健康食品、自然派化粧品、美味しい食品なら世田谷自然食品

世田谷自然食品公式SNS

LINE連携でもっと便利に!

マイページへのログインがかんたんに!
おトクな情報、お知らせも定期的にお届け!

ログアウト
閉じる
世田谷自然食品がお届けする「せたがや日和」
美容法|「米ぬかで肌を美しく」 日本古来の美容法で健やか肌に

美容法|「米ぬかで肌を美しく」 日本古来の美容法で健やか肌に

米ぬかとは、玄米を精米するときに出る皮や胚芽の部分のこと。野菜などを漬け込むぬか漬けの材料としてよく知られていますが、日本では古来よりお肌のお手入れに使われてきた素材でもあります。今回は、米ぬかの美肌効果とその活用法についてお伝えします。


米ぬかとは、玄米を精米するときに出る皮や胚芽の部分のこと。野菜などを漬け込むぬか漬けの材料としてよく知られていますが、日本では古来よりお肌のお手入れに使われてきた素材でもあります。今回は、米ぬかの美肌効果とその活用法についてお伝えします。

お肌の保湿、紫外線対策、老化防止の効果もある米ぬか

米ぬかには、お肌の細胞同士の間を埋め、水分を蓄える細胞間脂質「セラミド」が含まれています。米ぬかに含まれるセラミドは、人間の肌のセラミドと働きが似ているため、なじみやすく保湿効果に優れているのです。また、米ぬかの脂肪分である成分「オリザオイル」も保湿に役立ちます。
さらに米ぬかには、活性酸素の発生を抑え、メラニンの生成を防いでくれる「フェルラ酸」も含まれていて、お肌の衰え対策や、紫外線による日焼け対策にも力を発揮してくれます。他にも、抗酸化作用でお肌の老化を防いでくれるビタミンE、代謝を高める働きによってお肌を整えるビタミンB群など、健康的に美しいお肌をつくる成分が豊富なのです。

日本では古来より「ぬか袋」が愛用されてきた

美容成分たっぷりの米ぬか。ただ、水やお湯にといて使うのでは、すぐに沈殿してしまいますし、粒がまるごと残るので後片付けも大変です。そこで、全身にたっぷり使える方法として日本で古くから愛用されてきたのが、手のひらに載るほどの小さな布の袋に米ぬかを詰めた「ぬか袋」です。

昔は小さな綿生地の袋を手作りして米ぬかを詰めていたそうですが、最近では、お茶パックに米ぬかを詰めてから布袋へ入れたり、ハンカチでくるむなど、より後片付けが簡単になる使い方も人気です。
顔や体をぬか袋でやさしく拭えば、スクラブ効果で古い角質を落として、セラミドやオリザオイルの働きでお肌はしっとり。袋の生地で肌に刺激を感じる方は、絹の生地で袋をつくったり、洗面器のお湯に浮かべて、成分の溶けたお湯を洗顔や洗髪のすすぎに使うのもおすすめです。
さらに、入浴剤としてぬか袋2~3つを湯船に浮かべれば、全身のお肌に米ぬかの成分を行きわたらせることができます。

「米のとぎ汁洗顔」や「米ぬかパック」も人気

洗顔や洗髪のすすぎには、米ぬかと同じ成分が含まれる、「米のとぎ汁」を使う方法もよく知られています。お米を洗う際の、最初のとぎ汁を取っておいて、ぬるま湯で1.5倍に薄め、普段のクレンジング、洗顔の最後に使います。
また、米ぬかと小麦粉に水を加えてペースト状にしたものを使う「米ぬかパック」も人気の美容法です。米ぬか2~3に対して、小麦粉1程度の割合が目安。ダマにならないように混ぜ、顔にのせたら5分ほど放置してやさしく洗い流しましょう。

鮮度やお肌との相性に気をつけましょう

米ぬか(米のとぎ汁)は生ものですから、傷みやすく日持ちがしません。そのため、ぬか袋をつくったら冷凍で保存し、使う分だけをその都度解凍するのがおすすめ。おおむね1~2ヵ月は保存できます。ぬか袋を使った後は水分を切って捨て、再利用しないようにします。(米のとぎ汁で洗顔する場合も、保存は冷蔵庫で、その日のうちに使い切るようにしましょう。)
また、米アレルギーのある方やお肌の弱い方など、米ぬかを使った美容法がお肌に合わない方もいます。最初は目立たない場所で試してみてから、顔や髪などに使いはじめようにすると安心です。問題ない場合でも、毎日続けると刺激が強すぎることもあるので、洗顔は週に2~3日程度、パックの場合は週に1日を目安にしてください。もし、米ぬかがお肌に合わない場合は、米ぬかを使って食器洗いや漂白をしたり、ぬか袋で床を磨いたりといった活用法もありますよ。

日本女性の美しい肌をつくってきた「米ぬか」。長年、「ぬか漬けをつくる女性は手が美しい」といわれてきましたが、100%天然素材による美容法ということもあって、今また女性の間で脚光を浴びています。気軽に取り入れられる米ぬかの美容法で、健康的な美肌を目指してみませんか。

関連する投稿


健康法|のどの乾燥・痛み・イガイガに! 覚えておきたい暮らしの知恵4選

健康法|のどの乾燥・痛み・イガイガに! 覚えておきたい暮らしの知恵4選

秋冬になると空気が乾燥するため、もともとのどが弱い人はもちろん、普段は気にならない方ものどの違和感を抱きやすくなります。今回は、のどの乾燥対策に役立つ健康法をまとめました。毎日の生活で手軽に取り入れやすいものばかりですので、ぜひお役立てください。


健康法|三日坊主返上! 運動を習慣化するコツ

健康法|三日坊主返上! 運動を習慣化するコツ

体を動かすことは健康維持によいことですが、運動に慣れていない方や運動をする習慣がない方にとっては、続けるのが難しいもの。今回は、三日坊主にならないよう運動習慣を身につけるためのコツを解説します。


健康法|室内で体を動かす「筋膜リリース」に挑戦

健康法|室内で体を動かす「筋膜リリース」に挑戦

体を動かしにくい、痛みを感じるなどの不調は、筋膜の動きが悪くなっていることが原因かもしれません。硬くなった筋膜をスムーズに動かすには、「筋膜リリース」が効果的です。室内でも気軽に実践しやすい筋膜リリースに挑戦して、不調を解消してみましょう。


健康法|「塩分を摂りすぎた」と思ったら!塩分の排出を助ける対処法

健康法|「塩分を摂りすぎた」と思ったら!塩分の排出を助ける対処法

「塩分控えめで健康的な食事」は日々心がけるべきと意識してはいるものの、忙しい時や外食時などには「たまにはいいか」と自分を許してしまう場面も多いはず。今回はそんな時の対処法について解説します。塩分の多い食事を摂った時には、しばらく対処法を意識して、普段の食生活を取り戻していきましょう。


健康法|便秘になったら試して! お通じをよくする小ワザ5選

健康法|便秘になったら試して! お通じをよくする小ワザ5選

年末年始に向けて、寒い日が増えてきましたね。あたたかい部屋でのんびり過ごしたいところですが、冬になるとお通じがいまいちな方は、日常の過ごし方を少し見直すことで改善が期待できます。今回は、すぐに試せるお通じをよくする小技を5つご紹介します。


最新の投稿


健康メニュー|暑くなる前に「煮込まないスープ」のレパートリーを増やそう

健康メニュー|暑くなる前に「煮込まないスープ」のレパートリーを増やそう

「煮込まないスープ」は、短時間で手軽に作れるので忙しい朝や暑い時期にもぴったりだと最近話題のメニューです。今回は、煮込まないスープを作る際に押さえておきたい煮込み時間を短縮するためのコツやおすすめの具材・味付けのバリエーションを解説します。


健康メニュー|「春雨」の名付け親は日本! その由来とおいしい活用法

健康メニュー|「春雨」の名付け親は日本! その由来とおいしい活用法

「春雨」と聞くと、天気と食材のどちらを思い浮かべますか。実はこの二つは、まったく無関係ではありません。今回は、身近な食材である春雨の名前の由来や特徴、便利な使い方など、知っておきたい豆知識をご紹介します。


健康メニュー|おとなも子どもも大好き!「ナポリタン」

健康メニュー|おとなも子どもも大好き!「ナポリタン」

洋食店や喫茶店など、幅広い飲食店で提供されているナポリタンは、パスタの本場イタリアには存在しない日本生まれのメニューであることをご存じでしょうか?今回は、老若男女に愛されているナポリタンの発祥や名称の由来、ご当地メニューとしてのナポリタンなどについて解説します。


自転車にも“青切符”、どんなことが違反になるの?

自転車にも“青切符”、どんなことが違反になるの?

2026年4月1日から改正道路交通法が施行され、自転車の交通違反に「交通反則通告制度(いわゆる青切符)」が導入されます。今後は、交通事故の原因となるような、悪質・危険な違反であった時には反則金が科されることになります。「自転車だから大丈夫」と思っていた行為が、実は違反だった――そんなケースもあるかもしれません。この機会に、自転車の交通ルールをあらためて確認しておきましょう。


健康メニュー|せいろ蒸し 素材のうま味や栄養を逃さずおいしく

健康メニュー|せいろ蒸し 素材のうま味や栄養を逃さずおいしく

食材を並べて蒸すだけの「ほったらかし調理」で、素材のうま味や栄養を逃さず調理できる「せいろ蒸し」は、ヘルシーな調理方法として人気が再燃しています。今回は、せいろ蒸しの基本とせいろの選び方、おすすめメニューをご紹介します。