健康食品、自然派化粧品、美味しい食品なら世田谷自然食品

世田谷自然食品公式SNS

LINE連携でもっと便利に!

マイページへのログインがかんたんに!
おトクな情報、お知らせも定期的にお届け!

閉じる
世田谷自然食品がお届けする「せたがや日和」
野菜の豆知識|秋かぶ 春よりも甘みが強い味わいに

野菜の豆知識|秋かぶ 春よりも甘みが強い味わいに

かぶの旬と聞いて、思い浮かべるのはいつの季節でしょうか。実は、かぶには年に2回の旬があり、それぞれ特徴が違うのです。今まさに旬を迎えている秋かぶは、実が詰まって甘みが強く、煮物などの加熱調理に向いているといわれます。今回は、かぶの栄養やおすすめの食べ方についてご紹介します。


かぶの旬と聞いて、思い浮かべるのはいつの季節でしょうか。実は、かぶには年に2回の旬があり、それぞれ特徴が違うのです。今回は、かぶの栄養や、今まさに旬を迎えている秋かぶのおすすめの食べ方についてご紹介します。

かぶの旬は春?秋?

やわらかさが特徴の春かぶ、甘みが特徴の秋かぶ

「スズナ」の別名を持つ七草がゆの具材でもあり、寒い時期のイメージも強いかぶ。実は、かぶの収穫時期、つまり旬は春と秋の年2回あります。
一般的に、春にとれるかぶは皮までやわらかく、みずみずしい食感で生食に向いているといわれますが、秋にとれるかぶはより実が詰まって甘みが強く、煮物などの加熱調理に向いているといわれます。

かぶが多く含む栄養素は?

ビタミンCや消化を助ける酵素が多い

かぶにはビタミンCをはじめとするビタミン類やミネラル類が多く含まれており、大根と同様に消化を助ける酵素アミラーゼも豊富です。大根おろしに比べるとあまり見かけない調理法ではありますが、かぶを生のまますりおろしたものも、アミラーゼが効率よく摂れ、大根よりも辛みが少なく食べやすいのでおすすめです。

捨てられがちな葉には、根(実)以上に豊富な栄養が!

ゴワゴワしてかたいことから、捨てられがちなかぶの葉ですが、実は栄養面では根(実)以上に優れています。かぶの根は淡色野菜ですが、葉は緑黄色野菜で、ビタミンEやカルシウムなどを多く含んでおり、ビタミンCも根の数倍に及びます。筋肉のもととなるたんぱく質や、抗酸化作用に優れたβカロテンなど、根には含まれない栄養素もたっぷり。捨てるのはもったいないほどの食材なのです。

かぶの下ごしらえは部位ごとに

葉と根はすぐに切り分けて保存

かぶは何もせずに保存していると、根の水分や栄養が葉に奪われてしまいます。手に入れたらすぐに葉の根元から切り分け、葉は根元を濡らした紙などで湿らせながら袋に入れ、立てて保存しましょう。根は1つずつ紙で包んで袋に入れます。

一番おいしい葉の付け根は水につけて泥をとる

葉の付け根は泥汚れなどが残りがちではありますが、最もおいしい部分でもあります。調理の際は切り分けた後にしばらく水につけるなどして汚れを浮かせ、しっかり取り除くようにします。

葉は短く切り、湯通しでアクをとる

葉は長いままだと繊維質で食べづらいので、湯通ししてアクを抜いてから食べやすい大きさに切って調理しましょう。切った後、サッとゆでて水を切り、冷凍保存しておくのもおすすめです。

秋かぶのおすすめの食べ方

甘みを生かしてシチューや煮物などの煮込み料理に

秋かぶは特徴である甘みを生かして、シチューや煮物などの煮込み料理にするのがおすすめ。ほくほくとした食感で体もあたたまります。七草がゆのように、すりおろしておかゆやリゾットの具にしてもおいしくいただけます。
かたい葉も、じっくり煮込めば食べやすくなるので一緒に煮てしまいましょう。ビタミンCなどの水に溶けやすい栄養素も、汁ごといただけば逃さず食べられます。

むいた皮は食感を生かしてきんぴらで

野菜は皮や皮に近い部分の方が栄養に富んでいるものですが、かぶは皮の部分に繊維が多く、特に秋かぶは皮がついたままだと食感がかたくなります。煮物にする分などは皮をむき、むいた皮はかための食感を生かしてきんぴらにするなど、工夫してみましょう。炒める時はサッと短時間で済ませることで、熱に弱いアミラーゼなども損なわずに食べられます。

かぶの葉と根を一緒に食べられる料理といえば、寒い時期にうれしい鍋料理もありますね。余ったかぶでおろしダレを作れば、体をあたためながら胃にもやさしいメニューになります。淡白な味で、さまざまな料理に合う秋かぶ、ぜひアイデアを生かしてアレンジしてみてください。

関連する投稿


野菜の豆知識|いちごの品種、いくつ知ってる?

野菜の豆知識|いちごの品種、いくつ知ってる?

いちごはそのまま食べるのはもちろん、多くのスイーツにも使われている身近なフルーツですが、たくさんの品種があることはご存じですか?今回は、多数あるいちごの品種のうち、生産量の多い品種をご紹介します。


健康メニュー|変わり種具材でしゃぶしゃぶを楽しもう

健康メニュー|変わり種具材でしゃぶしゃぶを楽しもう

会食のごちそうとしても、家庭の食事としても人気のしゃぶしゃぶ。それだけに、最近はさまざまな味や具材のバリエーションが見られます。今回は、しゃぶしゃぶのバリエーションを楽しめる変わり種具材をご紹介します。


健康メニュー|具だくさんのみそ汁で無病息災を願う「お事汁」

健康メニュー|具だくさんのみそ汁で無病息災を願う「お事汁」

日本には、無病息災を願い、行事食をいただく風習が数多く残っています。そのひとつが、「事八日(ことようか)」と呼ばれる行事で、2月と12月に具だくさんみそ汁の「お事汁(おことじる)」を作っていただくのが習わしです。地方によって呼び方が異なるため、あまり広く知られていないかもしれませんが、一説には平安時代頃から日本の各地で行われてきたとされる伝統行事です。<br>この記事では、「事八日」の発祥、「お事汁」の材料などに触れながら、古き良き日本の風習についてお伝えします。


野菜の豆知識|野菜? くだもの? いちごの豆知識あれこれ

野菜の豆知識|野菜? くだもの? いちごの豆知識あれこれ

甘酸っぱさと香り、見た目のかわいらしさからも大人気のフルーツ「いちご」。そのままパクリと食べられる手軽さも魅力です。今回はいちごの豆知識や、新鮮ないちごの選び方、おいしく食べる洗い方や保存方法をご紹介します。


野菜の豆知識|鬼も逃げ出す「大豆」のパワー

野菜の豆知識|鬼も逃げ出す「大豆」のパワー

毎年2月4日頃の立春前日の「節分」と言えば、「鬼は外、福は内」と豆をまくのが恒例行事ですが、なぜ節分に鬼退治をするのか、豆をまくのかご存じでしょうか?今回は、節分で豆をまく理由や大豆が選ばれる理由、大豆の栄養についてご紹介します。


最新の投稿


野菜の豆知識|いちごの品種、いくつ知ってる?

野菜の豆知識|いちごの品種、いくつ知ってる?

いちごはそのまま食べるのはもちろん、多くのスイーツにも使われている身近なフルーツですが、たくさんの品種があることはご存じですか?今回は、多数あるいちごの品種のうち、生産量の多い品種をご紹介します。


健康メニュー|変わり種具材でしゃぶしゃぶを楽しもう

健康メニュー|変わり種具材でしゃぶしゃぶを楽しもう

会食のごちそうとしても、家庭の食事としても人気のしゃぶしゃぶ。それだけに、最近はさまざまな味や具材のバリエーションが見られます。今回は、しゃぶしゃぶのバリエーションを楽しめる変わり種具材をご紹介します。


健康習慣|使い捨てカイロで風邪予防・冷え対策

健康習慣|使い捨てカイロで風邪予防・冷え対策

寒い季節に出番の多い使い捨てカイロですが、屋外で使うだけになっていませんか?カイロは風邪のひきはじめや、手足・おなか・全身の冷え緩和と幅広く使えます。最近は機能もアップしていますので、さまざまなシーンで役立ちます。体調のくずれ、冷え、疲れ、だるさなどに、カイロを使ってからだを養生することもできます。今回は、貼るタイプのカイロの活用法を中心にご紹介します。


健康メニュー|具だくさんのみそ汁で無病息災を願う「お事汁」

健康メニュー|具だくさんのみそ汁で無病息災を願う「お事汁」

日本には、無病息災を願い、行事食をいただく風習が数多く残っています。そのひとつが、「事八日(ことようか)」と呼ばれる行事で、2月と12月に具だくさんみそ汁の「お事汁(おことじる)」を作っていただくのが習わしです。地方によって呼び方が異なるため、あまり広く知られていないかもしれませんが、一説には平安時代頃から日本の各地で行われてきたとされる伝統行事です。<br>この記事では、「事八日」の発祥、「お事汁」の材料などに触れながら、古き良き日本の風習についてお伝えします。


心も体も健康的なお酒との「上手」な付き合い方

心も体も健康的なお酒との「上手」な付き合い方

普段あまり飲まないお酒を飲んで失敗したり、<br>つい飲み過ぎて二日酔いに悩まされたりすることはありませんか?<br>家族や友人と飲むお酒は楽しいものですが、飲み過ぎは健康にもよくありません。<br>お酒との上手な付き合い方を知り、健康を維持しながら楽しみましょう。