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ヘアケア|枝毛・切れ毛を防ぐためのヘアケア

ヘアケア|枝毛・切れ毛を防ぐためのヘアケア

きちんとヘアケアをしているのに、気づいたら枝毛や切れ毛が増えていた……ということはありませんか?枝毛や切れ毛は、髪の毛のダメージや栄養不足のサイン。日々のヘアケアにその原因が潜んでいるかもしれません。美しい髪の毛は女性の憧れ。枝毛や切れ毛のない、健康的な髪の毛を目指したいですね。そこで今回は、枝毛や切れ毛ができる原因と、毎日のヘアケアにおける注意点をご紹介します。


きちんとヘアケアをしているのに、気づいたら枝毛や切れ毛が増えていた……ということはありませんか?枝毛や切れ毛は、髪の毛のダメージや栄養不足のサイン。日々のヘアケアにその原因が潜んでいるかもしれません。美しい髪の毛は女性の憧れ。枝毛や切れ毛のない、健康的な髪の毛を目指したいですね。そこで今回は、枝毛や切れ毛ができる原因と、毎日のヘアケアにおける注意点をご紹介します。

枝毛・切れ毛ができる原因

枝毛と切れ毛はどちらも髪の毛のダメージが原因で起こりますが、その症状が異なります。枝毛は毛先が縦方向に裂けた状態のこと。切れ毛は髪の毛が横方向に途中からちぎれた状態のことをいいます。

髪の毛の表面は、キューティクルと呼ばれるうろこ状の層によって守られています。しかし、何らかの原因でダメージを受けると、キューティクルが剥がれたりめくれたりしてしまいます。すると髪の毛そのものが弱くなり、枝毛や切れ毛ができるのです。

次のようなヘアケアは、キューティクルを傷めている可能性があります。

頻繁なヘアカラーやパーマ

ヘアカラーやパーマに使われる薬剤は、髪の毛の内部から色素や構造に影響を与えます。そのため、頻繁に繰り返すとダメージが蓄積されてしまいます。キューティクルが乱れ、健康的な髪の毛を維持するのに必要なたんぱく質や脂質、水分が流出してしまうのです。

高温のドライヤーやヘアアイロン

ドライヤーやヘアアイロンの熱に長時間さらされると、髪の毛は極度に乾燥し、枝毛や切れ毛ができやすい状態になります。ドライヤーを髪の毛に近づけすぎたり、同じ場所に当て続けたりすることは、髪の毛のダメージにつながります。

自然乾燥

熱によるダメージが気になるからといってドライヤーを使わずに自然乾燥をすると、さらに髪の毛を傷める危険性があります。キューティクルは髪の毛が濡れると開く性質があり、その隙間から髪の毛内部の水分が蒸発し、乾燥が進んでしまいます。

過度なブラッシング

髪の毛が濡れた状態でブラッシングをしたり、もつれた髪の毛をほぐそうとして無理にブラッシングをしたりすると、摩擦によって髪の毛が傷ついてしまいます。また、プラスチック製のヘアブラシは静電気が起こりやすく、キューティクルにダメージを与える原因になります。

枝毛・切れ毛を見つけたら

傷んだ髪の毛は自然に修復することはないので、枝毛や切れ毛は一度できると元通りにはなりません。では、どのように対処したらよいのでしょうか。

数本程度なら自己処理をしてOK

数本程度の枝毛や切れ毛なら、自己処理をしてもかまいません。ただし、枝毛や切れ毛がある髪の毛は、毛先だけでなくそれより上の部分のキューティクルにもダメージが及んでいます。そのため、毛先部分だけをカットしても、傷んだ部分を残してしまうことになります。傷んだ部分を取り除くには、毛先から最低5センチはカットする必要があります。

裂く・ちぎる・抜くはNG

毛先が枝分かれした部分を裂いたり、切れそうな部分を無理にちぎったりすると、キューティクルが傷んだ部分を広げてしまいます。また、枝毛や切れ毛のある髪の毛を根元から抜くのも避けましょう。頭皮にダメージを与え、次に生えてくる髪の毛に悪影響を及ぼしかねません。

きれいに整えたい場合は美容室で

枝毛や切れ毛は、自分では見えないところにできていることがあります。また、自己処理によって余計に髪の毛を傷めることも。きちんと処理をするには、美容室でカットしてもらうのがよいでしょう。

毎日のヘアケアで枝毛・切れ毛を予防

枝毛や切れ毛を防ぐには、髪の毛に極力ダメージを与えないようにすることが大切です。最後に、日ごろのヘアケアにおいて気をつけたいポイントを見ていきましょう。

ヘアカラーやパーマの頻度を見直す

枝毛や切れ毛がひどい場合は、ヘアカラーやパーマを控えるか、頻度を減らしましょう。また、毎日の洗髪時には、ヘアカラーやパーマで受けたダメージを補修する成分が含まれたトリートメントでしっかりとケアを行ってください。

ドライヤーは短時間で

髪の毛を乾かす時は、十分にタオルドライをして水気を取り、ドライヤーの使用時間はなるべく短く済ませましょう。頭皮が熱いと感じない程度に、髪の毛から15~20センチ離して使うのもポイントです。髪の毛に直接熱を加えるヘアアイロンは、使用の頻度や時間を減らしましょう。

ドライヤーの使い方については、以下の記事も参考にしてみてください。

ブラッシングによる摩擦や静電気を軽減

髪の毛をとかす前に手ぐしでもつれや絡まりをほぐしておくと、ブラッシング時の摩擦を抑えられます。ヘアブラシは、静電気が発生しにくく髪の毛への負担が少ない天然の動物毛を使ったものがおすすめです。

枝毛や切れ毛が増えると、髪の毛がまとまりにくくなり、見た目の清潔感も損なわれてしまいます。適切なヘアケアで予防・対策をして、美しい髪の毛を保ちましょう。

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