メイク|モニター越しの表情を好印象に!オンライン映えするメイクのコツ
オンライン会議やオンライン飲み会など、パソコンのモニターやスマートフォンの画面を通してコミュニケーションをとる機会が増えています。限られた照明しかない室内では、画面に映る表情がなんだかのっぺりとして、暗く見えがち。そんな時はメイクを少し工夫することで、モニター越しの表情がより明るく、そして魅力的な印象になります。そこで今回は、簡単にできるオンライン映えするメイクのコツをご紹介します。
オンライン会議やオンライン飲み会など、パソコンのモニターやスマートフォンの画面を通してコミュニケーションをとる機会が増えています。限られた照明しかない室内では、画面に映る表情がなんだかのっぺりとして、暗く見えがち。そんな時は、メイクを少し工夫することで、より明るく魅力的な印象になります。そこで今回は、簡単にできるオンライン映えメイクのコツをご紹介します。
パソコンのモニター越しだと表情が暗く見える理由
きちんとメイクをしているのに、モニターに映る自分の顔がどんよりとして、老けているように感じる……。そんな経験をしたことはありませんか?肉眼とモニターでは見え方が違うもの。モニターで表情が暗く見えてしまうのは、以下のような理由があります。
■顔が平面的に映る
モニター上ではどうしても顔が平面的に見え、のっぺりとした印象に。さらに、解像度の低いカメラでは、肌のツヤ感が分かりにくく、メリハリがなく見えます。すると、表情のイキイキとした動きが伝わらなくなってしまいます。
■目の下のクマが浮き出て見える
オンライン上では、肌のトーンが濃い部分がくっきりと映る傾向にあります。そのため、肉眼で見る以上に目元のクマが目立ち、くすみが強調されてしまいます。
■唇や頬の血色感がダウン
一般家庭の照明器具では、撮影に適した明るさを確保することが難しく、カメラを通すと顔の色味が伝わりにくくなります。そのため、血色感のない疲れた印象に映りがち。特に、光源が天井にあると、目元や口元に影ができて、さらに表情が暗く見えてしまいます。
メイクのポイントは、リップ・チーク・ハイライト
モニター越しでもイキイキとした印象を与えるためには、ポイントを押さえてメイクを足し引きすることが重要です。肌のキメといった細かい部分は画面には映りません。細部をつくり込むのではなく、部分的に強調し、立体感やツヤ感、血色感をプラスしましょう。
■コンシーラーでクマやシミをカバー
前述したように、クマやシミはより濃く際立って映るため、コンシーラーで隠しましょう。特に、クマが目立つと疲れた印象に見えます。オレンジ色のコンシーラーを使うと、血行不良によるクマを効果的に隠せます。
■ハイライトで顔を立体的に見せる
顔が平面的に映るパソコン上では、顔の凹凸を表現することが大切。いつもよりワントーン明るい色のハイライトを選ぶと、モニター上でもツヤ感が分かりやすくなります。
目の下、頬の高い位置に逆三角形に入れると、ハリ感がプラスされ、目元が光で照らされたように明るく見えます。また、あごの先に小さな丸を描くように入れると、あご先に光が集まり、フェイスラインが引き締まって見えます。
■赤みのあるリップ&チークで血色を追加
リップやチークは発色がよいものを選びましょう。自然な血色感を演出できる、赤みのある色がおすすめです。ブラウン系のリップは落ち着いた色味で人気ですが、モニター上では深みのある色合いが目立ってしまいます。リップ、チークともに、肌なじみがよく、かつ華やかなコーラルカラーでツヤのあるタイプがおすすめです。
メイクのほかに気を付けたいのは、自然光が顔の正面から当たる場所を選ぶこと。照明の真下では、ほうれい線がくっきり見えてしまいます。ほうれい線対策として、カメラが目線より少し高い位置にくるようにすることも大切です。椅子を低くしたり、パソコンの下に台を置いたりして、カメラの位置を調整しましょう。
メイクに合わせてトップス選びもひと工夫
オンラインでは主に上半身が映るため、トップス選びも重要です。顔まわりが明るく見え、血色感をプラスしたメイクが引き立つ色を選びましょう。意外かもしれませんが、白いトップスは避けたほうが無難。レフ板効果で顔映りがよくなりそうですが、カメラを通すと白い色が目立ちすぎて、顔色がくすんで見えたり、顔に余計な陰影ができたりすることがあります。
■ラベンダーパープル
肌の透明感を引き出すラベンダーパープルは、きちんとした印象があり、オンオフを問わず使いやすい色。コーラルカラーのポイントメイクとも相性抜群です。濃い色味だと画面上で暗く見えてしまうため、明るいトーンのものを選びましょう。
■クリームイエロー
元気さを演出するクリームイエローは、表情をイキイキと見せます。やさしい色合いのクリームイエローなら、服の印象に顔が負けることもありません。
■ミントグリーン
パステル調のミントグリーンは、暗くなりがちな顔色をワントーン明るく見せてくれる色。緑と赤は補色の関係にあるので、ポイントメイクの血色感もより引き立ててくれます。
モニター越しのコミュニケーションは、今後も増えていくことが予想されます。直接顔を合わせられないからこそ、メイクを工夫して、オンライン上でも相手に好印象を与えたいですね。
関連する投稿
空気が乾燥し、気温が下がる冬は、髪も乾燥してパサつくことが多いもの。髪のダメージにもつながるため、きちんとヘアケアをして髪を守りたいところです。そこで今回は、冬の乾燥にも負けないヘアケア術をご紹介します。
スキンケア|夏本番!日焼け止めの基礎知識や選び方、正しい塗り方
8月になり、いよいよ夏真っ盛りですね。普段何気なく塗っている日焼け止めですが、自分に合ったものを選べていますか。今回は、日焼け止めの基礎知識を改めておさらいすると共に、自分に合った日焼け止めの選び方や、正しい塗り方をご紹介します。
男性用日傘やマスク日焼けを防ぐノウハウなど、近年はこれまでにない話題も登場してきている日焼け対策。今回は、春から秋までの時期別、そしてシーズン前の予防から焼けてしまった後の対策まで、日焼けの知識についてそれぞれ詳しく取り上げた記事をご紹介します。
夏本番の暑い時期、薄着になるとボディラインが気になります。なかでも目立ちやすいのがおなかまわり。洋服でカバーすることもできますが、せっかくならスタイルアップを目指したいもの。そこで今回は、食事・エクササイズ・姿勢の3つの観点からの、ぽっこりおなかを解消法をご紹介します。
コロナ禍の昨今、マスクは日々の生活に欠かせなくなっています。しかし、長時間のマスク着用によって、乾燥やかゆみなどの肌トラブルが気になることはありませんか?特に花粉症の時季でもある春先は、いつもより肌が敏感で刺激を感じやすくなっているかもしれません。そこで、マスク生活のなかで実践したい、肌荒れを予防するためのマスクの選び方や着け方の工夫、スキンケアによる対策をご紹介。
最新の投稿
健康メニュー|暑くなる前に「煮込まないスープ」のレパートリーを増やそう
「煮込まないスープ」は、短時間で手軽に作れるので忙しい朝や暑い時期にもぴったりだと最近話題のメニューです。今回は、煮込まないスープを作る際に押さえておきたい煮込み時間を短縮するためのコツやおすすめの具材・味付けのバリエーションを解説します。
健康メニュー|「春雨」の名付け親は日本! その由来とおいしい活用法
「春雨」と聞くと、天気と食材のどちらを思い浮かべますか。実はこの二つは、まったく無関係ではありません。今回は、身近な食材である春雨の名前の由来や特徴、便利な使い方など、知っておきたい豆知識をご紹介します。
洋食店や喫茶店など、幅広い飲食店で提供されているナポリタンは、パスタの本場イタリアには存在しない日本生まれのメニューであることをご存じでしょうか?今回は、老若男女に愛されているナポリタンの発祥や名称の由来、ご当地メニューとしてのナポリタンなどについて解説します。
2026年4月1日から改正道路交通法が施行され、自転車の交通違反に「交通反則通告制度(いわゆる青切符)」が導入されます。今後は、交通事故の原因となるような、悪質・危険な違反であった時には反則金が科されることになります。「自転車だから大丈夫」と思っていた行為が、実は違反だった――そんなケースもあるかもしれません。この機会に、自転車の交通ルールをあらためて確認しておきましょう。
健康メニュー|せいろ蒸し 素材のうま味や栄養を逃さずおいしく
食材を並べて蒸すだけの「ほったらかし調理」で、素材のうま味や栄養を逃さず調理できる「せいろ蒸し」は、ヘルシーな調理方法として人気が再燃しています。今回は、せいろ蒸しの基本とせいろの選び方、おすすめメニューをご紹介します。
