風邪予防|あらためてチェック!「風邪対策3つのポイント」 シーズン本番を迎える前に
朝晩冷え込み始める時期になると、気になるのが風邪・インフルエンザ対策です。薬や医療器具などを使わない身近なものだけでもさまざまな風邪対策がありますが、その大まかなポイントは「ウイルスを体内に入れない」「体の持つ抵抗力や免疫力をアップさせる」「ウイルスのまん延しにくい環境を作る」の3つ。今回は、この3つのポイントに沿って風邪対策をご紹介します。
朝晩冷え込み始める時期になると、気になるのが風邪・インフルエンザ対策です。薬や医療器具などを使わない身近なものだけでもさまざまな風邪対策がありますが、その大まかなポイントは「ウイルスを体内に入れない」「体の持つ抵抗力や免疫力をアップさせる」「ウイルスのまん延しにくい環境を作る」の3つ。今回は、この3つのポイントに沿って風邪対策をご紹介します。
その1:ウイルスを体内に入れない
風邪・インフルエンザの予防策としてよく知られている「うがい・手洗い」。これらには、ウイルスの侵入経路となりやすい口の中にウイルスが付くのを防ぎ、体内へ入れないようにする意味があるのです。
手洗い
目に見えないウイルスを洗い落とすためには、“きれいになった”という感覚に頼るのではなく、毎回正しい手順での手洗いを実践することが大切です。詳しくは、下記の記事を参考にしてみてください。
■歯磨き
「歯磨き」は一見、ウイルスとは無関係のように見えます。しかし、口腔ケアを意識して歯磨きに取り組むことで、歯だけではなく、口の中全体を清潔に保てます。つまり、歯磨きも体内へのウイルスの侵入を防ぐ、有効な風邪対策になるのです。詳しくは、下記の記事を参考にしてみてください。
その2:体の持つ抵抗力や免疫力をアップさせる
風邪・インフルエンザのウイルスを体内に入れないように対策をしていても、完全に感染を防ぐことは難しいもの。体内に入ってしまったウイルスを迎えうつには、私たちの体に備わっている防衛機能こと、抵抗力や免疫力をアップさせましょう。
体温アップ
人は体温が低い状態、特に平熱が平均よりも低い「低体温」の状態だと、抵抗力も弱くなってしまいます。風邪・インフルエンザを防ぐには、体を温め、体温を上げることが重要です。詳しくは、下記の記事を参考にしてみてください。
乳酸菌
お腹の調子を整える菌として知られている“乳酸菌”ですが、実は免疫細胞を活性化させ、免疫力を高める働きがあります。チーズや味噌など身近な発酵食品にも多くの乳酸菌が含まれているので、普段の食生活にちょっと意識して取り入れるだけでも、風邪・インフルエンザ対策になるのです。詳しくは、下記の記事を参考にしてみてください。
その3:ウイルスのまん延しにくい環境をつくる
ウイルスを体内に入れないよう対策をとったり、免疫力アップに努めていても、そもそもウイルスが多かったり、感染しやすい環境の中にいたのでは、効果が出にくくなってしまいます。自宅や職場など、自ら環境づくりのできる場所では、ウイルスがまん延しにくくなるように対策をとりたいところです。
温度、湿度管理
湿度40%以下の環境では、ウイルスの水分が蒸発して軽くなり、空気中を漂う時間が長くなってしまいます。これを防ぐには、適切な温度と、40%以上の湿度を保つよう管理することがポイントです。詳しくは、下記の記事を参考にしてみてください。
換気
風邪にかかると、1回の咳で約10万個、1回のくしゃみで約200万個のウイルスを放出するといわれています。マスクをしていても放出を完全に防ぐことは難しく、また冬は、風邪をひいていない人でも室内へウイルスを持ち込んでしまう可能性があるのです。
そうした状況で部屋を閉め切っていると、室内にはどんどんウイルスが充満することに。適宜窓を開けて空気の流れをつくり、換気をすることが重要です。詳しくは、下記の記事を参考にしてみてください。
いかがでしたでしょうか。手洗いや換気など、当たり前のこととしてわかっているつもりの風邪対策も、あらためて確認すると発見や気づきがあるものです。ぜひ、ここでチェックした情報を今年の風邪対策に生かしてくださいね。
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