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語源・由来|「泣きべそをかく」「駄々をこねる」 子どもの様子を表す言葉

語源・由来|「泣きべそをかく」「駄々をこねる」 子どもの様子を表す言葉

小さな子どものしぐさは愛らしく、その姿には思わず頬が緩むもの。その一方で、子どもは自分の気持ちに正直であるがゆえに、思うようにいかないことへの悲しみや苛立ちがひと際激しい時もあるのではないでしょうか。「泣きべそをかく」と「駄々をこねる」、今回は古来から変わらぬ子どもの性分を表す、この二つの日本語をご紹介します。


散策|水の都・大垣(岐阜県) 松尾芭蕉がたどり着いた「むすびの地」

散策|水の都・大垣(岐阜県) 松尾芭蕉がたどり着いた「むすびの地」

岐阜県大垣市は、松尾芭蕉の俳諧紀行「奥の細道」の終着点で、地下水が豊富に湧き出ることから別名「水都(すいと)」とも呼ばれています。今回は、大垣名物「おおがきたらい舟」に乗り、「奥の細道むすびの地記念館」や芭蕉句碑がたつ遊歩道を散策するルートをご紹介します。


おみそ汁|ブリのあら汁

おみそ汁|ブリのあら汁

「寒ブリ」という言葉があるように、また、ブリ(鰤)という漢字には魚へんに師走の“師”があるように、寒い冬はブリがとてもおいしい季節。脂が乗ったブリは煮物も刺し身も味わい深いですが、冬に大型になったブリはあら汁にもぴったり。旬のブリを余すところなくいただきましょう。


日常生活マナー|和室 美しい振る舞いでいざという時も安心

日常生活マナー|和室 美しい振る舞いでいざという時も安心

集合住宅などを中心に和室がないお宅も増え、自然と身に着ける機会が少なくなってきている和室のマナー。「敷居を踏んではいけない」など、ご存知の方もいるかと思いますが、いざという時に慌てないよう、今回は、和室への入り方や振舞い方などの、マナーやそのいわれについてご紹介します。


健康習慣|「口内炎」ってどうしてできるの? 原因と対策!

健康習慣|「口内炎」ってどうしてできるの? 原因と対策!

いつの間にかできていて、食事はおろか会話もしたくなくなってしまう口内炎。放っておいてもそのうち治るからと、我慢される方も多いのではないでしょうか。今回は口内炎のできる原因や、口内炎の対処法などについてご紹介します。


間違いやすい日本語|「やぶさかでない」「まんじりともせず」 人の様子を表す言葉

間違いやすい日本語|「やぶさかでない」「まんじりともせず」 人の様子を表す言葉

昔から使われ続けている言い回しのなかには、現代では誤解されやすいという言葉もあります。今回は、間違いやすい言い回しの「やぶさかでない」と「まんじりともせず」をご紹介します。どちらも人の気持ちや様子を表す言葉です。


散策|特別天然記念物・秋芳洞(山口県) 日本屈指の大鍾乳洞「秋芳洞(あきよしどう)」を見に行こう

散策|特別天然記念物・秋芳洞(山口県) 日本屈指の大鍾乳洞「秋芳洞(あきよしどう)」を見に行こう

山口県の代表的な景観といえば秋吉台国定公園と並んで、鍾乳洞・秋芳洞(あきよしどう)が有名ではないでしょうか。国の特別天然記念物にも指定されており、秋芳洞が地下深くに広がる「百枚皿」や「黄金柱」などの光景は、まさに地球が生み出した芸術品。今回は、ダイナミックで神秘的な日本屈指の大鍾乳洞をご紹介します。


野菜の豆知識|山芋 生で食べられるイモは世界的にも珍しい!

野菜の豆知識|山芋 生で食べられるイモは世界的にも珍しい!

胃にやさしく、実はスタミナ食でもある山芋。最近では年中売り出されていますが、本来は秋から冬にかけてが旬の時期なのです。山芋はすりおろす、切り分けるなどして生でもよく食べられていますが、「生で食べられるイモ類」は世界的にも珍しいそうです。今回は、山芋に含まれる栄養素やおすすめの食べ方、組み合わせをご紹介します。


日常生活マナー|割り箸の割り方・扱い方

日常生活マナー|割り箸の割り方・扱い方

外食時などに用いる割り箸は、1回限りの使用で衛生的、かつ便利なもの。日ごろ何気なく使っている割り箸ですが、塗り箸にはない作法があります。今回は、さまざまな場所で使うことの多い割り箸の割り方や、置き方などのマナーについてご紹介します。また、探り箸などの「嫌い箸」についてもご紹介してますので、今一度見直してみましょう。


健康習慣|大切な目をいたわろう! 疲れ目対策

健康習慣|大切な目をいたわろう! 疲れ目対策

ショボショボする、かすむ、痛む……誰もが経験する目の不快な症状ですが、放っておいてしまう方も多いのではないでしょうか。目は開いているだけでも働いていて、多くの情報をもたらしてくれる大切な器官。日々の暮らしのなかで、こまめにいたわることが大切です。今回は疲れ目が気になった時の対処法や、日頃の対策をご紹介します。