健康食品、自然派化粧品、美味しい食品なら世田谷自然食品

閉じる
世田谷自然食品がお届けする「せたがや日和」
健康習慣:「触らない工夫」で感染予防

健康習慣:「触らない工夫」で感染予防

ウイルスによる感染症を防ぐため、公共施設やオフィス、クリニックなどで、エレベーターの押しボタンやドアノブなどを「触らない」工夫が広がっています。ここでは、感染症予防でもある「触らない」ための、すぐに取り組める対策を紹介します。世田谷自然食品がお届けする健やかで楽しい人生を応援するライフスタイル情報サイト。


せたがや日和 感染予防

ウイルスによる感染症を防ぐため、公共施設やオフィス、クリニックなどで、エレベーターの押しボタンやドアノブなどを「触らない」工夫が広がっています。ここでは、触らないためにすぐに取り組める対策を紹介します。

感染症予防には「触らない」こともポイントに

不特定多数の人が触れるものからウイルスが広がる

厚生労働省では、ウイルスの感染経路として、飛沫感染と共に「接触感染」を挙げています。これは、ウイルスの付いたものに触れ、消毒しないまま目・鼻・口などにも触れてしまうといった状況から感染するもので、不特定多数の人が触れる公共の設備などでは、特に注意が必要です。

手袋着用は感染リスクを高めてしまう可能性も

公共の設備などに直接触れないよう、ゴム手袋を着用する対策も広まっています。ただ、着用者は感染を防げても、手袋に付いたウイルスを他の場所へ付けてしまい、媒介する可能性は残っています。
手袋をしたままのアルコール消毒は素手より効果が低く、また、手袋に見えない穴を空けてしまう可能性もあります。手袋を外す際にも外側に付いたウイルスに触ってしまう可能性があるため、外した手袋には触れず、すぐ手洗いをするなど、慎重に扱わなければなりません。

手指の消毒に加えて「直接触らない」ことも意識したい

触った後、手指を消毒するのは最も有効な対策ですが、消毒液や手洗いの設備がないところでも実践できる対策があります。それは不特定多数の人が触れるものには「なるべく直接触らない」よう意識し、習慣づけることです。続いては「触らない」ためのアイデアを見ていきましょう。

「触らない」ためのアイデア6つ

棒状のものを利用してボタンを押す

エレベーターのボタン、自動ドアのボタン、照明のボタン、呼び鈴のボタンなどは、無意識に指先で押してしまいがちです。小さなボタンでも、鍵やキーホルダー、筆記具など、細長い棒状のものを利用すれば指先を使わずに押すことができます。ただし、ボタンにキズや汚れを付けてしまわないよう、とがったものやペン先などは使わないように気を付けたいところです。

フック状のものを利用してドアなどを開ける、つり革を使う

レバー式のドアや、ハンドル付のドアは、S字フックや外出先用のバッグハンガーなど、フック状のものを使えば手で触らずに開けることができます。電車やバスのつり革に引っ掛ければ、直接つかまずに安定した姿勢を保つこともできます。

シリコンオープナー(瓶ふた開け)や鍋つかみでドアノブをつかむ

シリコン素材でできたマット状のオープナーやシリコン素材の鍋つかみを使えば、引っ掛ける部分がない握り玉式のドアノブも、オープナー・鍋つかみ越しに握って開けられます。オープナーはドアノブに触れた面をうっかり手で触らないよう、目印を付けたり、しまい方を決めるなどしておくとよいでしょう。

指先を使わないように意識する

手指の代わりに使える道具がないという場合でも、無意識に目・鼻・口に触れてしまいがちな指先を使うのは避けたいところです。ボタンやレバーを操作する際は指の関節の外側(上の画像)、肘の外側など、比較的あちこちに触れにくい部分を使うように意識しましょう。

現金・カードのやり取りはトレーを使って

店舗レジでは、現金・カードのやり取りでお互いの手が触れることのないよう、トレーを使う動きも広がっています。代金を渡したり、おつりを受け取ったりする際はつい手を出してしまいがちですが、トレーが用意されている店舗ではトレーを積極的に使うようにしましょう。

せたがや日和 感染予防

セルフレジの利用や、カードなどを自分で操作するよう促された場合も、接触機会を減らせるチャンスだと思ってぜひ挑戦してみてください。ただし、タッチパネルや数字キーなどをうっかり指先で触ってしまわないよう、意識しておきたいところです。

今回は身近なものでできる「触らない工夫」をご紹介しましたが、最近は「触らない対策」に特化した「ドアオープナー」などの商品も登場しているようです。自分に合ったものを選んで、無理なく触らない工夫を取り入れてみてくださいね。

関連する投稿


健康習慣|好きな曲でOK!音楽でセルフケアを

健康習慣|好きな曲でOK!音楽でセルフケアを

「元気になりたい時にはお気に入りのアップテンポの曲を聴く」、「カラオケで思い切り歌うとストレス解消になる」など、音楽で気分を変えることはよくあるもの。同じように、心身をリラックスさせたい時にも、音楽が力になってくれるかもしれません。今回は音楽でのセルフケアをご紹介します。


健康習慣|大寒の過ごし方 冬を健康に乗り切る

健康習慣|大寒の過ごし方 冬を健康に乗り切る

二十四節気(にじゅうしせっき)のひとつで、1年で最も寒さが厳しいとされる「大寒(だいかん)」。この時期を乗り越えれば、いよいよ春の気配がやってきます。今回は、大寒の概要や食、健康に乗り切る過ごし方などをご紹介します。


健康法|冷えに即効!「湯たんぽ」の効果的な使い方

健康法|冷えに即効!「湯たんぽ」の効果的な使い方

便利でエコな「湯たんぽ」が密かなブーム。就寝時だけでなく、指先をあたためたり、冷えによる膝やおなかの痛みを和らげたりと、日中の冷えを解消してくれる便利アイテムなのです。一度使うと手放せない、湯たんぽの効果的な使い方や素材による違いを解説します。


健康法|家でできるかんたん筋トレ

健康法|家でできるかんたん筋トレ

「寒くなってきたから散歩はお預け」、「暖かくなったらまた運動しよう」などと、気候を理由に体を動かすことを避けていないでしょうか?今回は運動不足に陥りがちな冬季、家の中で運動習慣のない方でも簡単に取り組める筋トレ法をご紹介します。


健康法|「夜ウォーキング」はじめよう 効果と安全対策を解説

健康法|「夜ウォーキング」はじめよう 効果と安全対策を解説

日中はいろいろやることがあって、運動する時間がとれない……そんな方には、日が暮れてから行う「夜ウォーキング」がおすすめ。今回は夜にウォーキングを行うことの効果やメリット、防犯対策についてご紹介します。


最新の投稿


健康メニュー|ムニエル タラなど白身魚を洋風においしく

健康メニュー|ムニエル タラなど白身魚を洋風においしく

洋食の魚料理といえば、ムニエルが定番ではないでしょうか。主に白身魚を使うムニエルは、あっさりとした白身魚でも、調理法とバターの風味によってうま味がたっぷり味わえるメニューです。今回は、ムニエルの由来やよく使われる定番白身魚の栄養、組み合わせにおすすめの副菜をご紹介します。


健康習慣|好きな曲でOK!音楽でセルフケアを

健康習慣|好きな曲でOK!音楽でセルフケアを

「元気になりたい時にはお気に入りのアップテンポの曲を聴く」、「カラオケで思い切り歌うとストレス解消になる」など、音楽で気分を変えることはよくあるもの。同じように、心身をリラックスさせたい時にも、音楽が力になってくれるかもしれません。今回は音楽でのセルフケアをご紹介します。


健康メニュー|「牛すね肉」冬こそ食べたい煮込みの王様

健康メニュー|「牛すね肉」冬こそ食べたい煮込みの王様

煮込み料理に多く使われる牛すね肉は、煮込むことでよりおいしくなる食材です。一緒に煮込む具材との組み合わせで、より高い栄養効果も期待できます。今回は、牛すね肉の栄養やおすすめの食べ方、おすすめの副菜についてご紹介します。


健康習慣|大寒の過ごし方 冬を健康に乗り切る

健康習慣|大寒の過ごし方 冬を健康に乗り切る

二十四節気(にじゅうしせっき)のひとつで、1年で最も寒さが厳しいとされる「大寒(だいかん)」。この時期を乗り越えれば、いよいよ春の気配がやってきます。今回は、大寒の概要や食、健康に乗り切る過ごし方などをご紹介します。


野菜の豆知識|咳やノドの痛みにも「大根おろし」

野菜の豆知識|咳やノドの痛みにも「大根おろし」

料理の薬味や付け合わせに使われることが多い大根おろしは、料理を引き立てる脇役にはとどまらず、摂取することで大根が持つ栄養や健康効果が期待できます。使う部位や作り方によって味が変わるのも、大根おろしの特徴。今回は、大根おろしの栄養や部位の違い、作り方などをご紹介します。