健康食品、自然派化粧品、美味しい食品なら世田谷自然食品

世田谷自然食品公式SNS

LINE連携でもっと便利に!

マイページへのログインがかんたんに!
おトクな情報、お知らせも定期的にお届け!

ログアウト
閉じる
世田谷自然食品がお届けする「せたがや日和」
健康習慣|「唇の荒れを予防する」

健康習慣|「唇の荒れを予防する」

乾燥が気になる季節を迎えると、いつもカサカサに荒れた唇に悩まされるという方は多いのではないでしょうか。リップクリームなどで潤す方法もありますが、できれば、そもそも荒れないように予防したいものですよね。 今回は、唇の荒れを体の内側から予防する方法についてご紹介します。


乾燥が気になる季節を迎えると、いつもカサカサに荒れた唇に悩まされるという方は多いのではないでしょうか。リップクリームなどで潤す方法もありますが、できれば、そもそも荒れないように予防したいものですよね。
今回は、唇の荒れを体の内側から予防する方法についてご紹介します。

唇の荒れは「口の渇き」が原因かもしれない

唇は皮膚と同じように体の外側に露出している器官なので、荒れている原因も空気の乾燥など、体の外側にあると考え、リップクリームなどでの対策に頼りがちです。
確かに乾燥も原因のひとつではありますが、実は「ドライマウス」が唇荒れの原因となっているケースもあるのです。
ドライマウスとは、唾液の分泌が減り、口内が乾燥している状態のこと。寝起きに喉がひりひりする、パンやクッキーなどがパサパサして飲み込みにくい、唾液がねばつくといった口内の状況に加えて、唇や口角が乾燥したり、ひび割れて出血したりする現象も見られます。無意識のうちに、唇をなめるのが癖になっているような場合も要注意です。
また、唇には汗腺や脂腺がなく、自身で保湿する力が弱いため、唾液を分泌する唾液腺の働きによって潤いを保っています。つまり、唾液腺の働きが弱まり、口内が乾燥していること自体が唇の荒れと関係しているのです。

ドライマウスによる唇荒れ予防のカギは

ドライマウスの原因には、以下のような唾液の分泌自体が減る生活習慣が挙げられます。

  • よく噛んで食べていない


  • 笑う、話すなど口の周りの筋肉を使う頻度が低い


  • 不規則な生活や悪い姿勢が習慣化している

ただし、唇の乾燥がひどい場合は、唾液の分泌量だけではなく「口呼吸」もその一因となっているようです。本来、鼻で呼吸するべきところを口で呼吸してしまうと、唾液をはじめとする口内や唇の水分が蒸発して乾燥し、荒れてしまうのです。
ちなみに、口呼吸が習慣化している人には、唇荒れのほかにも舌の乾燥や、常態化した口臭などが見られます。(寝起きや空腹時の口臭は生理現象とされています)

唇荒れ予防のために取り入れたい3つの生活習慣

それでは、唾液腺の働きを促し、口呼吸を改善して唇の荒れを予防するための具体的な方法についていくつかご紹介します。

口の周りの筋肉を鍛える

「あ~い~う~(舌を出して)べ~」と思い切り口を動かしながら30回ほど繰り返す、「あいうべ体操」が有名です。頬を大きく膨らませたり、すぼめたりを20回ほど繰り返すといったトレーニングも効果があります。
食生活の中でも、繊維のしっかりした噛みごたえのある食材を取り入れる、間食にスルメをよく噛んで食べる、といったことで口の周りの筋肉を鍛えることができます。

唾液腺をマッサージする

口内には主に3つの唾液腺があります(画像)。1つ目は耳の下の奥から2~3番目の歯の近くにある「耳下腺①」。おたふく風邪の時に腫れる場所というとわかりやすいでしょうか。2つ目は顎の下側にある「顎下腺②」で、唾液の約70%を分泌しています。3つ目は舌の付け根裏に近い「舌下腺③」です。これらを顔の外側からやさしく圧迫してみましょう。耳下腺は手のひら全体で、顎下腺と舌下腺は親指で上へ向かって押します。

姿勢を正す

正しい姿勢を保つと、血液の循環がよくなり、それによって唾液の分泌が促されます。立った時、座った時、歩く時などそれぞれ意識してみましょう。
姿勢について、詳しくは下記の記事も参考にしてみてください。

いかがでしたでしょうか。唾液には口内を細菌から保護する働きもあるので、ドライマウスになって唾液が不足すると、虫歯や歯周病はもちろん、インフルエンザや肺炎といった感染症、食中毒のリスクも高まってしまいます。唇荒れの予防をきっかけに、ぜひドライマウス自体の予防にも取り組んでみてください。

関連する投稿


健康習慣|激しい気温差に注意! 寒暖差アレルギー

健康習慣|激しい気温差に注意! 寒暖差アレルギー

気温差が大きくなりがちな季節の変わり目に、風邪や花粉症のような症状に悩まされた経験はありませんか?それはもしかしたら、「寒暖差アレルギー」かもしれません。今回は、寒暖差アレルギーの症状や風邪・花粉症との違い、寒暖差アレルギー対策について解説します。


健康習慣|「スロースクワット」軽い負荷・少ない時間で筋肉アップ!

健康習慣|「スロースクワット」軽い負荷・少ない時間で筋肉アップ!

新しい年になると、心機一転、「今年こそ運動不足を解消したい」と意気込む方も多いのではないでしょうか。でも激しい運動は続かないし、ケガも心配……。そんな方にこそおすすめしたいのがスロースクワット。軽い負荷・少ない回数でも筋肉にしっかり効く、効率的なトレーニング方法です。1セット1分未満でも継続すれば大きな効果につながります。


健康法|のどの乾燥・痛み・イガイガに! 覚えておきたい暮らしの知恵4選

健康法|のどの乾燥・痛み・イガイガに! 覚えておきたい暮らしの知恵4選

秋冬になると空気が乾燥するため、もともとのどが弱い人はもちろん、普段は気にならない方ものどの違和感を抱きやすくなります。今回は、のどの乾燥対策に役立つ健康法をまとめました。毎日の生活で手軽に取り入れやすいものばかりですので、ぜひお役立てください。


健康法|三日坊主返上! 運動を習慣化するコツ

健康法|三日坊主返上! 運動を習慣化するコツ

体を動かすことは健康維持によいことですが、運動に慣れていない方や運動をする習慣がない方にとっては、続けるのが難しいもの。今回は、三日坊主にならないよう運動習慣を身につけるためのコツを解説します。


健康習慣|「寝だめ」と「ソーシャルジェットラグ」

健康習慣|「寝だめ」と「ソーシャルジェットラグ」

平日に睡眠時間を十分に取れない時、休日にその分を取り返すために普段より多い睡眠時間を取って寝だめをしてしまうことはありませんか?数字上はしっかり眠れていたとしても、寝だめによって「ソーシャルジェットラグ」の状態になり、体調に悪影響を及ぼすことがあります。今回は、寝だめとソーシャルジェットラグの基礎知識、健康リスクを上げないための睡眠について解説します。


最新の投稿


健康メニュー|暑くなる前に「煮込まないスープ」のレパートリーを増やそう

健康メニュー|暑くなる前に「煮込まないスープ」のレパートリーを増やそう

「煮込まないスープ」は、短時間で手軽に作れるので忙しい朝や暑い時期にもぴったりだと最近話題のメニューです。今回は、煮込まないスープを作る際に押さえておきたい煮込み時間を短縮するためのコツやおすすめの具材・味付けのバリエーションを解説します。


健康メニュー|「春雨」の名付け親は日本! その由来とおいしい活用法

健康メニュー|「春雨」の名付け親は日本! その由来とおいしい活用法

「春雨」と聞くと、天気と食材のどちらを思い浮かべますか。実はこの二つは、まったく無関係ではありません。今回は、身近な食材である春雨の名前の由来や特徴、便利な使い方など、知っておきたい豆知識をご紹介します。


健康メニュー|おとなも子どもも大好き!「ナポリタン」

健康メニュー|おとなも子どもも大好き!「ナポリタン」

洋食店や喫茶店など、幅広い飲食店で提供されているナポリタンは、パスタの本場イタリアには存在しない日本生まれのメニューであることをご存じでしょうか?今回は、老若男女に愛されているナポリタンの発祥や名称の由来、ご当地メニューとしてのナポリタンなどについて解説します。


自転車にも“青切符”、どんなことが違反になるの?

自転車にも“青切符”、どんなことが違反になるの?

2026年4月1日から改正道路交通法が施行され、自転車の交通違反に「交通反則通告制度(いわゆる青切符)」が導入されます。今後は、交通事故の原因となるような、悪質・危険な違反であった時には反則金が科されることになります。「自転車だから大丈夫」と思っていた行為が、実は違反だった――そんなケースもあるかもしれません。この機会に、自転車の交通ルールをあらためて確認しておきましょう。


健康メニュー|せいろ蒸し 素材のうま味や栄養を逃さずおいしく

健康メニュー|せいろ蒸し 素材のうま味や栄養を逃さずおいしく

食材を並べて蒸すだけの「ほったらかし調理」で、素材のうま味や栄養を逃さず調理できる「せいろ蒸し」は、ヘルシーな調理方法として人気が再燃しています。今回は、せいろ蒸しの基本とせいろの選び方、おすすめメニューをご紹介します。