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健康メニュー|三元豚 「三元」は産地や品種名ではなかった?

健康メニュー|三元豚 「三元」は産地や品種名ではなかった?

松阪牛や名古屋コーチン、かごしま黒豚など産地名がつけられた人気のブランド肉と同様、三元豚もブランド肉と思われているかもしれません。しかし、三元豚の「三元」とは産地を示す名称ではないのです。今回は、三元豚の基礎知識と豚肉の栄養、おすすめの食べ方についてご紹介します。


松阪牛や名古屋コーチン、かごしま黒豚など産地名がつけられた人気のブランド肉と同様、三元豚もブランド肉と思われているかもしれません。しかし、三元豚の「三元」とは産地を示す名称ではないのです。今回は、三元豚の基礎知識と豚肉の栄養、おすすめの食べ方についてご紹介します。

三元豚(さんげんとん)とは

「三元豚(さんげんとん)」とは、3種類の品種をかけ合わせて育成された豚肉の総称です。ブランド豚と思われがちですが、ブランド豚は品種や飼育環境などにこだわって育てられた豚を商標登録したもの。三元豚にはかけ合わせる品種に決まりはなく、異なる3品種をかけ合わせた豚肉は、全て三元豚と呼べるのです。

豚肉は、品種によって異なる長所や短所、特徴などが異なります。純粋品種で育成すると肉質が偏ったり、病気をして生産効率が悪くなったりする可能性があります。3種類の品種をかけ合わせた三元豚なら、それぞれの品種の長所を活かした、バランスのよい良質な豚肉を安定供給できるのがメリットです。

日本でメジャーな三元豚は、「大ヨークシャー」「ランドレース」「デュロック」の3種類をかけ合わせたタイプで、「チェスターホワイト」をかけ合わせた四元豚も販売されています。海外でも、4品種をかけ合わせた四元豚のほか、海外ではさらに1品種を加えて5品種をかけ合わせた「ハイブリッド豚」と呼ばれる五元豚も存在します。

豚肉の栄養・おすすめの食べ方

豚肉はごく一般的な食材なので、栄養を意識することはあまりないかもしれませんが、実は豚肉は栄養豊富な食材で、他の食材と組み合わせることで相乗効果も期待できます。

豚肉は栄養たっぷり

三元豚は他の豚肉と比較して特に栄養面で優れているわけではありませんが、そもそも豚肉は栄養が豊富な食材です。特にビタミンB1の含有量が高く、他の種類の肉よりも5~10倍も多く含まれています。ビタミンB1は糖質を燃やしてエネルギーにしてくれるので、疲労回復効果が期待できます。特にヒレ肉はビタミンB1が多く、たんぱく質も多いため、健康な体づくりに必要な栄養が摂取可能です。

抗酸化作用も期待できる「味噌カツ」

「味噌カツ」は、トンカツに八丁味噌などの豆味噌を使った味噌ダレをかけた名古屋名物として全国的に知られる料理。味噌カツのタレに用いられる味噌には、「メラノイジン」という強力な抗酸化作用を持つ成分が含まれています。大豆の割合が多いほど抗酸化作用が強いとされるため、豆味噌の方がより強い抗酸化作用で動脈硬化予防やアンチエイジング効果が期待できます。

豆味噌について詳しくは、こちらの記事もご参考ください。

疲労回復をさらに促す「ネギ塩ポークソテー」

豚肉の疲労回復効果をさらにアップさせるなら、ネギと一緒に調理してみましょう。おすすめのメニューは、ネギ塩ソースをかけたポークソテー。ネギに含まれる「アリシン」という成分は、ビタミンB1の吸収を助けてくれるので、豚肉のビタミンB1を効率よく摂取できます。アリシンには、血行を促進して乳酸を分解してくれる効果もあるため、豚肉の栄養との相乗効果で疲労回復効果が高まります。
ネギの栄養を摂取する時は、調理時に注意が必要。アリシンは熱に弱いので、ネギ塩だれは加熱しすぎないのがポイントです。

ネギの食べ方について詳しくは、こちらの記事もご参考ください。

豚肉と組み合わせたい副菜

豚肉と組み合わせるなら、豚肉の疲労回復効果をさらに引き出すメニューがおすすめです。

あさりとオクラの生姜浸し

あさりにはビタミンB12、オクラには豚肉と同じビタミンB1が含まれており、疲労回復によい効果が期待できます。また、あさりに含まれる鉄や亜鉛には、オクラのビタミンCで吸収率を高められる相乗効果も。しょうがには、疲労回復や血行促進に加えて食欲増進効果を持つ辛味成分「ショウガオール」や「ジンゲロール」などが含まれています。

世田谷自然食品の「温彩特選便 彩り御膳」では、「三元豚の味噌カツ」に「あさりとオクラの生姜浸し」などの副菜を加えたメニューを提供しています。毎回12種類のメニューが届き、レンジ加熱するだけで、プロの料理人と栄養士が監修した、栄養バランスのよいおいしい御膳が味わえます。

豚肉は、身近にある栄養満点の食材です。摂取できる栄養を意識して、豚肉を家庭でのメニューにも取り入れてみましょう。

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