健康メニュー|ホットで味わう冬の青汁
青汁は冷たい水に溶かすものとばかり思われていますが、あたたかい飲み物で溶かしても栄養素をほとんど損なうことなく、アレンジ次第でさまざまな味わいを楽しめます。今回は、冬の寒い季節においしく飲める、ホット青汁のメリットやアレンジ方法をご紹介します。
青汁は冷たい水に溶かすものとばかり思われていますが、あたたかい飲み物で溶かしても栄養素をほとんど損なうことなく、アレンジ次第でさまざまな味わいを楽しめます。今回は、冬の寒い季節においしく飲める、ホット青汁のメリットやアレンジ方法をご紹介します。
青汁はホットで飲んでも大丈夫!
青汁は冷たい飲み物に溶かして飲むもの、と思っていませんか?お湯に溶かすと青汁に含まれる熱に弱い栄養素が壊れてしまうと思われがちであるため、ホットで飲むことを避ける方が多いかもしれません。
しかし、多くの粉末状の青汁は、すでに加工時に加熱処理されているため、粉末をお湯に溶く程度であれば栄養素が壊れることはほぼないといえます。ただし、製品によっては熱湯で溶かしたり鍋で煮たりすると青汁の栄養素が壊れる可能性があります。青汁を飲む時は沸騰したてのお湯は避けて、ぬるめのお湯で溶かして飲むのがおすすめです。
ホット青汁には、ホットならではのメリットも
特に寒い時期は、冷たい水で溶かした青汁を飲むのもつらいと感じることもあるでしょう。冷たい飲み物を避けたい時でも、ホット青汁なら体を冷やす心配なく飲める点がメリットです。
また、あたたかい飲み物は副交感神経を優位にする働きがあるので、ホット青汁を飲むことでリラックス効果が期待できることもメリット。体をあたためて代謝機能を高める効果が期待できることや、冷水で溶かすよりも内臓への負担が少ない点も、ホット青汁ならではといえます。
ホット青汁におすすめの飲み方・アレンジ法
ホット青汁は、ただお湯に溶かして飲むシンプルな方法のほか、さまざまなアレンジができます。毎日の健康習慣として青汁を飲んでいる方は、アレンジしたホット青汁を取り入れると飽きることなく、さらにおいしく青汁を味わえるでしょう。
■シンプルにお湯で溶いて
お湯で溶くのが、ホット青汁の基本の飲み方。青汁そのものの味が気に入っているのであれば、シンプルにお湯で溶くだけもお茶感覚で手軽に楽しめます。
■あたためた牛乳・豆乳で溶いて
あたためた牛乳や豆乳で青汁を溶くと、まるで抹茶ラテのような味わいに。牛乳や豆乳のたんぱく質、牛乳のカルシウムを同時に取れるメリットもあります。まろやかでほんのりと甘い風味が加わるので、青汁の青臭さが苦手な方にぴったりのアレンジ方法です。甘さをプラスしたい時は、はちみつを加えるのもおすすめです。
■おろしたしょうがを加えて
体をあたためたい時は、すりおろしたしょうがや、チューブのしょうがをホット青汁に加えてみましょう。しょうが特有の辛味成分「ジンゲロール(ギンゲロール)」には血流を促進する効果が期待できます。さらに、このジンゲロールは加熱すると「ショウガオール」という栄養素に変化し、体内の温度を上げる効果がより強く発揮されます。
お湯で溶いた青汁はもちろん、あたためた牛乳や豆乳で溶いた青汁におろししょうがを加えても、体をあたためてくれるおいしい青汁になります。
■トマトジュースやコンソメスープで溶いて
青汁をトマトジュースやコンソメスープで溶くと、食事として飲めるスープ感覚で味わうこともできます。コンソメスープには、青汁とともに豆乳や好みの具材を加えたアレンジもおすすめです。
鶏ガラスープやコーンスープなどのスープに青汁を加えるなど、さまざまな味のスープとの組み合わせを探してみるのも楽しいでしょう。
青汁はほとんどの場合、あたたかい飲み物に溶かしても栄養素を損なうことなく飲めます。牛乳や豆乳、スープなどお湯以外の飲み物に溶かしてアレンジすることで、多彩な味を楽しめるほか、青汁の青臭さが苦手な方でも飲みやすい味に仕上げられます。
世田谷自然食品の「乳酸菌が入った青汁プレミアム」も、もちろんホットで飲むことができます。アレンジレシピもご紹介しているので、ぜひこちらも参考にしてみてください。寒い時期はぜひ、あたたかい飲み物と組み合わせて、自分好みの青汁を味わってくださいね。
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