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散策|仙石原(神奈川県) まるで映画のヒロイン気分 眼前に広がるススキ野原を見に行こう

散策|仙石原(神奈川県) まるで映画のヒロイン気分 眼前に広がるススキ野原を見に行こう

神奈川県・箱根地方に広がる高原「仙石原」。この場所はススキ野原の絶景が見られ有名な景勝地です。特に見頃を迎える秋は、その眺望を一目見ようと多くの観光客が集まります。また、すぐ南には箱根山、その麓に箱根温泉や芦ノ湖があります。今回はそんな仙石原のススキ野原のほか、植物園や美術館などの周囲の観光スポットもあわせてご紹介します。


神奈川県・箱根地方に広がる高原「仙石原」。この場所はススキ野原の絶景が見られ有名な景勝地です。特に見頃を迎える秋は、その眺望を一目見ようと多くの観光客が集まります。今回はそんな仙石原のススキ野原のほか、周囲の観光スポットもあわせてご紹介します。

神奈川県の高原・仙石原

神奈川県西部、静岡県との県境にある仙石原地域。すぐ南には箱根山、その麓に箱根温泉や芦ノ湖があります。そして東側には温泉で有名な強羅地域が広がるなど、このあたり一帯が人気の観光地として知られています。

標高650メートルに位置する仙石原は、「かながわの景勝50選」「かながわの花100選」のひとつに選ばれている景勝地。箱根山の外輪山・台ヶ岳の斜面にある高原で、遠くに金時山や丸岳、乙女峠などを望みます。

見渡す限りススキ野原!仙石原は秋が見頃

仙石原を訪れるなら断然秋がおすすめです。このあたり一帯がススキの群生地であるため、秋を迎えると、草原がススキ野原に大変身。

見頃は10月ごろ。秋らしい抜けるような青空の下、黄金色に染まったススキが風にゆられてそよぐ様子は、まるで映画のワンシーンを見ているかのよう。
童心に返って野原を駆け回りたくなるほど、どこか懐かしい風景が広がります。

アクセスは、箱根湯本駅から箱根登山バス(T路線)で約30分、バス停「仙石高原」で下車。または新宿駅から小田急箱根高速バス「仙石高原」バス停下車すぐ。

ススキ草原
所在地:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原
電話番号:0460-85-5700(箱根町観光協会)

秋の植物を見にいこう「箱根湿生花園」

約30,000ヘクタールもの広大な敷地に、川や湖沼などの湿地帯に分布する植物が展示されている植物園。
低地から高山に至るまで生育する約200種のほか、草原や林などの植物1,100種、外国の山草約1,700種と、見学するには1日で足りないほどの植物を見ることができます。

「どんな植物があるか、どんな花が咲いているか知りたい」という方は、専属ガイドの「園内散歩」を利用しましょう。園内を知り尽くした専門のスタッフがガイドしてくれます。

9月~11月にかけて、リンドウやススキ、ミズトラノオ、ワレモコウといった花々が見頃を迎えます。霜が降りる11月は、草が紅葉する「草紅葉(くさもみじ)」も目にすることができるでしょう。

箱根湿生花園
所在地:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原817
電話番号:0460-84-7293
開園期間:3月1日~11月30日
営業時間:9:00~17:00(最終入園16:30)
入園料:大人700円、小学生400円

まるで夢の世界!「箱根ガラスの森美術館」

ちょっと変わった美術館が多いのも仙石原ならではです。
箱根ガラスの森美術館は、日本で初めてヴェネチアン・グラスを専門に扱った文化施設。ヨーロッパの貴族たちが夢中になったという、15世紀から19世紀にかけてのヴェネチアン・グラスを見学できます。

また、リヴィオ・セグーゾ、デイル・チフーリなど、20世紀以降の現代ガラス作家による貴重な作品も展示しています。中には、パブロ・ピカソや、マルク・シャガール、ジャン・コクトーら世界的な芸術家と共作したガラス彫刻もあり、価値の高い所蔵品に感動することでしょう。

庭園には16万粒のクリスタルガラスで作られたアーチ「光の回廊」が。日の光を受けて表情豊かに輝くアーチは、美術館の入り口へ続く橋で見ることができます。

箱根ガラスの森美術館
所在地:神奈川県足下郡箱根町仙石原940-48
電話番号:0460-86-3111
営業時間:10:00~17:30(最終入館17:00)
入館料:大人1,500円、小中生600円

仙石原は、豊かな自然と芸術が織りなす町。「実り豊かな秋」「芸術の秋」に、足を運んでみませんか?

※掲載されている情報は平成30年8月現在のものです。

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