知識や選び方、正しい塗り方

スキンケア|夏本番!日焼け止めの基礎知識や選び方、正しい塗り方

8月になり、いよいよ夏真っ盛りですね。普段何気なく塗っている日焼け止めですが、自分に合ったものを選べていますか。今回は、日焼け止めの基礎知識を改めておさらいすると共に、自分に合った日焼け止めの選び方や、正しい塗り方をご紹介します。


美容法|日焼け 予防からアフターケアまで

美容法|日焼け 予防からアフターケアまで

男性用日傘やマスク日焼けを防ぐノウハウなど、近年はこれまでにない話題も登場してきている日焼け対策。今回は、春から秋までの時期別、そしてシーズン前の予防から焼けてしまった後の対策まで、日焼けの知識についてそれぞれ詳しく取り上げた記事をご紹介します。


美容法|ぽっこりおなかの解消法!薄着になる夏本番に!

美容法|ぽっこりおなかの解消法!薄着になる夏本番に!

夏本番の暑い時期、薄着になるとボディラインが気になります。なかでも目立ちやすいのがおなかまわり。洋服でカバーすることもできますが、せっかくならスタイルアップを目指したいもの。そこで今回は、食事・エクササイズ・姿勢の3つの観点からの、ぽっこりおなかを解消法をご紹介します。


スキンケア|マスクによる肌荒れ その原因と対策を知る

スキンケア|マスクによる肌荒れ その原因と対策を知る

コロナ禍の昨今、マスクは日々の生活に欠かせなくなっています。しかし、長時間のマスク着用によって、乾燥やかゆみなどの肌トラブルが気になることはありませんか?特に花粉症の時季でもある春先は、いつもより肌が敏感で刺激を感じやすくなっているかもしれません。そこで、マスク生活のなかで実践したい、肌荒れを予防するためのマスクの選び方や着け方の工夫、スキンケアによる対策をご紹介。


最新の投稿


健康メニュー|ムニエル タラなど白身魚を洋風においしく

健康メニュー|ムニエル タラなど白身魚を洋風においしく

洋食の魚料理といえば、ムニエルが定番ではないでしょうか。主に白身魚を使うムニエルは、あっさりとした白身魚でも、調理法とバターの風味によってうま味がたっぷり味わえるメニューです。今回は、ムニエルの由来やよく使われる定番白身魚の栄養、組み合わせにおすすめの副菜をご紹介します。


健康習慣|好きな曲でOK!音楽でセルフケアを

健康習慣|好きな曲でOK!音楽でセルフケアを

「元気になりたい時にはお気に入りのアップテンポの曲を聴く」、「カラオケで思い切り歌うとストレス解消になる」など、音楽で気分を変えることはよくあるもの。同じように、心身をリラックスさせたい時にも、音楽が力になってくれるかもしれません。今回は音楽でのセルフケアをご紹介します。


健康メニュー|「牛すね肉」冬こそ食べたい煮込みの王様

健康メニュー|「牛すね肉」冬こそ食べたい煮込みの王様

煮込み料理に多く使われる牛すね肉は、煮込むことでよりおいしくなる食材です。一緒に煮込む具材との組み合わせで、より高い栄養効果も期待できます。今回は、牛すね肉の栄養やおすすめの食べ方、おすすめの副菜についてご紹介します。


健康習慣|大寒の過ごし方 冬を健康に乗り切る

健康習慣|大寒の過ごし方 冬を健康に乗り切る

二十四節気(にじゅうしせっき)のひとつで、1年で最も寒さが厳しいとされる「大寒(だいかん)」。この時期を乗り越えれば、いよいよ春の気配がやってきます。今回は、大寒の概要や食、健康に乗り切る過ごし方などをご紹介します。


野菜の豆知識|咳やノドの痛みにも「大根おろし」

野菜の豆知識|咳やノドの痛みにも「大根おろし」

料理の薬味や付け合わせに使われることが多い大根おろしは、料理を引き立てる脇役にはとどまらず、摂取することで大根が持つ栄養や健康効果が期待できます。使う部位や作り方によって味が変わるのも、大根おろしの特徴。今回は、大根おろしの栄養や部位の違い、作り方などをご紹介します。