健康食品、自然派化粧品、美味しい食品なら世田谷自然食品

世田谷自然食品公式SNS

LINE連携でもっと便利に!

マイページへのログインがかんたんに!
おトクな情報、お知らせも定期的にお届け!

閉じる
世田谷自然食品がお届けする「せたがや日和」
散策|夢京橋キャッスルロード(滋賀県) 彦根城のすぐそば 城下町の風情のこる商店街

散策|夢京橋キャッスルロード(滋賀県) 彦根城のすぐそば 城下町の風情のこる商店街

年間約70万人の観光客が訪れる滋賀県彦根市。国宝「彦根城」のすぐそばに位置する夢京橋キャッスルロードは、行政ではなく住民主導でまちづくりが行われたのが特徴です。城下町のような街並みには食べあるきスポットや特産品、彦根にゆかりのある品を扱う個性的なお店が並んでいます。


年間約70万人の観光客が訪れる滋賀県彦根市。国宝「彦根城」のすぐそばに位置する夢京橋キャッスルロードは、行政ではなく住民主導でまちづくりが行われたのが特徴です。城下町のような街並みには食べあるきスポットや特産品、彦根にゆかりのある品を扱う個性的なお店が並んでいます。

提供:公益社団法人 彦根観光協会

住民主導のまちづくり

彦根城の石垣を過ぎて角を曲がると、そこはまるで城下町。夢京橋キャッスルロードは黒い格子がはまった格子窓、白壁、軒庇(のきひさし)が続く約350mの商店街で、彦根城を訪れた観光客でにぎわいます。

この商店街に江戸時代の風情が残ったのは、戦後の近代化や効率化に影響を受けなかったことが大きな要因です。街並み整備前の昭和60年当時の道幅は約6メートル。これは慶長8年(1603年)に城下町が建設された当時のままでした。昭和60年に街路整備を実施することになった際に、住民主導で風情ある街並みを再現。小休止のために歩道にベンチなどを設置したポケットパークや公衆トイレなど、現代の便利さも整備されています。

プチグルメを買って、ポケットパークでひとやすみ

夢京橋キャッスルロードには、地元食材を使った食べ歩きにぴったりのお店が多数あります。琵琶湖のある滋賀ならではの鮎専門店(あゆの店 きむら)の店頭で炭火で焼かれた「鮎の塩焼き」、滋賀の畜産農家で育まれた近江牛のコロッケ(近江牛 千成亭)、オリジナルの生地が自慢のたこ焼き2個をえびせんで挟んだ「たこせん」(祥福 たこ壱)など、新しくも懐かしい「OLDNEW TOWN」にふさわしい魅力的なプチグルメが盛りだくさん。夢京橋キャッスルロードのほぼ中心部にある小さな公園で、街並みを眺めながら食べるのがおすすめです。

お気に入りの招き猫を連れて帰ろう

夢京橋キャッスルロードでは、招き猫をマスコットキャラクターにしています。招き猫の発祥には諸説ありますが、その内のひとつが彦根藩2代藩主・井伊直孝公に関係するものです。
井伊直孝公が鷹狩りの帰りに白い猫に招かれ、豪徳寺(東京都世田谷区)に立ち寄りました。そのおかげで雷雨に遭うのをまぬがれ、直孝公は雷に打たれるところを救われたと大変喜び、以来豪徳寺は井伊家の菩提所として栄えました。猫に招かれて吉運を得たというこの逸話が招き猫の発祥といわれています。

「招福本舗」は、夢京橋あかり館の中にある招き猫専門店。陶磁器や切り絵、張り子など、サイズも製法も異なるさまざまな招き猫がそろっています。日本各地から集めた郷土色豊かなものや個性的な作家の制作ものもあり、眺めているとあれもこれもと欲しくなってきます。これはという運命の招き猫に出会えたら、連れて帰って直孝公の吉運にあやからせてもらいましょう。お土産としても人気です。

提供:公益社団法人 彦根観光協会

提供:公益社団法人 彦根観光協会

石畳のレリーフで歴史を学ぶ

通りを散策していると、石畳に絵が描かれたり、文字が刻まれているレリーフ(浮き彫り)があることに気づきます。これは彦根の歴史をもとにした「ひこねかるた」をデザインしたもの。ひとつずつ見ながら彦根の歴史に思いを馳せられる粋なアイデアです。

提供:公益社団法人 彦根観光協会

城下町に広がる11の商店街

彦根には古くから多くの商店街が点在しており、夢京橋キャッスルロード周辺にある大きな商店街の数はなんと11(夢京橋キャッスルロード含)む。
欧風調の建物が立ち並ぶ「登り町グリーン通り」、大正ロマンをテーマに生まれ変わった彦根の台所的な市場街「四番町スクエア」など、各商店街がそれぞれ特色を生かしたまちづくりをしています。気の向くままぶらぶら歩いてショッピングを楽しむのも一興です。

歴史と伝統を今に生かしながら、建物の形態や色彩を現代に馴染むようにつくられた「OLDNEW TOWN」夢京橋キャッスルロード。彦根城観光のあとにぶらりと訪れて、旅の余韻を楽しんでみませんか。

※掲載されている情報は平成28年1月現在のものです。

関連する投稿


散策|新緑の時期に歩きたい、自然豊かな観光地5選

散策|新緑の時期に歩きたい、自然豊かな観光地5選

ゴールデンウィークから初夏にかけては、陽気に誘われて過ごしやすい時季です。そこで今回は、これまでご紹介してきた旅記事のなかで、「丸山千枚田」「奥入瀬渓流」「尾瀬国立公園」などの、新緑が美しい自然豊かな観光地や散策ルートをご紹介します。


日常生活マナー|いまさら聞けない、クレジットカードの使い方

日常生活マナー|いまさら聞けない、クレジットカードの使い方

キャッシュレス決済を利用する方が増えるなか、最も使用されているのがクレジットカード。しかし、これまでクレジットカードをあまり使用されていなかった方や、これからクレジットカードの使用を考えている方には分からないことも多いのではないでしょうか。そこで今回は、いまさら聞けないクレジットカードの使い方や、注意したいポイントについてご紹介します。


語源・由来|「お雑煮」「羽根つき」 正月にまつわるめでたい由来

語源・由来|「お雑煮」「羽根つき」 正月にまつわるめでたい由来

季節ごとの習わしや行事食は多々あれど、中でもお正月にまつわるものは、多く現代に残っています。今は簡略化されてしまって、そもそもの由来に思いを馳せることは少なくなっているかもしれません。今回は「お雑煮」と「羽根つき」が始まった理由や、言葉の意味をご紹介します。


イベント事のマナー|年の前半の締めくくり「夏越の祓」で、後半も健やかに

イベント事のマナー|年の前半の締めくくり「夏越の祓」で、後半も健やかに

6月の終わりに行われる「夏越の祓(なごしのはらえ)」は、半年分の穢れを祓って夏を迎え、残りの半年を健やかに過ごすための神事。日本各地の神社で行われ、基本的にどなたでも参列できます。今回は、年の前半の締めくくりである夏越の祓について、また、茅の輪(ちのわ)くぐりのふるまい方についてご紹介します。


散策|美しい渓流や苔に癒やされる川沿い散策「奥入瀬渓流」(青森県)

散策|美しい渓流や苔に癒やされる川沿い散策「奥入瀬渓流」(青森県)

十和田八幡平国立公園(青森県)を代表する景勝地のひとつが「奥入瀬(おいらせ)渓流」です。十和田湖から流れ出る奥入瀬渓流は、国指定の特別名勝、天然記念物にも指定されています。四季折々の自然が満喫でき、遊歩道もしっかり整備されています。高村光太郎作の乙女の像でも知られる十和田湖と合わせての散策がおすすめで、ガイド付きのネイチャーツアーも開催されています。「星野リゾート奥入瀬渓流ホテル」で大人で優雅なリゾートも楽しめます。


最新の投稿


楽しいコミュニケーションで心身の健康アップ!

楽しいコミュニケーションで心身の健康アップ!

コミュニケーションの大切さや、心身の健康維持に効果的なポイントをご紹介します。


健康メニュー|春の郷土寿司、全国津々浦々の美味しさを訪ねて

健康メニュー|春の郷土寿司、全国津々浦々の美味しさを訪ねて

春の旬の食材が味わえる「郷土寿司」。古くから保存食としてや、お祭りやお祝いの席で食べられてきた趣のある料理で、地域ごとにさまざまな個性を持っています。今回は、長く愛され続けてきたその歴史や味わいについて詳しくご紹介します。


健康習慣|毎月違う品種が開花する、花の女王「バラ」を愛でる

健康習慣|毎月違う品種が開花する、花の女王「バラ」を愛でる

華やかで愛情を表現する花の代表格といえる「バラ」。バラは5~6月に咲くのが一般的ですが、品種によっては1年を通して楽しめるのも特徴です。今回は、バラが咲く時期やバラの花言葉、さまざまな健康効果も期待できるバラ茶やバラの香りについてご紹介します。


健康メニュー|旬の食材をあしらい、四季を感じる「お吸い物」

健康メニュー|旬の食材をあしらい、四季を感じる「お吸い物」

日々の食卓を彩る、上品な味わいの「お吸い物」。起源は奈良時代まで遡り、当時の文献にはお吸い物の元となった「羹(あつもの)」の記載が残っています。室町時代には「吸い物」と呼ばれるようになり、江戸時代には具材の数が増え、季節ごとに趣向を凝らしたお吸い物が登場したといわれています。今回はお吸い物の基本から主役となる具材、お吸い物をいただくマナーをご紹介します。


不用品処分 環境にもお財布にもやさしく!

不用品処分 環境にもお財布にもやさしく!

引っ越し時や家電製品の買い替えなど、不用なものが発生した時に困るのが、処分方法ではないでしょうか。不用品の処分は品目によって方法が異なり、業者を利用するなどの方法もあります。そこで今回は、家庭で発生した不用品の処分方法について解説します。