健康食品、自然派化粧品、美味しい食品なら世田谷自然食品

世田谷自然食品公式SNS

LINE連携でもっと便利に!

マイページへのログインがかんたんに!
おトクな情報、お知らせも定期的にお届け!

ログアウト
閉じる
世田谷自然食品がお届けする「せたがや日和」
健康メニュー|鮮やかな緑が春らしい「そら豆ごはん」

健康メニュー|鮮やかな緑が春らしい「そら豆ごはん」

スナップエンドウに絹さや、グリーンピースなど、4月にはさやに入った豆類がたくさん旬を迎えます。中でもそら豆は4月~5月に多く出回り、それ以外では見ることの少ない野菜です。今回はそら豆の栄養や下ごしらえの方法、また、鮮やかな緑が春らしい「そら豆ごはん」のレシピをご紹介します。


スナップエンドウに絹さや、グリーンピースなど、4月にはさやに入った豆類がたくさん旬を迎えます。中でもそら豆は4月~5月に多く出回り、それ以外では見ることの少ない野菜です。今回はそら豆の栄養や下ごしらえの方法、また、そら豆ごはんのレシピをご紹介します。

疲労回復・むくみ対策に そら豆の栄養

春の代表的な豆のひとつであるそら豆は、さやが上を向いてつくために「空豆」、また、さやが蚕(かいこ)の作る繭玉に似ていることから「蚕豆(さんとう)」とも書きます。

主な栄養はたんぱく質、ビタミンB1・B2・Cなどのほか、カリウム、鉄、銅などのミネラル類も多いのが特徴です。そら豆のたんぱく質は消化に優れ、そのほかの栄養素には疲労を回復したり、余分な水分を排出してくれたりする働きがあります。

漢方では「胃腸を丈夫にし、むくみをひかせる」とされ、暑い夏に負けない体づくりのために、春のうちにしっかり食べたい食材です。

そら豆は鮮度が命!買ったらすぐに下ごしらえ

収穫しておいしいのは3日といわれるほど、そら豆はとにかく鮮度が命。買ったらすぐに食べるか、下ごしらえをして保存しましょう。

新鮮なそら豆は、さやの緑が鮮やかで、全体的にふっくらしています。外から見て、粒の大きさができるだけそろっているものを選びましょう。風味が落ちやすいので、さやから豆を取り出すのは調理の直前にします。

冷蔵・冷凍で保存する際には、ゆでておくのがおすすめです。ポイントは薄皮についている黒いツメのような部分。ここは「お歯黒」と呼ばれる部分で、黒いと熟しが進んだサイン、緑色だとまだ若い実だということが分かります。ゆでるときは黒、緑の順番で鍋に入れると同じくらいの固さにゆで上がります。ちなみに、緑のお歯黒のものは薄皮も柔らかいので、皮ごと食べられます。

<そら豆のおいしいゆで方>
  1. 調理の直前にさやから豆を出します。
  2. 鍋に湯を沸かし、沸騰してきたら火を弱くして「静かにふつふつ」した状態にします。
    このお湯加減もポイントで、ぐらぐら煮立ったお湯でゆでると固くなってしまいます。
  3. 薄皮ごと、お歯黒が黒→緑の順に鍋に入れます。
  4. 沸騰しすぎないよう注意しながら、3~5分ゆでます。緑色が鮮やかになったらゆで上あがりです。
  5. ザルにあげて冷まします。

そら豆ごはんのレシピ

スープの具にしたり、炒めものに入れたりとさまざまな使い方ができるそら豆ですが、そら豆を主役にするならそら豆ごはんがおすすめです。鮮やかな緑が白いお米に映えて、とても春らしい1品です。お好みでゆかりやたたいた梅肉を混ぜると、さらに色合いが美しくなり、酸味で食が進みます。

<そら豆ごはんの材料(2人分)>
ゆでたそら豆…1/2袋分
米…1合
塩…ふたつまみ

あれば
白いりごま…小さじ1
梅干し(種を取り、包丁でたたく)2個、もしくはゆかり小さじ2

※そら豆はひと袋あたりの重量にばらつきがあります。
 さやをとって薄皮がついた豆の状態で2人分40~70グラムが目安です。
 多少増減してもおいしく作れますから、お好みで調整してください。

<作り方>
  1. ゆでたそら豆は、薄皮をむいておく
  2. 釜に米と塩を入れ、目盛り通りに水を入れて炊く
  3. 炊きあがったらそら豆と、お好みで白いりごま、梅干し(またはゆかり)を入れて、さっくりと混ぜる

春にぴったりの色合いと栄養を兼ね備えたそら豆。季節の野菜が食卓にあがると、ちょっと気分が上向きになる気がしませんか。現代では季節関係なくさまざまな野菜が手に入りますが、旬の野菜にはその季節にぴったりの栄養や、次に迎える季節に合った体づくりに役立つ栄養が含まれています。たくさん出回る春のうちに、そら豆を活用してくださいね。

関連する投稿


健康メニュー|暑くなる前に「煮込まないスープ」のレパートリーを増やそう

健康メニュー|暑くなる前に「煮込まないスープ」のレパートリーを増やそう

「煮込まないスープ」は、短時間で手軽に作れるので忙しい朝や暑い時期にもぴったりだと最近話題のメニューです。今回は、煮込まないスープを作る際に押さえておきたい煮込み時間を短縮するためのコツやおすすめの具材・味付けのバリエーションを解説します。


健康メニュー|「春雨」の名付け親は日本! その由来とおいしい活用法

健康メニュー|「春雨」の名付け親は日本! その由来とおいしい活用法

「春雨」と聞くと、天気と食材のどちらを思い浮かべますか。実はこの二つは、まったく無関係ではありません。今回は、身近な食材である春雨の名前の由来や特徴、便利な使い方など、知っておきたい豆知識をご紹介します。


健康メニュー|おとなも子どもも大好き!「ナポリタン」

健康メニュー|おとなも子どもも大好き!「ナポリタン」

洋食店や喫茶店など、幅広い飲食店で提供されているナポリタンは、パスタの本場イタリアには存在しない日本生まれのメニューであることをご存じでしょうか?今回は、老若男女に愛されているナポリタンの発祥や名称の由来、ご当地メニューとしてのナポリタンなどについて解説します。


健康メニュー|せいろ蒸し 素材のうま味や栄養を逃さずおいしく

健康メニュー|せいろ蒸し 素材のうま味や栄養を逃さずおいしく

食材を並べて蒸すだけの「ほったらかし調理」で、素材のうま味や栄養を逃さず調理できる「せいろ蒸し」は、ヘルシーな調理方法として人気が再燃しています。今回は、せいろ蒸しの基本とせいろの選び方、おすすめメニューをご紹介します。


健康メニュー|語源から現代の防災まで、「羊羹」のおいしい雑学

健康メニュー|語源から現代の防災まで、「羊羹」のおいしい雑学

あたたかいお茶と和菓子の組み合わせが恋しい季節です。羊羹(ようかん)を片手に読んでいただきたい、ちょっとした羊羹の雑学をご紹介します。身近なお菓子でありながら、その語源は意外なルーツを持っています。また、災害などの非常時の備えとしても優秀です。


最新の投稿


健康メニュー|暑くなる前に「煮込まないスープ」のレパートリーを増やそう

健康メニュー|暑くなる前に「煮込まないスープ」のレパートリーを増やそう

「煮込まないスープ」は、短時間で手軽に作れるので忙しい朝や暑い時期にもぴったりだと最近話題のメニューです。今回は、煮込まないスープを作る際に押さえておきたい煮込み時間を短縮するためのコツやおすすめの具材・味付けのバリエーションを解説します。


健康メニュー|「春雨」の名付け親は日本! その由来とおいしい活用法

健康メニュー|「春雨」の名付け親は日本! その由来とおいしい活用法

「春雨」と聞くと、天気と食材のどちらを思い浮かべますか。実はこの二つは、まったく無関係ではありません。今回は、身近な食材である春雨の名前の由来や特徴、便利な使い方など、知っておきたい豆知識をご紹介します。


健康メニュー|おとなも子どもも大好き!「ナポリタン」

健康メニュー|おとなも子どもも大好き!「ナポリタン」

洋食店や喫茶店など、幅広い飲食店で提供されているナポリタンは、パスタの本場イタリアには存在しない日本生まれのメニューであることをご存じでしょうか?今回は、老若男女に愛されているナポリタンの発祥や名称の由来、ご当地メニューとしてのナポリタンなどについて解説します。


自転車にも“青切符”、どんなことが違反になるの?

自転車にも“青切符”、どんなことが違反になるの?

2026年4月1日から改正道路交通法が施行され、自転車の交通違反に「交通反則通告制度(いわゆる青切符)」が導入されます。今後は、交通事故の原因となるような、悪質・危険な違反であった時には反則金が科されることになります。「自転車だから大丈夫」と思っていた行為が、実は違反だった――そんなケースもあるかもしれません。この機会に、自転車の交通ルールをあらためて確認しておきましょう。


健康メニュー|せいろ蒸し 素材のうま味や栄養を逃さずおいしく

健康メニュー|せいろ蒸し 素材のうま味や栄養を逃さずおいしく

食材を並べて蒸すだけの「ほったらかし調理」で、素材のうま味や栄養を逃さず調理できる「せいろ蒸し」は、ヘルシーな調理方法として人気が再燃しています。今回は、せいろ蒸しの基本とせいろの選び方、おすすめメニューをご紹介します。