健康食品、自然派化粧品、美味しい食品なら世田谷自然食品

世田谷自然食品公式SNS

LINE連携でもっと便利に!

マイページへのログインがかんたんに!
おトクな情報、お知らせも定期的にお届け!

閉じる
世田谷自然食品がお届けする「せたがや日和」
健康習慣|自分にぴったりなのは? 「健康茶の選び方」

健康習慣|自分にぴったりなのは? 「健康茶の選び方」

種類が多すぎて、いったいどれが良いのか迷ってしまう「お茶」。健康茶を選ぶ際には、「どんな目的で」飲むのかを明確にしてから探してみると、自分にぴったりな健康茶が見つかりますよ。今回は目的によって健康茶を分類し、それぞれのおいしい淹れ方をご紹介します。


種類が多すぎて、いったいどれが良いのか迷ってしまう「お茶」。健康茶を選ぶ際には、「どんな目的で」飲むのかを明確にしてから探してみるのがおすすめです。今回は目的によって健康茶を分類し、それぞれのおいしい淹れ方をご紹介します。

健康茶は目的に合わせて選ぼう

ひとくちに健康茶といっても、その効能はお茶によってさまざま。「どんな効果を期待しているか」に注目するのが、自分に適した健康茶を選ぶコツです。

以降では、効能別のお茶の種類と、おいしい淹れ方をご紹介します。なお、お茶の浸出時間は茶葉の大きさによって左右されます。ここではごく一般的な淹れ方をご紹介しますので、購入したお茶に添付されている淹れ方を基本に、好みの濃さに調整してみてください。

生活習慣病を予防したい

煎茶

煎茶は緑茶のひとつで、日本では最も日常的に飲む緑茶の代表格です。

<効能>

動脈硬化や高血圧を予防する働きがあるとされるカテキンと、高血圧の原因となるナトリウムを排出するカリウムが豊富です。煎茶のカテキンは一煎目よりも二煎目に多いので、できれば二煎まで飲みましょう。

<淹れ方>

一煎目は上級茶70度、中級茶85度前後のお湯で2分蒸らし、急須は揺らさず静かに注ぎます。二煎目は一煎目より少し高めの温度のお湯で、30秒ほどで抽出が完了します。

黒豆茶

日本ではおせちで親しまれている黒豆のお茶です。

<効能>

脂質の代謝を促すサポニンが豊富で、種皮に含まれるポリフェノールには、血流の改善や血圧の抑制が期待できます。また、サポニンには興奮やストレスを鎮める働きもあります。

<淹れ方>

サポニンをしっかり摂るには、豆タイプの黒豆茶を3~5分煮出す方法がおすすめ。加熱時に出てくる白く細かい泡は、アクではなくサポニンなので取り除かないようにしましょう。

冷え性を改善したい

そば茶

そばの実を原料とした、香ばしい香りのお茶です。

<効能>

そばポリフェノールとも呼ばれるルチンは、血管を強くして血流を促す効果が期待されています。冷えやすい体質を改善するのに役立ちます。

<淹れ方>

ポットのお湯ではなく、沸騰したお湯を使うのがコツです。3~5分蒸らし、好みの濃さに調整してください。

杜仲茶

中国原産の杜仲(とちゅう)の木の葉を煎じたお茶です。

<効能>

血管を広げて血流を促すとされています。高い利尿作用があるので、むくみを伴う冷え性の方におすすめです。

<淹れ方>

ティーバッグの紅茶と同じく、手軽に飲むこともできますが、健康を意識するならおすすめはやっぱり煮出す方法です。水とティーバッグを入れて火にかけ、沸騰したら弱火で10~15分ほど抽出します。

お肌の調子を整えたい

ルイボスティー

南アフリカで古くから飲まれている健康茶です。紅茶のように赤くほんのり甘みがあります。

<効能>

整腸作用があり、便秘を改善することで肌の調子を整えます。近年の研究では、シミ・シワの原因のひとつである活性酸素に対抗する酵素を持つことが分かりました。また、花粉症にも効果的といわれています。

<淹れ方>

やかんや鍋で水を沸騰させ、弱火にしてからティーバッグか茶葉を投入。15分ほど煮出します。

マテ茶

主に南米で生産されるお茶です。原料となるマテの木は、活力を与える不思議な木とされています。

<効能>

飲むサラダとも呼ばれ、鉄分・カルシウム・亜鉛・葉緑素など、食事で不足しがちなミネラル分を多く含みます。肌のくすみが気になる方、野菜不足の方におすすめです。

<淹れ方>

茶葉に沸騰したお湯を注ぎ、3分ほど蒸らします。紅茶のように砂糖やハチミツ、牛乳を加えてもおいしいです。

リラックスに・眠る前に飲みたい

寝る前に飲むお茶は、ノンカフェインのものを選びましょう。今回ご紹介したなかでは、煎茶とマテ茶以外はカフェインが入っていないので、就寝前の健康茶としてもおすすめです。

アマチャヅル茶

中国などでは古くから薬草として使用されてきた、アマチャヅルの葉を用いたお茶です。

<効能>

興奮やストレスを鎮めるサポニンは多くの種類がありますが、アマチャヅル茶はサポニンの種類・含有量ともに豊富です。なかには、朝鮮人参や高麗人参と同じ種類のサポニンも含まれています。ストレスが原因の不眠や胃の不調に効果が期待されます。

<淹れ方>

やかんに水と茶葉を加えて火にかけ、沸騰したら弱火にして7~8分ほど煮出します。白く細かい泡はサポニンですので取り除かないようにしましょう。

カモミールティー

ヨーロッパで古来より民間薬として愛されてきたお茶です。香りにもリラックス効果があるため、アロマオイルとしても人気です。

<効能>

高いリラックス効果で、不眠やイライラ、気分の落ち込みを改善します。月経に伴う腹痛や吐き気にも効果があることから、マザーズハーブとも呼ばれています。

<淹れ方>

95度くらいのお湯が適温なので、沸騰直後のお湯を少し置いて使用します。茶葉かティーバッグにお湯を注ぎ、3~5分蒸らします。

お茶は昔から人々の健康を支え、世界の国々で飲まれてきました。あなたも毎日のリラックスタイムに、自分自身に合った健康茶を取り入れてみてはいかがでしょうか。

関連する投稿


健康法|備えて疲れ知らず 梅雨・夏の食養生まとめ

健康法|備えて疲れ知らず 梅雨・夏の食養生まとめ

梅雨から初夏にかけては、季節の変化が大きく体に負担がかかりやすいもの。疲れやだるさ、冷えなどを感じる前に、食の健康パワーを味方につけて備えましょう。気になる食事が見つかったらぜひ試してみてください。


健康法|逆腹式呼吸を会得しよう リラックス&血流アップの呼吸法

健康法|逆腹式呼吸を会得しよう リラックス&血流アップの呼吸法

一般的な呼吸法として知られる腹式呼吸を実践したことがある方は多いと思いますが、その反対の動きを行う「逆腹式呼吸」はご存じでしょうか?逆腹式呼吸は、慣れないうちは動きが難しいと感じやすいですが、血流アップやリラックス効果が期待できる呼吸法です。今回は、逆腹式呼吸の効果ややり方を解説します。


健康法|梅仕事とは? 夏の疲労回復準備

健康法|梅仕事とは? 夏の疲労回復準備

旬の梅が出回る5月から6月にかけての間は、梅の実やガラス瓶をスーパーなどで見かける機会が多いものです。この時期は、「梅仕事」を行うことが一種の季節行事とされてきました。夏の疲労回復対策も兼ねて、いちばんおいしい時期の梅を使った自家製の保存食作りにチャレンジしてみましょう。


健康法|自転車で「一石二鳥の運動」を!

健康法|自転車で「一石二鳥の運動」を!

5月は「自転車月間」と国土交通省でも定められ、自転車での健康づくりにより注目が集まるはずです。過ごしやすい爽やかな時期だからこそ、ご近所の移動だけでなく、行動範囲を広げてサイクリングに散歩、ウォーキングを組み合わせる方法をご紹介。自転車によって得られるメリットについても触れています。


健康習慣|寿命を延ばすスポーツ第1位はテニス、その理由とは?

健康習慣|寿命を延ばすスポーツ第1位はテニス、その理由とは?

人生100年時代に向けて寿命の捉え方も変化し、日常を制限なく生活できる期間とされる健康寿命への関心が高まっています。健康的な人生の時間を延ばすには、どんな生活を送るといいのでしょう。近年の研究では、テニスをする人はまったくしない人に対して死亡率が47%少なく、習慣化している人は平均寿命が9.7年も長いことが分かっています。今回は、テニスの習慣化による健康効果や寿命を延ばす理由について解説します。


最新の投稿


健康法|備えて疲れ知らず 梅雨・夏の食養生まとめ

健康法|備えて疲れ知らず 梅雨・夏の食養生まとめ

梅雨から初夏にかけては、季節の変化が大きく体に負担がかかりやすいもの。疲れやだるさ、冷えなどを感じる前に、食の健康パワーを味方につけて備えましょう。気になる食事が見つかったらぜひ試してみてください。


健康メニュー|初夏の風物詩、アユ

健康メニュー|初夏の風物詩、アユ

夏の魚といえば、川に生息するアユです。アユは水のきれいな川に生息する天然ものと養殖ものの2種類があり、栄養を豊富に含んでいます。今回は、アユの基本的な情報と豆知識、栄養価や食べ方についてご紹介します。


健康法|逆腹式呼吸を会得しよう リラックス&血流アップの呼吸法

健康法|逆腹式呼吸を会得しよう リラックス&血流アップの呼吸法

一般的な呼吸法として知られる腹式呼吸を実践したことがある方は多いと思いますが、その反対の動きを行う「逆腹式呼吸」はご存じでしょうか?逆腹式呼吸は、慣れないうちは動きが難しいと感じやすいですが、血流アップやリラックス効果が期待できる呼吸法です。今回は、逆腹式呼吸の効果ややり方を解説します。


もっと知りたい!野菜ジュースの栄養Q&A

もっと知りたい!野菜ジュースの栄養Q&A

お店や通信販売などで、種々さまざまな商品を見かける「野菜ジュース」。野菜と比べてどれぐらい栄養があるのか、ジュースに加工すると栄養が偏ってしまうのではないか、糖分・塩分や添加物の摂りすぎにならないか、どんなふうに飲むと効率よく栄養が摂れるのかなど、体のことを考えると疑問は尽きません。今回は、野菜ジュースについてよく耳にする疑問をいくつか取り上げ、その答えについてお伝えします。


青汁ってどんなはたらきがあるの? 健康維持や美容にオススメの栄養素が豊富!

青汁ってどんなはたらきがあるの? 健康維持や美容にオススメの栄養素が豊富!

青汁は、普段の食生活において不足しがちな野菜の栄養を補ってくれる飲み物として重宝されています。また、健康維持や美容目的で青汁を飲む方も多くいらっしゃいます。 しかし、青汁にもいろいろな商品が存在するため、どれを選べばいいかわからなくなってしまうかもしれません。青汁は、商品によって使用している原材料や含まれている栄養にも微妙な違いがあるため、それを理解したうえで、選ぶことが大切です。 そこで今回は、青汁に使われている原材料や栄養素などについてご紹介します。