健康食品、自然派化粧品、美味しい食品なら世田谷自然食品

世田谷自然食品公式SNS

LINE連携でもっと便利に!

マイページへのログインがかんたんに!
おトクな情報、お知らせも定期的にお届け!

閉じる
世田谷自然食品がお届けする「せたがや日和」
健康法|新芽の季節 「よもぎ湯」ですっきり&ぽかぽか

健康法|新芽の季節 「よもぎ湯」ですっきり&ぽかぽか

3月・4月は新芽の季節。古くから薬草として世界中で用いられてきた野草「よもぎ」も、やわらかな葉が育つ時期です。爽やかな香りを放つよもぎは、食用としてはもちろん、お風呂に入れて薬湯にしても、うれしい効能が期待できます。 今回は、「よもぎ」の薬効や「よもぎ湯」の作り方についてご紹介します。 ※よもぎはキク科の植物です。キク科に対してアレルギーのある方はご注意ください。


3月・4月は新芽の季節。古くから薬草として世界中で用いられてきた野草「よもぎ」も、やわらかな葉が育つ時期です。爽やかな香りを放つよもぎは、食用としてはもちろん、お風呂に入れて薬湯にしても、うれしい効能が期待できます。
※よもぎはキク科の植物です。キク科に対してアレルギーのある方はご注意ください。

冷えや月経痛など、血の巡りに「よもぎ」

古くから薬草として用いられてきたよもぎは、アジアだけでなくヨーロッパの広い地域でその文献が残されています。薬としてそのまま飲んだり食べたりするほか、すりつぶしたよもぎは湿布にして神経痛や肩こり、ねんざや腫れ物にも使用され、一部地方では今でも民間療法として活用されています。

何にでも効くことから「万能薬草」の別名を持つよもぎですが、なかでも得意分野は「止血」や「血流改善」といった血にまつわる不調です。特に貧血になりやすい女性に対して効能があるため「ハーブの女王」とも呼ばれています。

貧血、痔出血、月経痛、冷えなどの予防や緩和のほか、殺菌・抗炎症作用のはたらきでアトピー性皮膚炎やあせもなど、皮膚の炎症にも効果が期待できます。

「よもぎ湯」の作り方

入浴剤としてよもぎを使うと、体の芯からあたたまって肩こりや腰痛を和らげるのはもちろん、止血・抗菌作用がはたらくので、切り傷やすり傷、かぶれなどの皮膚の炎症にも効果的。夏場のあせもにもおすすめです。

よもぎはさまざまな場所で自生していますが、よもぎに似た草のなかには毒草もあるため、野草摘みに詳しい方以外は、通販などを活用して手に入れるのがおすすめです。ここでは漢方薬局や通販などで入手できる乾燥よもぎを使用します。

乾燥したよもぎをひとつかみ(20グラムほど。お好みで増減してください)をガーゼやお茶パックで包んで、お風呂に入れて揉みだすようにします。もしくは、お鍋に入れて濃く煮出し、煮汁を入浴剤のように使ってもOKです。

冷えの季節に常飲したい「よもぎ茶」

よもぎはお茶にしても、その効能を取り込むことができます。カフェインが入っていないので妊婦さんにもおすすめですし、貧血・冷えのある方、コレステロール値が気になる方は、よもぎ茶を意識的に摂ると良いでしょう。

よもぎ茶は乾燥よもぎを鍋で煎じるか、急須に熱湯を入れて作ります。エキスが多く抽出できるので、鍋で煎じるほうがおすすめ。胃腸の不調・冷えによる関節などの痛み、婦人科系の症状の予防と緩和が期待できます。

口内炎や歯茎の出血が気になる方は、濃く煮出したよもぎ茶を冷まして、うがい薬のように使ってみてください。炎症の痛みを和らげて、出血を止めてくれるよもぎの効能がはたらきます。

ただし、鉄製またはステンレス鋼の調理器具は、よもぎの成分・タンニンと鉄が反応して変色・変質してしまいます。鉄やステンレス鋼以外のお鍋(ホーローやガラス)を使用するようにしましょう。

古くから薬用として用いられたよもぎは、今でも漢方薬の配合生薬や民間薬としてその効能が認められており、食材としても鉄分にカルシウム、ビタミンKをはじめ、栄養豊富な緑黄色野菜です。以下の記事でも紹介していますので、よもぎが旬である萌黄(もえぎ)の季節にぜひお試しください。

関連する投稿


健康法|備えて疲れ知らず 梅雨・夏の食養生まとめ

健康法|備えて疲れ知らず 梅雨・夏の食養生まとめ

梅雨から初夏にかけては、季節の変化が大きく体に負担がかかりやすいもの。疲れやだるさ、冷えなどを感じる前に、食の健康パワーを味方につけて備えましょう。気になる食事が見つかったらぜひ試してみてください。


健康法|逆腹式呼吸を会得しよう リラックス&血流アップの呼吸法

健康法|逆腹式呼吸を会得しよう リラックス&血流アップの呼吸法

一般的な呼吸法として知られる腹式呼吸を実践したことがある方は多いと思いますが、その反対の動きを行う「逆腹式呼吸」はご存じでしょうか?逆腹式呼吸は、慣れないうちは動きが難しいと感じやすいですが、血流アップやリラックス効果が期待できる呼吸法です。今回は、逆腹式呼吸の効果ややり方を解説します。


健康法|梅仕事とは? 夏の疲労回復準備

健康法|梅仕事とは? 夏の疲労回復準備

旬の梅が出回る5月から6月にかけての間は、梅の実やガラス瓶をスーパーなどで見かける機会が多いものです。この時期は、「梅仕事」を行うことが一種の季節行事とされてきました。夏の疲労回復対策も兼ねて、いちばんおいしい時期の梅を使った自家製の保存食作りにチャレンジしてみましょう。


健康法|自転車で「一石二鳥の運動」を!

健康法|自転車で「一石二鳥の運動」を!

5月は「自転車月間」と国土交通省でも定められ、自転車での健康づくりにより注目が集まるはずです。過ごしやすい爽やかな時期だからこそ、ご近所の移動だけでなく、行動範囲を広げてサイクリングに散歩、ウォーキングを組み合わせる方法をご紹介。自転車によって得られるメリットについても触れています。


健康習慣|寿命を延ばすスポーツ第1位はテニス、その理由とは?

健康習慣|寿命を延ばすスポーツ第1位はテニス、その理由とは?

人生100年時代に向けて寿命の捉え方も変化し、日常を制限なく生活できる期間とされる健康寿命への関心が高まっています。健康的な人生の時間を延ばすには、どんな生活を送るといいのでしょう。近年の研究では、テニスをする人はまったくしない人に対して死亡率が47%少なく、習慣化している人は平均寿命が9.7年も長いことが分かっています。今回は、テニスの習慣化による健康効果や寿命を延ばす理由について解説します。


最新の投稿


健康法|備えて疲れ知らず 梅雨・夏の食養生まとめ

健康法|備えて疲れ知らず 梅雨・夏の食養生まとめ

梅雨から初夏にかけては、季節の変化が大きく体に負担がかかりやすいもの。疲れやだるさ、冷えなどを感じる前に、食の健康パワーを味方につけて備えましょう。気になる食事が見つかったらぜひ試してみてください。


健康メニュー|初夏の風物詩、アユ

健康メニュー|初夏の風物詩、アユ

夏の魚といえば、川に生息するアユです。アユは水のきれいな川に生息する天然ものと養殖ものの2種類があり、栄養を豊富に含んでいます。今回は、アユの基本的な情報と豆知識、栄養価や食べ方についてご紹介します。


健康法|逆腹式呼吸を会得しよう リラックス&血流アップの呼吸法

健康法|逆腹式呼吸を会得しよう リラックス&血流アップの呼吸法

一般的な呼吸法として知られる腹式呼吸を実践したことがある方は多いと思いますが、その反対の動きを行う「逆腹式呼吸」はご存じでしょうか?逆腹式呼吸は、慣れないうちは動きが難しいと感じやすいですが、血流アップやリラックス効果が期待できる呼吸法です。今回は、逆腹式呼吸の効果ややり方を解説します。


もっと知りたい!野菜ジュースの栄養Q&A

もっと知りたい!野菜ジュースの栄養Q&A

お店や通信販売などで、種々さまざまな商品を見かける「野菜ジュース」。野菜と比べてどれぐらい栄養があるのか、ジュースに加工すると栄養が偏ってしまうのではないか、糖分・塩分や添加物の摂りすぎにならないか、どんなふうに飲むと効率よく栄養が摂れるのかなど、体のことを考えると疑問は尽きません。今回は、野菜ジュースについてよく耳にする疑問をいくつか取り上げ、その答えについてお伝えします。


青汁ってどんなはたらきがあるの? 健康維持や美容にオススメの栄養素が豊富!

青汁ってどんなはたらきがあるの? 健康維持や美容にオススメの栄養素が豊富!

青汁は、普段の食生活において不足しがちな野菜の栄養を補ってくれる飲み物として重宝されています。また、健康維持や美容目的で青汁を飲む方も多くいらっしゃいます。 しかし、青汁にもいろいろな商品が存在するため、どれを選べばいいかわからなくなってしまうかもしれません。青汁は、商品によって使用している原材料や含まれている栄養にも微妙な違いがあるため、それを理解したうえで、選ぶことが大切です。 そこで今回は、青汁に使われている原材料や栄養素などについてご紹介します。